JIS X 0221:2014 国際符号化文字集合(UCS) | ページ 31

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X 0221 : 2014 (ISO/IEC 10646 : 2012)
J T T T
8F1C 8F3A 9203 9292 9839 983D 9B2C 9B2D
T T TJ TJ
8F3C 8F40 92B3 92ED 984F 9854 9C1B 9C2E
T T J T
8FBE 8FD6 9304 9332 985A 985B 9CEF 9CF3
TJ TK J J
8FF8 902C 932C 934A 98EE 98F2 9D87 9DAB
J TJ TJ J
9059 9065 93AD 93AE 9905 9920 9DC69DCF
T T TJK T
90A2 90C9 95B1 95B2 99B1 99C4 9EAA9EAB
T G TK T
90CE 90DE 9667 9689 99E2 9A08 9EBC9EBD
T T T T
90F7 9109 9115 9751 9752 9AA99AAB 9EC3 9EC4
T GTJ T T
9196 919E 9759 975C 9AD89AD9 9ED1 9ED2
J J TJ
91A4 91AC 976D 9771 9AEA9AEE
S.4 非統合の例
S.1に記述した統合手順に従って,次に示す漢字の対(又は三つ組み)は,統合しない。非統合の理由
は,各対(又は三つ組み)の右側に示した参照によって示す。“非同系”は,S.1.1を参照。
注記 この例での非統合の理由は,S.1.6に記述した原規格分離漢字の取扱規則とは,異なるものであ
る。
非同系 S.1.4.3 S.1.4.1 非同系
5191 80C4 579B 579C 61D0 61F7 6710 80CA
S.1.4.3 S.1.4.2 S.1.4.3 非同系
51B2 6C96 5B7C 5B7D 6560 656A 6713 8101
S.1.4.3 S.1.4.3 非同系 非同系
51B3 6C7A 5BF3 5BF6 670C 80A6 6718 8127
S.1.4.3 S.1.4.1 非同系 非同系
51B5 6CC1 5EF0 5EF3 670F 80D0 6723 81A7

――――― [JIS X 0221 pdf 151] ―――――

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X 0221 : 2014 (ISO/IEC 10646 : 2012)
S.1.4.3 S.1.4.3 S.1.4.3 S.1.4.2
6735 6736 7A32 7A3B 8007 8008 8009 8346 834A
S.1.4.3 S.1.4.3 S.1.4.1 S.1.4.3
7054 7067 7FF1 7FF6 8074 807C 807D 8EB1 8EB2

――――― [JIS X 0221 pdf 152] ―――――

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X 0221 : 2014 (ISO/IEC 10646 : 2012)
附属書T
(参考)
タグ文字による言語のタグ付け
注記 この規格の以前の版でこの附属書に記載していた内容は,F.7に記載した。

――――― [JIS X 0221 pdf 153] ―――――

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X 0221 : 2014 (ISO/IEC 10646 : 2012)
附属書U
(参考)
識別子用の文字
UCSの実装者が判断する一般的な課題に,構文解析又は字句解析での識別子の条件がある。それぞれの
プログラム言語の標準は,それ特有の識別子の構文を規定している。プログラム言語が異なれば,ASCII
(ISO/IEC 646のIRVのことをいう。)の範囲の幾つかの文字(例えば,“$”,“@”,“#”及び“”。)の識
別子での使用の扱いが異なる。どの文字を構文上の区切りとし,どの文字を識別子として許すか,大文字
と小文字とで対になっている文字を同一視するかどうか,正規化を行うかどうか,などの様々な要素が,
特定のプログラム言語における識別の目的にふさわしい文字の集合の規定に関与する。
ユニコードコンソーシアムは,ユニコード附属書 UAX #31“Identifier and Pattern Syntax”という文書を
出版することで,UCSの文字に基づく構文解析での扱いの標準化に寄与している。識別子での使用にふさ
わしいUCSの文字の一覧を決定するときには,このUAX #31の仕様を参考にするとよい。UAX #31は,
http://www.unicode.org/reports/tr31/ として参照できる。

