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JIS Z 3232:2009 規格概要
この規格 Z3232は、ミグ溶接,ティグ溶接及び酸素-アセチレン溶接に使用するアルミニウム及びアルミニウム合金の溶加棒及び溶接ワイヤについて規定。
JISZ3232 規格全文情報
- 規格番号
- JIS Z3232
- 規格名称
- アルミニウム及びアルミニウム合金の溶加棒及び溶接ワイヤ
- 規格名称英語訳
- Aluminium and aluminium alloy welding rods and wires
- 制定年月日
- 1964年3月1日
- 最新改正日
- 2019年10月21日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- ISO 18273:2004(MOD)
- 国際規格分類
ICS
- 25.160.20
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- ‐
- 改訂:履歴
- 1964-03-01 制定日, 1967-04-01 確認日, 1970-04-01 改正日, 1972-12-01 改正日, 1976-03-01 改正日, 1979-03-01 改正日, 1984-11-01 確認日, 1986-09-01 改正日, 1991-05-01 確認日, 1997-02-20 確認日, 2000-11-20 改正日, 2005-07-20 確認日, 2009-07-20 改正日, 2014-10-20 確認日, 2019-10-21 確認
- ページ
- JIS Z 3232:2009 PDF [21]
Z 3232 : 2009
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[2]
- 4 種類・・・・[2]
- 5 品質・・・・[3]
- 5.1 化学成分・・・・[3]
- 5.2 機械的性質・・・・[7]
- 5.3 曲げ性能・・・・[7]
- 5.4 外観・・・・[7]
- 6 寸法及びその許容差・・・・[8]
- 7 製品の状態・・・・[8]
- 7.1 棒製品・・・・[8]
- 7.2 ワイヤ製品・・・・[8]
- 8 試験・・・・[11]
- 8.1 分析試験・・・・[11]
- 8.2 溶接継手の引張試験及び曲げ試験・・・・[11]
- 9 検査及び再試験・・・・[14]
- 10 包装・・・・[15]
- 11 製品の呼び方・・・・[15]
- 12 表示・・・・[15]
- 12.1 製品の表示・・・・[15]
- 12.2 包装の表示・・・・[16]
- 13 検査証明書・・・・[16]
- 附属書JA(参考)JISと対応する国際規格との対比表・・・・[17]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS Z 3232 pdf 1] ―――――
Z 3232 : 2009
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,社団法人軽金属溶
接構造協会(JLWA)及び財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正すべき
との申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによって,JIS Z 3232:2000は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に
抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許
権,出願公開後の特許出願,実用新案権及び出願公開後の実用新案登録出願にかかわる確認について,責
任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS Z 3232 pdf 2] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
Z 3232 : 2009
アルミニウム及びアルミニウム合金の溶加棒及び溶接ワイヤ
Aluminium and aluminium alloy welding rods and wires
序文
この規格は,2004年に第1版として発行されたISO 18273を基に作成した日本工業規格(日本産業規格)であるが,技術
的内容を変更して作成した日本工業規格(日本産業規格)である。
なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。
変更の一覧表にその説明を付けて,附属書JAに示す。
1 適用範囲
この規格は,ミグ溶接,ティグ溶接及び酸素−アセチレン溶接に使用するアルミニウム及びアルミニウ
ム合金の溶加棒(以下,棒という。)及び溶接ワイヤ(以下,ワイヤという。)について規定する。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO 18273:2004,Welding consumables−Wire electrodes, wires and rods for welding of aluminium and
aluminium alloys−Classification (MOD)
なお,対応の程度を表す記号(MOD)は,ISO/IEC Guide 21に基づき,修正していることを示
す。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS H 0321 非鉄金属材料の検査通則
JIS H 1305 アルミニウム及びアルミニウム合金の発光分光分析方法
JIS H 1306 アルミニウム及びアルミニウム合金の原子吸光分析方法
JIS H 1307 アルミニウム及びアルミニウム合金の誘導結合プラズマ発光分光分析方法
JIS H 1352 アルミニウム及びアルミニウム合金中のけい素定量方法
JIS H 1353 アルミニウム及びアルミニウム合金中の鉄定量方法
JIS H 1354 アルミニウム及びアルミニウム合金中の銅定量方法
JIS H 1355 アルミニウム及びアルミニウム合金中のマンガン定量方法
JIS H 1356 アルミニウム及びアルミニウム合金中の亜鉛定量方法
JIS H 1357 アルミニウム及びアルミニウム合金中のマグネシウム定量方法
JIS H 1358 アルミニウム及びアルミニウム合金中のクロム定量方法
JIS H 1359 アルミニウム及びアルミニウム合金中のチタン定量方法
