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C 3660-202 : 2019 (IEC 60811-202 : 2012,Amd.1:2017)
4のように測定する。
e) シース付き平形ケーブルの場合は,図5のように,各線心の位置で断面の短径及び長径にほぼ平行な
線上で測定する。いずれの場合でも,最も薄い位置を測定する。
f) 6線心以下のシース付き平形ケーブルの場合は,図6のように,次を測定する。
− 断面の長径に沿った両端の円形部分を測定する。
− 両端にある線心について平面部分のシース厚さを測定する。それぞれの線心について反対側のシー
ス厚さも測定し最小値を採用する。
6線心を超えるケーブルについても上記の方法を適用するが,偶数線心の場合は,二つの中央線心
のいずれか一つを,奇数線心の場合は,中央線心を追加して測定する。
g) 長さ方向に表面が平滑でないケーブルの場合は,4.3.2に基づいて試料を採取し,先端に曲率半径1 mm
の測定子をもつマイクロメータで測定を行い,最小厚さを求める。または,4.3.2に基づき長手方向に
6枚の薄い試験片を採取し,最小厚さを求めるために光学的に測定を行う。
h) 波形形状の金属シースをもつケーブルの場合は,4.3.3に基づき長手方向に山部及び谷部をそれぞれ2
か所以上含むように試験片を採取し,4か所測定する。
シースに刻印表示が施されている場合は,平均厚さの計算には,その測定値を含めない。このような場
合は,刻印表示の影響を受けない別の試料片を採取して測定する。
測定値は,ミリメートル(mm)単位で小数点以下2桁を読み取る。
いずれの場合でも,刻印表示が施されている位置の厚さは,関連ケーブル規格に規定する最小厚さの要
求値を満足しなければならない。
4.5 測定結果の評価
結果の評価は,関連ケーブル規格の規定による。
5 試験報告書
試験報告書は,JIS C 3660-100に従って作成する。
――――― [JIS C 3660-202 pdf 6] ―――――
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C 3660-202 : 2019 (IEC 60811-202 : 2012,Amd.1:2017)
最小厚さ
図1−シース厚さの測定(内側が円形の場合)
最小厚さ
図2−シース厚さの測定(内側が平滑でない場合)
――――― [JIS C 3660-202 pdf 7] ―――――
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C 3660-202 : 2019 (IEC 60811-202 : 2012,Amd.1:2017)
最小厚さ
図3−シース厚さの測定(内側が円形でない場合)
最小厚さ
図4−シース厚さの測定(外表面が平滑でない場合)
――――― [JIS C 3660-202 pdf 8] ―――――
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C 3660-202 : 2019 (IEC 60811-202 : 2012,Amd.1:2017)
最小厚さ
図5−シース厚さの測定(シース付き2心平形ケーブル)
最小厚さ
図6−シース厚さの測定(単線心の平形ケーブル)
JIS C 3660-202:2019の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 60811-202:2012(IDT)
- IEC 60811-202:2012/AMENDMENT 1:2017(IDT)
JIS C 3660-202:2019の国際規格 ICS 分類一覧
JIS C 3660-202:2019の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISC3660-100:2019
- 電気・光ファイバケーブル―非金属材料の試験方法―第100部:一般事項