JIS C 3410:2018 船用電線 | ページ 11

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C 3410 : 2018
C3
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附属書JD
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(参考)
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JISと対応国際規格との対比表
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JIS C 3410:2018 船用電線 IEC 60092-353:2011,Electrical installations in ships−Part 353: Power cables for rated voltages 1 kV and 3 kV
IEC 60092-354:2014,Electrical installations in ships−Part 354: Single- and three-core power cables with extruded solid insulation for rated
voltages 6 kV (Um = 7,2 kV) p to 30 kV (Um = 36 kV)
IEC 60092-360:2014,Electrical installations in ships−Part 360: Insulating and sheathing materials for shipboard and offshore units, power,
control, instrumentation and telecommunication cables
IEC 60092-376:2003,Electrical installations in ships−Part 376: Cables for control and instrumentation circuits 150/250 V (300 V)
(I) JISの規定 (II)国際規格 (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
番号 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 番号 の評価
1 適用範囲 船内の電気設備に IEC 60092-3531 船内及び海上設備で用追加 船内では,ケーブル以外にもコー
船内で用いる耐火ケーブル,コード
用いるケーブル, IEC 60092-3541 いる電力,制御,計装, 及び絶縁電線を追加した。 ド及び絶縁電線が用いられてお
コード及び絶縁電 IEC 60092-3761 通信及びデータ送信ケ り,船内で用いる製品を全て網羅
線 ーブル するためにコード及び絶縁電線
削除 JISは,船用電線として規定しておを追加した。
耐火ケーブルについてもIEC規
り,海上設備で用いる部分を削除し
た。 格としての製品規格がなく追加
した。
3 種類及び 種類及び記号を規 − − 規定なし 追加 ケーブル種類及び記号を追加した。 船用電線の種類及び記号につい
記号 定 ては,過去のJISからの経緯があ
り,それに基づいて規定した。

――――― [JIS C 3410 pdf 51] ―――――

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C 3410 : 2018
(I) JISの規定 (II)国際規格 (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
番号 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 番号 の評価
4 特性 絶縁抵抗 IEC 60092-3536 JISとほぼ同じ 変更 IEC規格においては,“絶縁抵抗
室温での“絶縁抵抗(体積固有抵抗
曲げ IEC 60092-37617 (体積固有抵抗の測定)”が規定
の測定)”を“(完成品の絶縁抵抗測
耐火性 定)”に変更した。 されているが,今までのJISは,
製品としての絶縁抵抗測定試験
を行っているため変更した。
追加 “曲げ”の試験方法を追加した。 “曲げ”は,IEC規格に規定がな
い製品(コード)の試験であるた
め追加した。
“耐火性”の試験方法を追加した。 IEC規格では規定がないが,各国
の船級には要求があるため,追加
した。
5 材料 5.2 絶縁体につい IEC 60092-3535.3 絶縁体については,次変更 IEC規格に規定がない材料につ
絶縁体の材料については,次のもの
ては,次のものを 5.7 のものを規定 を追加した。 いては,追加した。
規定。 5.9 − EPR − 導体許容温度75 ℃のビニル また,絶縁体及びシース材料につ
− EPゴム(= IEC 60092-3545.3 − HEPR − 難燃架橋ポリエチレン いては,我が国において使用実績
EPR) 5.8 − XLPE が少ないものを削除しているが,
また,我が国において使用実績のな
− けい素ゴム(= 5.10 − HF 90 い次の材料を削除した。 今後の国内の需要動向によって
S95) IEC 60092-3604 − S95 − HEPR 追加を検討する。
− ビニル[75 ℃] 5 − XLPE
− 難燃架橋ポリ 6 − HF 90
エチレン IEC 60092-37610
14
5.10 シース材料に シース材料について シース材料については,我が国にお
ついては,次のも は,次のものを規定 いて使用実績のない次の材料を削
のを規定。 − ST2 除した。
− ビニル[90 ℃] − SHF1 − SHF1
(=ST2) − SE − SH
C3
− クロロプレン − SH − SHF2
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ゴム(=SE) − SHF2
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――――― [JIS C 3410 pdf 52] ―――――

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(I) JISの規定 (II)国際規格 (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
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番号 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
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箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
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及び題名 番号 の評価
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5 材料 5.3 ガラス糸 IEC 60092-3535.4 JISとほぼ同じ 追加 次のものを追加した。 IEC規格に規定がない材料につ
(続き) 5.4 耐火テープ 5.8 5.3 ガラス糸 いては,追加した。
5.5 テープ IEC 60092-3545.6 5.4 耐火テープ(耐火ケーブルに適
5.6 ガラステープ 5.9 用)
5.9 介在 IEC 60092-37611 5.5 テープ
5.11 がい装 15 5.6 ガラステープ(けい素ゴム絶縁
5.12 ペイント ケーブルに適用)
5.9 (介在に)ジュート,紙
5.11.2ステンレス鋼線(ステンレス
鋼線がい装ケーブルに適用)
5.12 ペイント(防食層がないケー
ブルに適用)