――――― [JIS Z 3232 pdf 3] ―――――
2
Z 3232 : 2009
JIS H 1362 アルミニウム及びアルミニウム合金中のバナジウム定量方法
JIS H 1363 アルミニウム合金中のジルコニウム定量方法
JIS H 1367 アルミニウム及びアルミニウム合金中のベリリウム定量方法
JIS H 1368 アルミニウム及びアルミニウム合金中のガリウム定量方法
JIS H 4000 アルミニウム及びアルミニウム合金の板及び条
JIS Z 2241 金属材料引張試験方法
JIS Z 2248 金属材料曲げ試験方法
JIS Z 3001-1 溶接用語−第1部 : 一般
JIS Z 3001-2 溶接用語−第2部 : 溶接方法
JIS Z 3121 突合せ溶接継手の引張試験方法
JIS Z 3122 突合せ溶接継手の曲げ試験方法
JIS Z 3200 溶接材料−寸法,許容差,製品の状態,表示及び包装
注記 対応国際規格 : ISO 544,Welding consumables−Technical delivery conditions for welding filler
materials−Type of product, dimensions, tolerances and markings (MOD)
JIS Z 3253 アーク溶接及びプラズマ切断用シールドガス
JIS Z 3604 アルミニウムのイナートガスアーク溶接作業標準
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS Z 3001-1及びJIS Z 3001-2による。
4 種類
棒及びワイヤは,次による。
a) 化学成分による種類は,表1による。
なお,記号A又は記号Bのいずれかを用いる。
b) 形態による種類は,棒及びワイヤとし,その記号は,それぞれBY及びWYとする。
表1−化学成分による種類及びその記号
記号A 記号B a) 記号A 記号B a) 記号A 記号B a)
A1070 Al 1070 A4043 Al 4043 A5754 Al 5754
A1080A Al 1080A A4043A Al 4043A A5356 Al 5356
A1188 Al 1188 A4046 Al 4046 A5356A Al 5356A
A1100 Al 1100 A4047 Al 4047 A5556 Al 5556
A1200 Al 1200 A4047A Al 4047A A5556C Al 5556C
A1450 Al 1450 A4145 Al 4145 A5556A Al 5556A
A2319 Al 2319 A4643 Al 4643 A5556B Al 5556B
A3103 Al 3103 A5249 Al 5249 A5183 Al 5183
A4009 Al 4009 A5554 Al 5554 A5183A Al 5183A
A4010 Al 4010 A5654 Al 5654 A5087 Al 5087
A4018 Al 4018 A5654A Al 5654A A5187 Al 5187
注a) 記号Bは,ISO 18273による規定である。
――――― [JIS Z 3232 pdf 4] ―――――
3
Z 3232 : 2009
5 品質
5.1 化学成分
棒及びワイヤの化学成分は,8.1の方法によって試験を行ったとき,表2の規定に適合しなければならな
い。
――――― [JIS Z 3232 pdf 5] ―――――
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JIS Z 3232:2009の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 18273:2004(MOD)
JIS Z 3232:2009の国際規格 ICS 分類一覧
- 25 : 生産工学 > 25.160 : 溶接,ろう付け及びはんだ付け > 25.160.20 : 溶接材料
JIS Z 3232:2009の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISH0321:1973
- 非鉄金属材料の検査通則
- JISH1305:2005
- アルミニウム及びアルミニウム合金の発光分光分析方法
- JISH1306:1999
- アルミニウム及びアルミニウム合金の原子吸光分析方法
- JISH1307:1993
- アルミニウム及びアルミニウム合金の誘導結合プラズマ発光分光分析方法
- JISH1352:2007
- アルミニウム及びアルミニウム合金中のけい素定量方法
- JISH1353:1999
- アルミニウム及びアルミニウム合金中の鉄定量方法
- JISH1354:1999
- アルミニウム及びアルミニウム合金中の銅定量方法
- JISH1355:1999
- アルミニウム及びアルミニウム合金中のマンガン定量方法
- JISH1356:1999
- アルミニウム及びアルミニウム合金中の亜鉛定量方法
- JISH1357:1999
- アルミニウム及びアルミニウム合金中のマグネシウム定量方法
- JISH1358:1998
- アルミニウム及びアルミニウム合金中のクロム定量方法
- JISH1359:1998
- アルミニウム及びアルミニウム合金中のチタン定量方法
- JISH1362:1994
- アルミニウム及びアルミニウム合金中のバナジウム定量方法
- JISH1363:2003
- アルミニウム合金中のジルコニウム定量方法
- JISH1367:2005
- アルミニウム及びアルミニウム合金中のベリリウム定量方法
- JISH1368:2005
- アルミニウム及びアルミニウム合金中のガリウム定量方法
- JISH4000:2014
- アルミニウム及びアルミニウム合金の板及び条
- JISZ2241:2011
- 金属材料引張試験方法
- JISZ2248:2006
- 金属材料曲げ試験方法
- JISZ3001-1:2018
- 溶接用語―第1部:一般
- JISZ3001-2:2018
- 溶接用語―第2部:溶接方法
- JISZ3121:2013
- 突合せ溶接継手の引張試験方法
- JISZ3122:2013
- 突合せ溶接継手の曲げ試験方法
- JISZ3200:2005
- 溶接材料―寸法,許容差,製品の状態,表示及び包装
- JISZ3253:2011
- 溶接及び熱切断用シールドガス
- JISZ3604:1950
- 血球計
- JISZ3604:2016
- アルミニウムのイナートガスアーク溶接作業標準