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C 61300-2-48 : 2010 (IEC 61300-2-48 : 2009)
− 23 ℃とTmaxとの間では,相対湿度は,直線的な変化を維持する。
− Tmaxでは,20 %の一定の相対湿度を維持する。
− 10 ℃と23 ℃との間では,85 %の相対湿度を維持する。
− 10 ℃未満では,湿度制御は不要であるが,結露又は氷結を防ぐために,環境試験槽から水蒸気を除去
してはならない。
Tmaxが85 ℃のときの温湿度条件の例を,図2に示す。
注記 相対湿度の許容値は,±5 %である。これは,短時間動作で実際の相対湿度が90 %以上になる
かもしれないことを意味する。しかし,相対湿度85 %とする上限は,実用的な測定値として規
定している。
試験中,挿入損失測定を行う。挿入損失測定値は,個別規格で規定した限界値内になければならない。
保持時間
100
80
相対湿度
%)
60
℃)及び相対湿度 (
保持時間
40
温度
20
0
温度 (
保持時間
−20
保持時間
−40
−60
0 5 10
時間 (h)
図2−温湿度条件 (Tmax=85 ℃)
5.5 後処理
別途規定のない限り,JIS C 61300-1に規定する標準的環境条件で,2時間供試品を放置する。製造業者
の指示に従って,供試品を清掃する。
5.6 最終試験及び測定
供試品に,永久的な損傷が生じていないことを確認するために,試験完了時,すべての固定具を取り外
し,個別規格に規定している最終的な測定をしなければならない。最終測定の結果は,個別規格に規定し
ている限界値以内になければならない。
別途規定のない限り,IEC 61300-3-1で規定する外観検査により,供試品に,次のような劣化がないかど
うかを確認する。
− 破壊,紛失又は損傷した部品又は附属品
− ケーブル外被,密封部,ストレインリリーフ又は光ファイバへの破壊又は損傷
− 位置ずれ,屈曲又は破壊した部品
――――― [JIS C 61300-2-48 pdf 6] ―――――
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C 61300-2-48 : 2010 (IEC 61300-2-48 : 2009)
6 試験の厳しさの程度
厳しさの程度を,表1に示す。
表1−厳しさの程度
温度範囲 湿度範囲 サイクル数
℃ % RH
−10+65 90100 14
−40+75 8090 42
−40+85 8090 42
7 個別に規定する事項
次の事項は,必要に応じて個別に規定しなければならない。
a) 温度範囲
b) 湿度範囲
c) サイクル数
d) 供試品の配置方向
e) 初期試験項目,測定項目及び性能要求
f) 試験中の許容挿入損失変化
g) 最終試験項目,測定項目及び性能要求
h) 試験手順からの変更点
i) 追加合否評価基準
JIS C 61300-2-48:2010の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 61300-2-48:2009(IDT)
JIS C 61300-2-48:2010の国際規格 ICS 分類一覧
- 33 : 電気通信工学.オーディオ及びビデオ工学 > 33.180 : 光ファイバ通信 > 33.180.20 : 光ファイバ接続装備
JIS C 61300-2-48:2010の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISC61300-1:2019
- 光ファイバ接続デバイス及び光受動部品―基本試験及び測定手順―第1部:通則