JIS A 8411-1:2006 土工機械―寸法及びコードの定義―第1部:本体 | ページ 3

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A 8411-1 : 2006 (ISO 6746-1 : 2003)
附属書D(規定)半径
この附属書は,本体の半径を定義し,そのコードを規定する。
コード 定義 略図
R1 最小回転半径 機械が実際に最小の回転を行
っているとき,回転中心と最大円を描く履帯又
はタイヤの中心線間のZ平面上の距離。
備考 左右独立操向式履帯では,R1は機
械中心から求める。
R2 機械最外側回転半径 機械が実際に最小の回
転を行っているとき,回転中心と外側間とのZ
平面上の距離。
備考 左右独立操向式履帯では,R2は機
械中心から求める。

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A 8411-1 : 2006 (ISO 6746-1 : 2003)
附属書E(規定)角度
この附属書は,本体の角度を定義し,そのコードを規定する。
コード 定義 略図
A1 最大屈折角度(アーティキュレート式の場合)
直進状態から左又は右に機械を最大に屈折
させたとき,機械の後部と前部の中心線とがな
すZ平面上の角度。
A2 アッカーマンかじ取り角 直進状態から左又
は右に前輪若しくは後輪を最大かじ取り位置
に振ったときの車軸のZ平面上の角度。
A3 アプローチ角 前輪タイヤ又は履帯前方の外
周に接し,その前方で本体構造のいかなる部分
もこの平面下にないような平面とGRPとの間
のY平面内の最大角。
A4 デパーチャ角 後輪タイヤ又は履帯後方の外
周に接し,その後方で本体構造のいかなる部分
もこの平面下にないような平面とGRPとの間
のY平面内の最大角。
参考文献 JIS A 8318 土工機械−座席基準点(SIP)
参考 ISO 5353:1995,Earth-moving machinery, and tractors and machinery for agriculture and
forestry−Seat index pointが,この規格と一致している。

JIS A 8411-1:2006の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 6746-1:2003(IDT)

JIS A 8411-1:2006の国際規格 ICS 分類一覧

JIS A 8411-1:2006の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称
JISA8308:2003
土工機械―基本機種―用語