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Z 8801-2 : 2022
参考文献
[1] JIS Q 17025 試験所及び校正機関の能力に関する一般要求事項
[2] ISO/IEC Guide 99:2007,International vocabulary of metrology−Basic and general concepts and associated
terms (VIM)
[3] ISO/IEC 17025:2017,General requirements for the competence of testing and calibration laboratories
[4] JIS Z 8815:1994 ふるい分け試験方法通則
[5] ISO 565:1990,Test sieves−Metal wire cloth, perforated metal plate and electroformed sheet−Nominal sizes
of openings
――――― [JIS Z 8801 pdf 11] ―――――
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Z 8801-2 : 2022
附属書JA
(参考)
JISと対応国際規格との対比表
JIS Z 8801-2 ISO 3310-2:2013,(MOD)
a) JISの箇 b) 対応国際 c) 箇条ご d) JISと対応国際規格との技術的 e) JISと対応国際規格との技
条番号 規格の対 との評 差異の内容及び理由 術的差異に対する今後の
応する箇 価 対策
条番号
1 1 一致
2
3 3 追加 “3.1 試験用ふるい”を追加。 これはISO 3310-1:2016で追加
された項目であるので,ISO
3310-2でも将来的には追加さ
れる見込みである。
4 4 追加 国内事情に鑑みて分かりやす
·呼び方に“ふるい目の配列,枠の
径及び深さ”を追加。 くした。
·例を追加
5.1 5.1 追加 補助系列としてR20を採用。 国際規格ではR20又はR40/3の
いずれか一方を採用するよう
に規定している。この規格では
旧規格での決定を継承した。
5.1 a) 5.1.1 一致
5.1 b) 1) 5.1.2.1 追加 技術的差異なく説明を追加。 分かりやすいように説明を加
えただけ。
5.1 b) 2) 5.1.2.2 一致
5.1 c) 5.1.3 一致
5.1 d) 5.1.4 変更 技術的差異はなく説明のための図1こちらの図の方が分かりやす
は旧規格のものを残した。 い。今後ISOにも同様の図を採
用するよう要求する。
5.1 e) 5.1.5 変更 材料の規定についてはこれま
板及び枠の材料についての規定を追
加した。 でもISO側に提案してきたが,
各国事情が異なり国際的統一
が困難な課題で進んでいない。
5.2 5.2 変更 ISO規格の記載の修正を要求す
技術的差異が生じないように記載順
序を一部変更した。 る。
これはISO規格の記載が誤っ
5.2 a) “以上の高精度”を追記した。
ているので修正を要求する。
5.2 b) 2.1) 旧規格の内容を残し,外観
の目視検査の不合格基準を記載し 不合格基準を明確にするため
た。 にISOにも記載の復活を要求
する。
5.3.1 5.3.1 追加 ISOに記載を要求する。
記録カードには検査に使用した測定
法を記載することを追記した。
5.3.2 a) 5.3.2.1 一致
5.3.2 b) 5.3.2.2 一致
――――― [JIS Z 8801 pdf 12] ―――――
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Z 8801-2 : 2022
a) JISの箇 b) 対応国際 c) 箇条ご d) JISと対応国際規格との技術的 e) JISと対応国際規格との技
条番号 規格の対 との評 差異の内容及び理由 術的差異に対する今後の
応する箇 価 対策
条番号
5.3.2 c) 5.3.2.3 追加 注記に,校正証明書の定義として 計測におけるトレーサビリテ
“JIS Q 17025又はISO/IEC 17025の
ィーの規定の整備が近年進ん
だことによって,校正証明書の
認定を受けた校正機関が発行するも
の”である旨を明記した。 位置付けが変化している。ISO
規格にJISと同等の定義を加え
ることを提案する。
6 6 一致
7 7 変更 これはISO 3310-1:2016で変更
金属製銘板を必須とする規定を“(枠
された項目であるので,ISO
に)容易には消えない方法で”表示
するとした。 3310-2でも将来的には追加さ
れる見込みである。
附属書A 附属書A 一致
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味を,次に示す。
− 一致 : 技術的差異がない。
− 追加 : 対応国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 : 対応国際規格の規定内容又は構成を変更している。
注記2 JISと対応国際規格との対応の程度の全体評価の記号の意味を,次に示す。
− MOD : 対応国際規格を修正している。
JIS Z 8801-2:2022の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 3310-2:2013(MOD)
JIS Z 8801-2:2022の国際規格 ICS 分類一覧
- 19 : 試験 > 19.120 : 粒度分析.ふるい分け
JIS Z 8801-2:2022の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISG3101:2015
- 一般構造用圧延鋼材
- JISG3101:2020
- 一般構造用圧延鋼材
- JISG4305:2012
- 冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
- JISG4305:2021
- 冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
- JISH3100:2018
- 銅及び銅合金の板及び条