――――― [JIS C 3410 pdf 53] ―――――

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C 3410 : 2018
(I) JISの規定 (II)国際規格 (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
番号 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 番号 の評価
6 構造 6.3 耐火層 IEC 60092-3535 JISとほぼ同じ 追加 次の規定を追加した。 IEC規格に規定がない構造につ
6.4 内部半導電層 IEC 60092-3545 いて規定及び構造表を追加した。
6.3 耐火層(耐火ケーブルに適用)
6.5 絶縁体 IEC 60092-37610 6.4 (内部半導電層に)半導電性テ
6.6 外部半導電層 14 ープ
6.8 ガラス糸編組 15 6.5 (絶縁体に)難燃架橋ポリエチ
6.9 ガラス糸編組 レン
上の塗料 6.6 (外部半導電層に)半導電性テ
6.10 識別 ープ
6.11 対より及びよ 6.8 ガラス糸編組(けい素ゴム絶縁
り合せ ケーブルに適用)
6.12 接地線 6.9 ガラス糸編組上の塗料
6.14 シース (けい素ゴム絶縁ケーブルに適用)
6.15 座床 6.10 識別
6.16 あじろがい装 6.11 (より合せに)ジュート,紙
6.18 仕上外径許容 6.12 接地線
差 6.14.3 シース及び仕上外径許容差
6.15 座床
6.16 a) (素線に)ステンレス鋼線
6.16 c) ペイント(防食層がないケ
ーブルに適用)
6.18 仕上外径許容差
C3 410 : 201
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――――― [JIS C 3410 pdf 54] ―――――

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C 3410 : 2018
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(I) JISの規定 (II)国際規格 (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
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番号 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
410 : 2
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
0
及び題名 番号 の評価
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7 試験方法 7.4 絶縁抵抗 IEC 60092-353 6 JISとほぼ同じ 変更 IEC規格においては,“絶縁抵抗
室温での“絶縁抵抗(体積固有抵抗
7.5 曲げ IEC 60092-354 6 (体積固有抵抗の測定)”が規定
の測定)”を,“(完成品の絶縁抵抗
7.8 耐火性 IEC 60092-360 46 測定)”に変更した。 されているが,今までのJISは,
7.9 材料 IEC 60092-376 17 製品としての絶縁抵抗測定試験
を行っているため変更した。
追加 “曲げ”の試験方法を追加した。 “曲げ”は,IEC規格に規定がな
い製品(コード)の試験であるた
め追加した。
“耐火性”の試験方法を追加した。 IEC規格では規定がないが,各国
の船級には要求があるため,追加
した。
7.9(材料)に難燃架橋ポリエチレIEC規格に規定がない材料を追
ンを追加した。 加した。
7.9(材料)にビニルを追加した。IEC規格に規定がない材料を追
加した。
8 検査 検査方法及び検査 − − 規定なし 追加 検査項目の規定について追加した。 IEC規格では,“Routine”,
項目 “Special”及び“Type”として試
験項目が規定されているが,検査
項目については,受渡当事者間の
協定によることを追加した。
9 包装 包装 − − 規定なし 追加 包装の方法について追加した。 IEC規格に規定がないために追
加した。
10 製品の 製品の呼び方 − − 規定なし 追加 製品の呼び方について追加した。 製品の呼び方については,過去の
呼び方 JISからの経緯があり,それに基
づいて規定している。
11.1 製品の表示内容及 IEC 60092-3534.2 次の表示が規定されて変更 ケーブルの表示内容については,
製造業者名又はその略号,及び製造
製品の表示 び方法 IEC 60092-3544.2 いる。 年を表示することとした。 客先要求によって個別に対応す
IEC 60092-3767 − 製造業者 る場合が多く,最低限表示する内
− 公称電圧 容とした。
− ケーブル構造
− その他の追加項目

――――― [JIS C 3410 pdf 55] ―――――

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JIS C 3410:2018の引用国際規格 ISO 一覧

  • IEC 60092-353:2011(MOD)
  • IEC 60092-354:2014(MOD)
  • IEC 60092-360:2014(MOD)
  • IEC 60092-376:2003(MOD)

JIS C 3410:2018の国際規格 ICS 分類一覧

JIS C 3410:2018の関連規格と引用規格一覧