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A 1509-8 : 2014
A1
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(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごとの評
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国際 価及びその内容 異の理由及び今後の対策
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規格
-
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箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
: 2
番号
及び題名 番号 の評価
01
9 試験記録 試験記録について規定 7 JISとほぼ同じ 変更 国内の実情に合わせて,必要な項
規定項目のうち,必要な項目を選択でき
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るようにした。 目を選択できる自由度をもたせた
ため。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : ISO 10545-11:1994,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD 国際規格を修正している。
――――― [JIS A 1509-8 pdf 6] ―――――
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A 1509-8 : 2014
附属書JB
(参考)
技術上重要な改正に関する新旧対照表
現行規格(JIS A 1509-8:2014) 旧規格(JIS A 1509-8:2008) 改正理由
箇条番号 内容 箇条番号 内容
及び題名 及び題名
− −(削除) 4.b) 照度 JIS C 1609-1に規定する一般形A級以上の性能をもつ照度の設定をしないた
計 もの。 め。
5.2 着色 4.c) 着色
塩基性フクシン約1 %水溶液,メチレンブルー約1 %水 2種の溶液だけでは,欠
着色液は,塩基性フクシンの約1 %水溶液又はメチレン
液 溶液又はその他の適切な着色液。 液 ブルーの約1 %水溶液を用いる。 点が見つけにくい場合も
あるため。
6 試料 試料は,JIS A 1509-1に規定する数の全形タイルを用い
5. 試料 5個の全形タイルを試料として用いる。ただし,一辺(1)
試験結果に影響がないた
る。ただし,必要な場合は,試験装置に合わせて切断し が100 mmを超えるタイルは,使用装置・器具に適した
め,試験に適したサイズ
て用いる。 形状に切断してもよい。 に切断すればよいことと
注(1) 不定形タイルの場合は,外接する最小の方形状の
した。
寸法を意味する。
備考 切断は,装置・器具に適切に設置し,正確な測定
又は合否判定のために行うもので,そのための最
低限の試料の大きさを確保しなければならない。
7.1 試料 6.1 試料
試験を開始する前に,試料表面に着色液を塗布した後, 着色液を塗布した直後で
試験を開始する前に,試料の表面に少量の着色液を塗布
の事前確 湿布で拭き取るなどして,目視で観察し,切れ,貫入な
の事前確 し,約1分間経過した後,湿布などでふき,照度500 lx
あっても試験結果は同じ
認 認
どの欠点の有無を確認する。このとき,欠点が確認され 以上の照明下で,約30 cmの距離から目視で観察し,切
であるため,塗布後の経
た試料は,試験に使用しない。 過時間を除外した。各種
れ,貫入などの欠点の有無を確認する。このとき,欠点
が確認された試料は,試験に使用しない。 タイルによって最も適切
な観察条件が異なるた
め,JISでの一様な条件
設定を外した。
A1 509-
8 : 2014
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――――― [JIS A 1509-8 pdf 7] ―――――
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A 1509-8 : 2014
A1
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現行規格(JIS A 1509-8:2014) 旧規格(JIS A 1509-8:2008) 改正理由
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箇条番号 内容 箇条番号 内容
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及び題名 及び題名
-
8 : 2
7.2 a) 直 6.2 a) 直
試験中に消費する水量より多量の水をオートクレーブ 減圧・放冷操作は試験結
試験中に消費する水量より多量の水をオートクレーブ
0
接加熱方 接加熱方
内に注水し,試料がオートクレーブ内で水に浸からない 果に影響がないこと,さ
内に注水し,試料がオートクレーブ内で水に浸からない
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式 式
ように保持する。オートクレーブの蓋を密閉した後,約 らに試料によって冷める
ように保持する。オートクレーブのふたを密閉した後,
1時間で1 MPa以上に達するようにオートクレーブ内の 約1時間で1 MPa以上に達するようにオートクレーブ 時間が異なるため任意の
圧力を徐々に上げ,この圧力を1時間以上保持する。そ 内の圧力を徐々に上げ,この圧力を1時間以上保持す時間とした。
の後,熱源を切り,常圧になるまでできるだけ早く圧力 る。
を下げた後,試料を放冷する。 その後,熱源を切り,常圧になるまでできるだけ早く圧
力を下げ,約30分間オートクレーブ内で試料を放置す
る。次に試料を室内に移し,試料が重ならない状態で更
に約30分間放置する。
7.2 b) 熱 オートクレーブ内に試料を保持し,約1時間で1 MPa 6.2 b) 熱 オートクレーブ内に試料を保持し,約1時間で1 MPa 7.2 a)に同じ。
源外部供 源外部供
以上に達するようにオートクレーブ内の圧力を徐々に 以上に達するようにオートクレーブ内の圧力を徐々に
給方式 給方式
上げ,この圧力を1時間以上保持する。その後,蒸気供 上げ,この圧力を1時間以上保持する。その後,蒸気供
給装置を切り,常圧になるまでできるだけ早く圧力を下 給装置を切り,常圧になるまでできるだけ早く圧力を下
げた後,試料を放冷する。 げ,約30分間オートクレーブ内で試料を放置する。次
に試料を室内に移し,試料が重ならない状態で更に約
30分間放置する。
7.3 試料 6.3 試料
試料表面に着色液を塗布した後,湿布で拭き取るなどし 7.1と同じ。
試料の表面に少量の着色液を塗布し,約1分間経過した
の事後観 て,目視で観察し,貫入の発生の有無を調べる。 の事後観 後,湿布などでふき,照度500 lx 以上の照明下で,約
察 察 30 cmの距離から目視で観察し,貫入の有無を調べる。
9 試験記 7. 試験報
試験記録には,次の事項のうち,必要な事項を記載する。 試験報告書には,次の事項を記載する。 検査記録として必要な項
録 (詳細省略) 告 (詳細省略) 目を選択できる自由度を
もたせた。
JIS A 1509-8:2014の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 10545-11:1994(MOD)
JIS A 1509-8:2014の国際規格 ICS 分類一覧
JIS A 1509-8:2014の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISA1509-1:2020
- セラミックタイル試験方法―第1部:抜取検査
- JISA5209:2020
- セラミックタイル