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B 4636-2 : 1998
表5 10角ドライブのソケットの寸法
単位 mm
呼び t d1 d2 l l 最小試験トルク
標準形 ロング形 (N・m)
最小 最大 最大 最大 最小
7 4 11.0 20.0 32 45 33.2
8 5 12.2 45.5
9 13.5 59.9
10 6 14.7 76.7
11 7 16.0 96.0
12 8 17.2 118
13 18.5 141
14 10 19.7 24.0 169
15 21.0 198
16 22.2 35 60 225
17 23.5
18 12 24.7 24.7
19 26.0 26.0
21 14 28.5 28.5 38
22 29.7 29.7
表6 20角ドライブのソケットの寸法
単位 mm
呼び t d1 d2 l l 最小試験トルク
標準形 ロング形 (N・m)
最小 最大 最大 最大 最小
21 14 32.1 40.0 55 85 569
22 33.3
24 16 35.8
27 18 39.6 60 665
30 20 43.3 43.3 795
32 22 45.8 45.8 888
34 24 48.3 48.3 65 984
36 50.8 50.8 1 084
41 27 57.1 57.1 70 1 353
46 30 63.3 63.3 75 100 1 569
50 33 68.3 68.3 80
55 36 74.6 74.6 85
表7 25角ドライブのソケットの寸法
単位 mm
呼び t d1 d2 l 最小試験トルク
最小 最大 最大 最大 (N・m)
46 30 66.4 55.0 80 2 143
50 33 71.4 85 2 329
55 36 77.6 57.0 90 2 562
60 39 83.9 61.0 95 2 795
――――― [JIS B 4636-2 pdf 6] ―――――
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B 4636-2 : 1998
表8 二面幅寸法の許容差
単位 mm
呼び ソケットの二面幅の許容差
切削加工品 非切削加工品
最小 最大 最小 最大
3.2 +0.02 +0.08
4, 5, 5.5 +0.02 +0.12 − −
6, 7 +0.03 +0.15
8, 9 +0.03 +0.15 +0.03 +0.18
10, 11 +0.04 +0.19 +0.04 +0.24
12, 13 +0.04 +0.24 +0.04 +0.30
14, 15, 16 +0.05 +0.27 +0.05 +0.35
17, 18 +0.05 +0.30 +0.05 +0.40
19, 21, 22, 24 +0.06 +0.36 +0.06 +0.46
27, 30, 32 +0.08 +0.48 +0.08 +0.58
34, 36, 41, 46, 50+0.10 +0.60 +0.10 +0.70
55, 60 +0.12 +0.72 +0.12 +0.92
3.3 ハンドル類の寸法
ハンドル類の寸法は,表9による。
――――― [JIS B 4636-2 pdf 7] ―――――
7
B 4636-2 : 1998
表9 ハンドル類の寸法
単位 mm
製品名称 角ドライ 寸法 最小試験ト
ブ ルク (N・m)
ソケットレンチ用ラチェットハンドル d L1 L2
最大 最小 最大 最大
6.3 25 110 150 27 62
両側式
10 35 140 220 36 202
20 70 430 630 62 1 412
25 90 500 900 80 2 515
片側式 6.3 25 110 150 27 62
10 35 140 220 36 202
20 70 430 630 62 1 412
ソケットレンチ用スピンナハンドル L
最大
6.3 165 62
10 270 202
20 600 1 412
25 850 2 515
ソケットレンチ用T形スライドハンドル d L1 L2
最大 最小 最大 最大
6.3 14 100 160 24 55
10 23 150 250 35 180
20 40 430 510 62 1 255
25 52 500 760 80 2 236
ソケットレンチ用オフセットハンドル L1 L2
最大 最大
6.3 110 35 62
10 210 45 202
12.5 250 60 512
20 500 120 1 412
ソケットレンチ用スピードハンドル b L1 L2
最小 最大 最小 最大
6.3 30 420 60 115 24
10 40 470 70 125 79
12.5 50 510 85 145 199
