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A 8423-1 : 1998
図7 寸法 W15
3.6.8 タンデムホイール中心距離 (tandem center distance), L9 タンデム装置の前輪と後輪の各中心を通
る二つのX平面間の距離(図8参照)。
図8 寸法 L9
3.6.9 ブレードベース (blade base), L12 前輪の中心線を通るX平面と,GRP上に接地したカッティング
エッジの前端を通るX平面との距離。
ブレードピッチが調整可能なら,ブレードピッチ角は中間位置とする(図9参照)。
図9 寸法 L12
3.6.10 ブレードアングル角 (blade angle), A8 カッティングエッジの下端を通る垂直平面とX平面とが成
す角度(図10参照)。
図10 寸法 A8
――――― [JIS A 8423-1 pdf 6] ―――――
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A 8423-1 : 1998
3.6.11 ブレードチルト角 (blade tilt angle), A9 前進状態のグレーダで,カッティングエッジの下端の線と
GRPとが成す角度(図11参照)。
図11 寸法 A9
3.6.12 ブレード切削角 (blade pitch angle), A10 カッティングエッジの下端がGRP上にあるときのカッテ
ィングエッジの前面の接線とGRPとが成す角度(図12参照)。
図12 寸法 A10
3.6.13 ブレードピッチ角調整範囲 (blade pitch angle adjustment range), A11 最小のピッチ角から最大のピ
ッチ角までブレードを回転して得られる調整可能な角度(図13参照)。
図13 寸法 A11
3.6.14 車輪リーニング角 (wheel lean angle), A12 垂直平面と車輪がリーニング位置にあるときの車輪リ
ムの表面を通る平面とが成す角度(図14参照)。
図14 寸法 A12
3.7 アタッチメントの寸法 (Attachment dimensions)
3.7.1 スノープラウ最大高さ (snowplough maximum height), HH18 GRPと,スノープラウの後(外)端
部又はその付近の最高点とのZ座標上の距離(図15参照)。
――――― [JIS A 8423-1 pdf 7] ―――――
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A 8423-1 : 1998
図15 寸法 HH18
3.7.2 スノープラウのリーディングエンド高さ (snowplough height at leading end), HH19 GRPとワンウ
ェイプラウのリーディングエンド又はV形プラウのV中心での最高端とのZ座標上の距離(図16参照)。
図16 寸法 HH19
3.7.3 スノープラウのカッティングエッジ幅 (cutting edge width), WW7 カッティングエッジ又はエンド
ビットの両外端部を通る二つのY平面間のY座標上の距離(図17参照)。
図17 寸法 WW7
3.7.4 前オーバハング (front overhang), LL7 前輪の中心を通るX平面と,GRP上に置かれたアタッチメ
ントの最前端を通るX平面との距離(図18参照)。
――――― [JIS A 8423-1 pdf 8] ―――――
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A 8423-1 : 1998
図18 寸法 LL7
参考 スカリファイヤベース (scarifier base), LL8 前輪の中心線を通るX平面と,GRP上に接地した
スカリファイヤ中央のつめ先端を通るX平面との距離(参考図1参照)。
参考図1 寸法 LL8
4. 本体
4.1 グレーダの形式 グレーダは,次の特性によって区分する。
4.1.1 下部走行体−車輪の数 車輪の数による区分は,次のとおりとする。
a) 4輪式(図19参照)
――――― [JIS A 8423-1 pdf 9] ―――――
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A 8423-1 : 1998
b) 6輪式(図20参照)
4.1.2 エンジンの数 グレーダは,一つのエンジンをもつものとする(図21参照)。
4.1.3 エンジンの位置 グレーダのエンジンの位置による区分は,次のとおりとする。
a) 前部搭載式(図22参照)
b) 後部搭載式(図23参照)
4.1.4 かじ取り装置 かじ取り装置による区分は,次のとおりとする。
a) 前輪かじ取り式(図24参照)
b) 前輪及びアーティキュレートかじ取り式(図25参照)
4.1.5 駆動方式 駆動方式による区分は,次のとおりとする。
a) 2輪駆動式(図26参照)
b) 4輪駆動式(図27参照)
c) 6輪駆動式(図28参照)
4.2 寸法 本体(グレーダ)の各寸法は,図29に示す。
寸法の規定については,JIS A 8411-1による。
グレーダ本体に関係した寸法の規定については,3.6による。
4.3 名称
4.3.1 グレーダ各部の名称 グレーダ各部の名称は,図30に示す。
図19 4輪式 図20 6輪式
図21 単エンジン式 図22 エンジン前部搭載式
――――― [JIS A 8423-1 pdf 10] ―――――
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JIS A 8423-1:1998の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 7134:1993(IDT)
JIS A 8423-1:1998の国際規格 ICS 分類一覧
- 01 : 総論.用語.標準化.ドキュメンテーション > 01.040 : 用語集 > 01.040.53 : 荷役設備(用語集)
JIS A 8423-1:1998の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISA8303:1998
- 土工機械―ホイール式機械の回転半径測定方法
- JISA8308:2003
- 土工機械―基本機種―用語
- JISA8314:2013
- 土工機械―ゴムタイヤ式機械―かじ取り装置要求事項
- JISA8411-1:2006
- 土工機械―寸法及びコードの定義―第1部:本体
- JISA8411-2:2006
- 土工機械―寸法及びコードの定義―第2部:作業装置
- JISA8420-1:2002
- 土工機械―トラクタドーザ―第1部:用語及び仕様項目
- JISD0006:1994
- 建設機械用ディーゼルエンジンの仕様書様式及び性能試験方法