――――― [JIS X 0221 pdf 154] ―――――

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X 0221 : 2014 (ISO/IEC 10646 : 2012)
附属書JA
(参考)
日本文字部分レパートリ

序文

  この附属書は,六つの日本文字部分レパートリを参考として示すものであって,規定の一部ではない。
JA.1 日本文字部分レパートリ
六つの日本文字部分レパートリは,次のa) f)のとおりとする。
a) ASIC JAPANESE BASIC JAPANESE(基本日本文字集合)は,組番号285の組とする(A.5.5参照)。
これは,JIS X 0201,ISO/IEC 646のIRV及びJIS X 0208に相当する基本部分集合である。含まれる
文字の符号位置を,添付ファイル“BasicJ.txt”に参考として示す。
b) IS2004 IDEOGRAPHICS EXTENSION JIS2004 IDEOGRAPHICS EXTENSION(JIS2004拡張漢字
集合)は,組番号371の組とする(A.4.2参照)。これは,JIS X 0213の第3水準及び第4水準漢字部
分に相当する拡張用の部分集合である。含まれる文字の符号位置を,添付ファイル“JIExt.txt”に参考
として示す。
c) APANESE IDEOGRAPHICS SUPPLEMENT JAPANESE IDEOGRAPHICS SUPPLEMENT(補助漢字
集合)は,組番号372の組とする(A.4.3参照)。これは,JIS X 0212の漢字部分に相当する拡張用の
部分集合である。含まれる文字の符号位置を,添付ファイル“JISup.txt”に参考として示す。
d) APANESE NON IDEOGRAPHICS EXTENSION JAPANESE NON IDEOGRAPHICS EXTENSION(拡
張非漢字集合)は,組番号286の組とする(A.5.6参照)。これは,JIS X 0213の非漢字部分(ただし,
JIS X 0208にも含まれるものを除く。)に相当する拡張用の部分集合である。含まれる文字の符号位置
を,添付ファイル“JNIExt.txt”に参考として示す。
e) OMMON JAPANESE COMMON JAPANESE(通用日本文字集合)は,組番号287の組とする(A.5.7
参照)。これは,a)に示したBASIC JAPANESEに,日本で広く用いられている拡張を加えた部分集合
である。含まれる文字の符号位置を,添付ファイル“CommonJ.txt”に参考として示す。
f) JAPANESE NON IDEOGRAPHICS SUPPLEMENT JAPANESE NON IDEOGRAPHICS SUPPLEMENT
(追加非漢字集合)は,d)に示したJAPANESE NON IDEOGRAPHICS EXTENSIONを含み,JIS X 0212
で規定された漢字以外の文字(すなわち,“特殊文字”及び“アルファベット”)並びにJIS X 0201,
JIS X 0208及びJIS X 0212に含まれない文字のうち日本語文書で用いられる追加的な記号類からなる。
含まれる文字を,添付ファイル“JNIExt2.txt”に示す。
JA.2 部分レパートリの組合せ
日本文字部分レパートリのうち,BASIC JAPANESE及びCOMMON JAPANESEは,それぞれを単独で又
は他の日本文字部分レパートリと組み合わせて用いることを意図している。他の四つのレパートリは,単
独で用いることを意図していない。意図する組合せは,次のとおりである。
− BASIC JAPANESE及びJIS2004 IDEOGRAPHICS EXTENSIONの組合せ。
− BASIC JAPANESE,JIS2004 IDEOGRAPHICS EXTENSION及びJAPANESE NON IDEOGRAPHICS
EXTENSIONの組合せ。

――――― [JIS X 0221 pdf 155] ―――――

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JIS X 0221:2014の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO/IEC 10646:2012(IDT)

JIS X 0221:2014の国際規格 ICS 分類一覧

JIS X 0221:2014の関連規格と引用規格一覧