JIS Z 3801:2018 手溶接技術検定における試験方法及び判定基準 | ページ 3

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Z 3801 : 2018
単位 mm
0以上
削除部
1
側曲げ試験片
削除部
裏曲げ試験片
0
0
5
約6
0
約1
4
削除部
側曲げ試験片
0以上
削除部
1
(呼び)
190
.
約250
A-3で A-3で
呼び)
呼 び)
A-3で
0
V形開先 レ形開先
A-3で
.
0
.
19
9
V形開先
1
レ形開先
(
の場合 の場合
(
の場合
の場合
6.0(呼び)以上 6.0(呼び)以上
裏当て金 ルート面3以下
10以下 10以下
ルート面3以下 裏当て金
約40 約40
N-3及び N-3及び
C-3で C-3で
呼 び)
呼び )
レ形開先
0
V形開先 N-3及びC-3で
0
N-3及びC-3で
.
.
19
19
V形開先 レ形開先
の場合
(
(
の場合
の場合 の場合
任意 ルート面3以下 任意
ルート面3以下
開先形状は,V形又はレ形とする。
注記 板厚に付した“(呼び)”は,呼び寸法又は公称寸法であることを示す。
図5−厚板の試験材料の形状,寸法及び試験片採取位置

――――― [JIS Z 3801 pdf 11] ―――――

                                                                                              9
Z 3801 : 2018
単位 mm
裏曲げ試験片
約250
C
45° 45°
水平固定
鉛 直固定
B D
A
呼び径100A(約114)
肉厚4.9(呼び)
裏曲げ試験片
N-1P及び
呼び)
呼び)
N-1P及びT-1Pで I形開先
9
T-1Pで I形開先
.
9
.
4
V形開先
4
の場合
(
(
V形開先
の場合 の場合
の場合 任意
任意 ルート面任意
G-1Pで
G-1Pで
呼び)
9
.
V形開先
V形開先
4
(
の場合
の場合
ルート面1.5以下
任意
開先形状は,V形又はI形とする。
JIS G 3461を使用する場合,管の外径(公称寸法)114.3 mm,厚さ(公称寸法)4.5 mm5.0 mmとする。
注記 肉厚に付した“(呼び)”は,呼び寸法又は公称寸法であることを示す。
図6−薄肉管の試験材料の形状,寸法及び試験片採取位置

――――― [JIS Z 3801 pdf 12] ―――――

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Z 3801 : 2018
単位 mm
表曲げ試験片
約250
鉛直固定
裏曲げ試験片 裏曲げ試験片
C
120°
表曲げ試験片
30° 30°
B D
A
裏曲げ試験片
呼び径150A(約165)
肉厚11.0(呼び)
表曲げ試験片
呼び)
.0
A-2Pの場合
1
A-2Pの場合
1
(
裏当て金 4.06.0(呼び)
5以下
ルート面3以下
約25
呼び)
N-2P及び
0
N-2P及び
1.
1
C-2Pの場合
(
C-2Pの場合
任意 ルート面3以下
開先形状は,V形とする。
注記 肉厚に付した“(呼び)”は,呼び寸法又は公称寸法であることを示す。
図7−中肉管の試験材料の形状,寸法及び試験片採取位置

――――― [JIS Z 3801 pdf 13] ―――――

                                                                                             11
Z 3801 : 2018
単位 mm
約 250
鉛直固定
裏曲げ試験片 裏曲げ試験片
側曲げ試験片
C
120°
側曲げ試験片
30° 30°
B D
A
裏曲げ試験片
呼び径200A(約 216)
又は250A(約 267)
側曲げ試験片 肉厚 20.0 (呼び)以上
呼び)
以上
A-3Pの場合
A-3Pの場合
.
00
(
2
裏当て金 10以下 6.0(呼び)以上
約40 ルート面3以下
呼び )
以上
N-3P及び
N-3P及び
.0
C-3Pの場合
(
20
C-3Pの場合
ルート面3以下
任意
開先形状は,V形とする。
注記 肉厚に付した“(呼び)”は,呼び寸法又は公称寸法であることを示す。
図8−厚肉管の試験材料の形状,寸法及び試験片採取位置

8 試験に使用する鋼材

8.1 板の試験材料

  板の溶接に使用する鋼材は,次のいずれかとする。
a) IS G 3101に規定するSS400
b) IS G 3103に規定するSB410,SB450又はSB480

――――― [JIS Z 3801 pdf 14] ―――――

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Z 3801 : 2018
c) IS G 3106に規定するSM400A,SM400B,SM400C,SM490A,SM490B又はSM490C
d) IS G 3136に規定するSN400A,SN400B,SN400C,SN490B又はSN490C
e) 上記の鋼材と同等と認められるもの。

8.2 管の試験材料

  管の溶接に使用する鋼材は,次のいずれかとする。
a) IS G 3445に規定するSTKM14A又は引張強さが400 N/mm2以上のSTKM13A
b) IS G 3454に規定するSTPG410又は引張強さが400 N/mm2以上のSTPG370
c) IS G 3455に規定するSTS410又は引張強さが400 N/mm2以上のSTS370
d) IS G 3456に規定するSTPT410又は引張強さが400 N/mm2以上のSTPT370
e) IS G 3461に規定するSTB410
f) 上記の鋼材と同等と認められるもの。

8.3 裏当て金

  裏当て金に使用する鋼材は,8.1又は8.2に規定する鋼材のいずれかとする。

9 試験に使用する溶接材料

9.1 被覆アーク溶接

  被覆アーク溶接に使用する溶接棒は,次のいずれかとする。
a) IS Z 3211に規定するE4303,E4311,E4313,E4316,E4319,E4903,E4916,E4919又はE4948に適
合するもの。
b) 上記の溶接棒と同等と認められるもの。

9.2 ティグ溶接

  ティグ溶接に使用する溶加棒は,次のいずれかとする。
a) IS Z 3316に規定するW43XXX216又はW49XXX216に適合するもの。
なお,Xで示した溶接後熱処理の有無の記号,衝撃試験温度の記号及びシャルピー吸収エネルギー
レベルの記号については,指定しない。
b) 上記の溶加棒と同等と認められるもの。

9.3 ガス溶接

  ガス溶接に使用する溶加棒は,次のいずれかとする。
a) IS Z 3201に規定するGA43又はGA46に適合するもの。
b) 上記の溶加棒と同等と認められるもの。

10 試験に使用するガス

10.1 ティグ溶接

  ティグ溶接に使用するシールドガスは,次のいずれかとする。
a) IS Z 3253に規定するI1(Ar)に適合するもの。
b) 上記のガスと同等と認められるもの。

10.2 ガス溶接

  ガス溶接に使用するガスは,次のいずれかとする。
a) 酸素はJIS K 1101に,アセチレンはJIS K 1902に,それぞれ適合するもの。
b) 上記のガスと同等と認められるもの。

――――― [JIS Z 3801 pdf 15] ―――――

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JIS Z 3801:2018の国際規格 ICS 分類一覧

JIS Z 3801:2018の関連規格と引用規格一覧