Z9
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(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと(V) JISと国際規格との技
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1
国際 の評価及びその内容 術的差異の理由及び今後の
07
箇条番号 内容 規格 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容 対策
: 2
及び名称 番号 番号 の評価
0 08
6 試験方法 7 安全標識の任意性能に関変更 箇条6の安全標識の任意性能に関 ISO次期改訂時に提案する。
する要求事項 する要求事項を,箇条5に組み入れ
たため箇条7の試験方法が箇条6
となった。
6.2 すべての安全標識 − − 追加 ISO次期改訂時に提案する。
試験項目を,“すべての試験項目”
を行うもの,“特定の色材”及び“任
意仕様”のものを区別するために追
加した。
6.2.1 測色試験 − − 追加 すべての安全標識の項目に測色試 ISO次期改訂時に提案する。
験は,不可欠であり追加した。
6.2.2.2 サンシャインカ − − 追加 試験時間に蛍光材料を追加したこ ISO次期改訂時に提案する。
ーボンアーク灯式促進耐 とによる措置。
候性試験 表6
6.2.2.4 キセノンアーク − − 追加 試験時間に蛍光材料を追加したこ ISO次期改訂時に提案する。
灯式促進耐候性試験 表8 とによる措置。
6.2.3 耐衝撃性試験 − − 追加 IEC 60068-2-75は国内ではほとん 国内事情によるもの
ど用いられていない。したがって従
来の規格で用いたJIS K 5600-5-3
の5.(落球式)を追加し,どちらを
用いてもよいことにした。
6.3 特定の色材の測光特 − − 追加 ISO次期改訂時に提案する。
5.2による“特定の色材の測光特性”
性 の試験方法を追加した。
6.3.1 再帰性反射体の再 − − 追加 ISO次期改訂時に提案する。
5.2による“特定の色材の測光特性”
帰反射係数R´試験 の試験方法を追加した。
6.3.2.4.1 照度計 7.11.4.1照度計 変更 ISO仕様の照度計は,国内にはな ISO次期改訂時にJIS C
い。 1609-1を提案する。
6.3.2.4.2 輝度計 7.11.4.2輝度計 変更 ISO仕様の輝度計は,国内にはな 輝度計のJIS化を進める。
い。
6.3.2.5.1 分類を目的とす 7.11.5.1分類を目的とする励起光追加 キセノンランプに“常用光源蛍光ラ
る励起光の条件 の条件 ンプD65”を加えた。
――――― [JIS Z 9107 pdf 26] ―――――
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと(V) JISと国際規格との技
国際 の評価及びその内容 術的差異の理由及び今後の
箇条番号 内容 規格 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容 対策
及び名称 番号 番号 の評価
6 6.3.2.6りん光輝度の測定 7.11.6.3照度計による密着法 変更 照度計では,低輝度測定は不可。 照度計−特定計量器による
測定については,附属書JB
に記載している。
6.3.3透過色光の輝度対比 − − 追加 特定の色材である透過色光の均一 ISO次期改訂時に提案する。
及び輝度の均一性試験 性試験を加えた。
6.4特定の分類の安全標 − − 追加 ISO次期改訂時に提案する。
6.4.1(屋外用金属製安全標識の耐食
識 性試験),6.4.2(主な構造材の剛性
及び軟性試験),6.4.3(感圧接着剤
の接着強さ試験)を“特定の分類”
とするために箇条を加えた。
6.5任意仕様の安全標識 − − 追加 すべての安全標識と区別するため ISO次期改訂時に提案する。
に項目を追加した。
6.5.1.3内照式安全標識の 7.13 耐気象条件 変更 ISO次期改訂時に提案する。
タイトルを“内照式安全標識の作動
作動温度抵抗力試験 温度抵抗力試験”と明確にした。
6.5.2床面又は路面に設置 7.9 耐摩耗性試験 変更 タイトルを床面及び路面に限定す ISO次期改訂時に提案する。
する安全標識の耐摩耗性 るために“床面又は路面に設置する
試験 安全標識の”を加えた。また,JIS K
5600-5-10の試験方法及び往復運動
回数を加えた。
6.5.3床面又は路面に設置 7.15 耐薬品性試験 変更 タイトルを床面及び路面に限定す ISO次期改訂時に提案する。
する安全標識の耐薬品性 るために“床面又は路面に設置する
試験 安全標識の”を加えた。
7 製品の呼 7.1製品の呼び方 8.1 製品の呼び方 変更 ISO次期改訂時に提案する。
分類項目の“測光特性”を“色材”
び方及び表 に変更した。また,そのことを注記
示 として加えた。
Z9 107 : 2
0 0
2
8
5
――――― [JIS Z 9107 pdf 27] ―――――
Z9
26
1
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : ISO 17398:2004,MOD
07 : 2
0
関連する法規 消防法
08
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 削除 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD 国際規格を修正している。
参考文献 JIS C 1609-2 照度計−第2部 : 取引又は証明用
JIS Z 9107:2008の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 17398:2004(MOD)
JIS Z 9107:2008の国際規格 ICS 分類一覧
- 01 : 総論.用語.標準化.ドキュメンテーション > 01.080 : 図記号 > 01.080.10 : 公共案内用図記号.標識.プレート.ラベル
JIS Z 9107:2008の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISC1609-1:2006
- 照度計 第1部:一般計量器
- JISC60695-2-10:2015
- 耐火性試験―電気・電子―第2-10部:グローワイヤ/ホットワイヤ試験方法―グローワイヤ試験装置及び一般試験方法
- JISC60695-2-11:2016
- 耐火性試験―電気・電子―第2-11部:グローワイヤ/ホットワイヤ試験方法―最終製品に対するグローワイヤ燃焼性指数(GWEPT)
- JISF8061:2005
- 船用電気設備―第101部:定義及び一般要求事項
- JISK5600-5-10:1999
- 塗料一般試験方法―第5部:塗膜の機械的性質―第10節:耐摩耗性(試験片往復法)
- JISK5600-5-3:1999
- 塗料一般試験方法―第5部:塗膜の機械的性質―第3節:耐おもり落下性
- JISK5600-5-6:1999
- 塗料一般試験方法―第5部:塗膜の機械的性質―第6節:付着性(クロスカット法)
- JISK7100:1999
- プラスチック―状態調節及び試験のための標準雰囲気
- JISK7201-2:2007
- プラスチック―酸素指数による燃焼性の試験方法―第2部:室温における試験
- JISK7350-2:2008
- プラスチック―実験室光源による暴露試験方法―第2部:キセノンアークランプ
- JISL0849:2013
- 摩擦に対する染色堅ろう度試験方法
- JISZ2371:2015
- 塩水噴霧試験方法
- JISZ8703:1983
- 試験場所の標準状態
- JISZ8716:1991
- 表面色の比較に用いる常用光源蛍光ランプD65―形式及び性能
- JISZ8741:1997
- 鏡面光沢度―測定方法
- JISZ9101:2018
- 図記号―安全色及び安全標識―安全標識及び安全マーキングのデザイン通則
- JISZ9103:2018
- 図記号―安全色及び安全標識―安全色の色度座標の範囲及び測定方法