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R 6211-2 : 2014
表2−コントロールといし(続き)
注記 総形研削,プランジカットなどを行う場合には,受渡当事者間の協定によって規定以外の厚さTを採用する
ことができる。
注a) 厚さが200 mm以上のといしは,受渡当事者間の協定によって分割といしで納入することができる。
厚さが510 mmを超えるといしは,受渡当事者間の協定による。
b) の値は,Tの1/2以上とする。
c) 又は (F+G) の値は,Tの1/2以下とする。
5 寸法許容差
寸法許容差は,JIS R 6244による。
――――― [JIS R 6211-2 pdf 6] ―――――
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R 6211-2 : 2014
附属書JA
(規定)
ISO形の寸法
JA.1 ISO形の寸法
ISO 603-2に規定する外面心無し研削用研削といし及びコントロールといしの寸法は,次による。
a) 外面心無し研削用研削といし 外面心無し研削用研削といしの寸法は,表JA.1による。
表JA.1−1号平形研削といし,5号片へこみ形研削といし及び7号両へこみ形研削といし
a) 1号平形研削といし b) 5号片へこみ形研削といし c) 7号両へこみ形研削といし
: 研削といしの使用面
単位 mm
D T a) H P Rmax
300 25 40 63 100 125 − − − − − − − 127 190
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400/406 25 40 63 100 125 160 200 250 − − − − 203.2 280
500/508 25 b) 40 63 100 125 160 200 250 315 400 500 600 304.8 400
600/610 25 b) 40 b)63 b) 100 125 160 200 250 315 400 500 600 304.8 400 8
750/762 − − − 100 125 160 200 250 315 400 500 600 304.8 400
注記 400 mm以上の外径寸法(D)で,表に2種類の寸法が併記されているものがあるが,表中の“/”は“又は”
を意味する。
注a) 厚さが200 mm以上のといしは,受渡当事者間の協定によって分割といしで納入することができる。
b) カムシャフト研削用研削といしだけに適用する。
c) 又は (F+G) の値は,Tの1/2以下とする。
――――― [JIS R 6211-2 pdf 7] ―――――
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R 6211-2 : 2014
b) コントロールといし コントロールといしの寸法は,表JA.2による。
表JA.2−コントロールといし
単位 mm
D T a) H P Rmax
200 25 40 63 100 125 − − − − − − − 76.2 114 3.2
250 25 40 63 100 125 160 200 250 − − − − 127 160
250 25 40 63 100 125 160 200 250 − − − − 152.4 160
300 − 40 63 100 125 160 200 250 − − − − 127 190
5
300 − 40 63 100 125 160 200 250 − − − − 152.4 190
350/356 − − − 100 125 160 200 250 315 400 500 600 127 203
350/356 − − − 100 125 160 200 250 315 400 500 600 152.4 203
注記 350 mm以上の外径寸法(D)で,表に2種類の寸法が併記されているものがあるが,表中の“/”は“又は”
を意味する。
注a) 厚さが200 mm以上のといしは,受渡当事者間の協定によって分割といしで納入することができる。
b) の値は,Tの1/2以下とする。
――――― [JIS R 6211-2 pdf 8] ―――――
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R 6211-2 : 2014
附属書JB
(参考)
JISと対応国際規格との対比表
JIS R 6211-2:2014 といし−寸法−第2部 : 外面心無し研削用研削といし ISO 603-2:1999,Bonded abrasive products−Dimensions−Part 2: Grinding wheels
for centreless external cylindrical grinding
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差
国際規格 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
番号
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 の評価
3 種類 JIS形とISO形とを − − 選択 JIS形を選択できるようにし 我が国の使用実態に合わせ選択
規定 た。 とした。
4 JIS形の JIS形の寸法を規定 3 変更
寸法(外径・厚さ・孔径) 国内で使用されている寸法に 我が国の使用実態に合わせた。
寸法 を規定。 限定した。
ISO規格は,本体から附属書
JAに移した。
− 4 製品及び明細の呼び方を 削除 ISO規格の箇条4は,JIS R 我が国の使用実態に合わせた。
規定。 6210,JIS R 6212及びJIS R
6242の規定と重複するため削
除した。
5 寸法許 寸法許容差を規定 5 仕様,寸法公差,バラン 削除 ISO規格の箇条5は,JIS R 我が国の使用実態に合わせた。
容差 ス,表示を規定。 追加 6210,JIS R 6212及びJIS R
6242の規定と重複するため5.1
を除き削除した。5.1は箇条5
に移した。
JISの規定を追加した。
附属書JA ISO形の寸法を規定 − − 追加 ISO規格の箇条3の規定を記 ISO規格の内容を記載。
(規定) 変更 載した。
R6 211-
2 : 2014
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――――― [JIS R 6211-2 pdf 9] ―――――
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R 6211-2 : 2014
R6
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JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : ISO 603-2:1999,MOD
1-
2
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
: 2
− 削除·················· 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
014
− 追加·················· 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更·················· 国際規格の規定内容を変更している。
− 選択·················· 国際規格の規定内容とは異なる規定内容を追加し,それらのいずれかを選択するとしている。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD··············· 国際規格を修正している。
JIS R 6211-2:2014の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 603-2:1999(MOD)
JIS R 6211-2:2014の国際規格 ICS 分類一覧
JIS R 6211-2:2014の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISR6244:2005
- 結合研削材といし―寸法許容差及び振れ公差