この規格ページの目次
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B 6203-1 : 2007
表2−静的精度検査(続き)
単位 mm
検査事項 G5
テーブル上面と次の運動との平行度
a) サドルのZ軸方向運動,YZ面内で
b) テーブルのX軸方向運動,ZX面内で
測定方法図
a) b)
許容値 測定値
a)及びb) 測定長さ300について 0.025 a)
最大許容値 : 0.05 b)
測定器
直定規及びダイヤルゲージ
JIS B 6191の参照細分箇条及び測定方法
5.422.21
ダイヤルゲージの測定子は,工具刃先の位置近くで当てる。
測定は,テーブル上面に平行に定置した直定規上で行ってもよい。
テーブル長さが1 600を超える場合には,直定規を順次移動させて測定する。
ニー(Y軸)は,固定する。
a) テーブル(X軸)は,固定する。
b) サドル(Z軸)は,固定する。
ダイヤルゲージは,主軸を固定することができる場合には,主軸に取り付け,主軸を固定することができな
い場合には,機械の固定部分に取り付ける。
――――― [JIS B 6203-1 pdf 11] ―――――
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B 6203-1 : 2007
表2−静的精度検査(続き)
単位 mm
検査事項 G6
テーブル上面とニーのY軸方向運動との直角度(動きの中央及び両端近くの3か所で)
a) Z面内で
b) Y面内で
測定方法図
a) b)
許容値 測定値
a) 測定長さ300について 0.025 α≦90° a)
b) 測定長さ300について 0.025 b)
測定器
ダイヤルゲージ及び直角定規
JIS B 6191の参照細分箇条及び測定方法
5.522.2
テーブルは,動きの中央に置き,読みを取るときに,ニー(Y軸)は,固定する。
a) サドル(Z軸)は,固定する。
b) テーブル(X軸)は,固定する。
ダイヤルゲージは,主軸を固定することができる場合には,主軸に取り付け,主軸を固定することができな
い場合には,機械の固定部分に取り付ける。
――――― [JIS B 6203-1 pdf 12] ―――――
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B 6203-1 : 2007
表2−静的精度検査(続き)
単位 mm
検査事項 G7
テーブルの中央基準溝又は基準T溝の真直度
測定方法図
許容値 測定値
測定長さ500について 0.01
最大許容値 : 0.03
測定器
直定規,直角定盤及びダイヤルゲージ若しくはブロックゲージ,鋼線及び測微顕微鏡,又はオートコリメー
タ
JIS B 6191の参照細分箇条及び測定方法
5.212,5.212.11,5.212.12又は5.212.22
直定規は,テーブル上に直接定置してもよい。
――――― [JIS B 6203-1 pdf 13] ―――――
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B 6203-1 : 2007
表2−静的精度検査(続き)
単位 mm
検査事項 G8
テーブルの中央基準溝又は基準T溝とX軸方向運動との平行度
測定方法図
許容値 測定値
測定長さ300について 0.015
最大許容値 : 0.04
測定器
ダイヤルゲージ
JIS B 6191の参照細分箇条及び測定方法
5.422.1及び5.422.21
サドル(Z軸)及びニー(Y軸)は,固定する。
ダイヤルゲージは,主軸を固定することができる場合には,主軸に取り付け,主軸を固定することができな
い場合には,機械の固定部分に取り付ける。
――――― [JIS B 6203-1 pdf 14] ―――――
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B 6203-1 : 2007
5.3 主軸
表2−静的精度検査(続き)
単位 mm
検査事項 G9
a) 主軸外面の振れ(主軸外面を心出し面として使用する機械に適用する。)
b) 軸方向の動き
c) 主軸端面の振れ(軸方向の動きを含む。)
測定方法図
許容値 測定値
a) 0.01 a)
b) 0.01 b)
c) 0.02 c)
測定器
ダイヤルゲージ
JIS B 6191の参照細分箇条及び測定方法
a) 5.612.2
b) 5.622.1及び5.622.2
b) 及びc) については,機械の製造業者が決めた力Fをかけてもよい。
c) 5.632
c) については,主軸中心線からの距離Aは,できるだけ大きくとる。
――――― [JIS B 6203-1 pdf 15] ―――――
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JIS B 6203-1:2007の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 1701-1:2004(MOD)
JIS B 6203-1:2007の国際規格 ICS 分類一覧
- 25 : 生産工学 > 25.080 : 工作機械 > 25.080.20 : 中ぐり盤及びフライス盤
JIS B 6203-1:2007の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB0172:1993
- フライス用語