ソケットレンチ用ドライバハンドル b L
最小 最大
6.3 30 165 10
10 40 190 34
――――― [JIS B 4636-2 pdf 8] ―――――
8
B 4636-2 : 1998
表9 ハンドル類の寸法(続き)
単位 mm
製品名称 角ドライ 寸法 最小試験ト
ブ ルク (N・m)
ソケットレンチ用ユニバーサルジョイント d L
最大 最大
6.3 14 45 34
10 23 68 112
20 42 110 784
ソケットレンチ用エクステンションバー d L
最大
6.3 12.5 55± 4 62
100±5
150±8
10 20 75±4 202
125±6
250±12
20 38 200±10 1 412
400±20
25 52 200±10 2 515
400±20
ソケットレンチ用アダプタ 凹角ドライブ 凸角ドライブ L d
最大 最大
凹>凸 10 6.3 32 20 62
12.5 10 44 25 202
20 12.5 58 38 512
25 20 85 52 1 412
凹<凸 6.3 10 27 16 62
10 12.5 38 23 202
12.5 20 50 30 512
20 25 68 40 1 412
4. 品質
4.1 外観
ソケットレンチの外観は,使用上有害な欠点がなく,仕上げの程度は良好でなくてはならない。
4.2 機能
a) 接続したソケットとハンドル類は,表10の分離力以下の荷重で外れてはならない。
試験には同一製造業者の製品を使用し,角ドライブの軸に沿って徐々に力を加える。
――――― [JIS B 4636-2 pdf 9] ―――――
9
B 4636-2 : 1998
表10 ソケットとハンドル類の分離力
単位 N
角ドライブ 分離力
6.3 4
10 11
12.5 25
20 45
25 45
b) ハンドル類の回転部は,円滑に回転しなければならない。
4.3 硬さ
a) ソケットの硬さ
1) 呼びが32ミリ以下の場合,硬さは,39 HRC以上でなければならない。
2) 呼びが32ミリを超え60ミリ以下の場合は,35 HRC以上でなければならない。
b) ハンドル類の角ドライブの硬さは,39 HRC以上でなければならない。
4.4 強さ
ソケットレンチの強さは,5.1の試験方法で,表4,表5,表6,表7又は表9の試験トルクによって試験
し,試験後は使用性能に影響するような永久変形その他の損傷を示していてはならない。
5. 強さ試験
5.1 試験方法
ソケットレンチは試験トルクに達するまで,徐々に荷重を加えていく。試験中,急激に荷重を加えたり,
たたいたりしてはならない。
a) ソケットは,角ドライブとソケット部とを試験棒で固定して,トルクを加える。
ソケットは,両方の角ドライブが同軸上にあるような位置にして,試験をする。
b) ラチェットハンドルは,角ドライブを試験棒で固定し,柄の端に荷重を加える。両側式のラチェット
は左右とも試験する。ただし,左右対称のものは片側だけでもよい。
c) スピンナハンドルは,角ドライブを軸とほぼ直角にし,角ドライブを試験棒で固定して,柄の端に荷
重を加える。
d) 形スライドハンドルは,角ドライブを試験棒で固定し,柄を端まで完全に引き出して,柄の端に荷
重を加える。
e) オフセットハンドルは,角ドライブを試験棒で固定し,柄の端に荷重を加える。
f) スピードハンドルは,角ドライブを試験棒で固定し,握り部の中心に荷重を加える。
g) ドライバーハンドルは,角ドライブを試験棒で固定し,ハンドル部にトルクを加える。ハンドル部を
つかまないで正しい試験結果が得られる試験装置を使用してもよい。
h) ユニバーサルジョイント,エクステンションバー及びアダプタは,両方の角ドライブを試験棒で固定
してトルクを加える。
ユニバーサルジョイントは,両方の角ドライブが同軸上にあるような位置にして試験する。
5.2 試験棒
a) 六角試験棒
六角試験棒の形状は,図4によるのがよい。また,寸法は表11による。試験棒の硬さは,55 HRC以上と
する。
――――― [JIS B 4636-2 pdf 10] ―――――
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JIS B 4636-2:1998の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 1174-1:1996(MOD)
- ISO 1711-1:1996(MOD)
- ISO 2725-1:1996(MOD)
- ISO 286-2:1988(MOD)
- ISO 3315:1996(MOD)
- ISO 3316:1996(MOD)
- ISO/DIS 691:1996(MOD)