この規格ページの目次
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A 1509-9 : 2014
A1
2
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
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国際 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
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規格
-
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箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
: 2
番号
及び題名 番号 の評価
01
7 手順 手順について規定 6 JISとほぼ同じ 変更 JIS A 1435の規定に合わせた。 JIS A 1435の気中凍結気中融解法
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凍結の前処理としてJISは自然吸 を採用している。国内での暴露試
水,ISO規格は真空法による強制吸験と相関のとれた試験のため。
水を採用している。
凍結融解サイクルについてJISは
−20 ℃,10 ℃30 ℃を採用した。
照度,測定距離を規定していない。
最も適した照度,距離を設定でき
るようにした。
8 結果の表 結果の表示について規 − − 追加
示 定
9 試験記録 試験記録について規定 7 JISとほぼ同じ 変更 国内の実情に合わせて,必要な項
規定項目のうち,必要な項目を選択
できるようにした。 目を選択できる自由度をもたせた
ため。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : ISO 10545-12:1995,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD 国際規格を修正している。
――――― [JIS A 1509-9 pdf 6] ―――――
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A 1509-9 : 2014
附属書JB
(参考)
技術上重要な改正に関する新旧対照表
現行規格(JIS A 1509-9:2014) 旧規格(JIS A 1509-9:2008) 改正理由
箇条番号 内容 箇条番号 内容
及び題名 及び題名
1 適用範 1. 適用範
この規格は,セラミックタイル(以下,タイルという。) 箇条7 a) 2)による理由の
この規格は,陶磁器質タイル(以下,タイルという。)
囲 囲
のうち,凍害を受けるおそれのある場所に使用するタイ の耐凍害性試験方法について規定する。 ため,厚さ20 mm以上の
ルの耐凍害性試験方法について規定する。 場合の適用試験を削除
なお,この試験は,凍害を受けるおそれのある場所に使
し,試験方法を統一した。
用するタイルに適用するもので,タイルの厚さが20 mm
以下の場合は気中凍結気中融解法で行い,20 mmを超
える場合は気中凍結水中融解法で行う。ただし,製造条
件が平物と同一の役物は,試験を省略することができ
る。
6 試料 5. 試料
試料は,JIS A 1509-1に規定する数の全形タイルを用い 5個の全形タイルを試料として用いる。ただし,タイル
試験結果に影響がないた
る。ただし,必要な場合は,試験装置に合わせて切断し め,試験に適したサイズ
の表面,裏面及び端部にひび割れなどの欠点が認められ
て用いる。 た試料は,試験に使用しない。 に切断すればよいことと
なお,タイルの表面,裏面及び端部にひび割れ,素地又 なお,一辺(1)が300 mmを超えるタイルは,使用装置・
した。
はうわぐすりのがれなどの欠点が認められた試料は, 器具に適した形状に切断して用いてもよい。
試験に使用しない。
7 a) 2) 6.1 a) 2)
凍結融解1サイクルの所要時間は100分とし,冷却時間 凍結融解1サイクルの所要時間は100分とし,冷却時間
調整する方法を明確にし
は80分,融解時間は20分とする。ただし,この時間内 は80分,融解時間は20分とする。 た。中心温度が規定温度
に,試料の中心部温度1) が1) に規定する温度に達しな なお,この時間内に,試料の中心部温度(2)が1) に規定
に達することが重要であ
い場合は,1サイクルの所要時間を延長し,規定温度に する温度に達するように調整する。 り,時間は試験結果に影
達するように調整する。 響がないため,1サイク
ルの所要時間を延長して
調整することとした。
7 a) 3) 6.1 a) 3)
凍結融解サイクル数は,100回とする。ただし,使用環 凍結融解サイクル数は,100回とする。 ユーザーの要望によって
A1
境に応じて受渡当事者間の協定によりサイクル数を増 100サイクル以上で試験
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加して行ってもよい。 する必要があり,試験規
9-
9
格として,100サイクル
: 2
に固定する必要はないた
01
め。
4
2
――――― [JIS A 1509-9 pdf 7] ―――――
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A 1509-9 : 2014
A1
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現行規格(JIS A 1509-9:2014) 旧規格(JIS A 1509-9:2008) 改正理由
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箇条番号 内容 箇条番号 内容
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及び題名 及び題名
-
9 : 2
7 b) 6.1 b)
凍結融解終了後,目視で観察し,試料の表面,裏面及び 100サイクルの凍結融解終了後,照度500 lx以上の照明
各種タイルによって最も
0
端部のひび割れ,素地又はうわぐすりのがれなどの損 下で,約30 cmの距離から目視で観察し,試料の表面,
適切な観察条件が異なる
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傷の有無を調べる。 ため,JISでの一様な条
裏面及び端部のひび割れ,素地又はうわぐすりのはがれ
の有無を調べる。 件設定を外した。
− −(削除) 6.2 気中 気中凍結水中融解法の試験方法を規定 1サイクルの所要時間を
凍結水中 延長することにより,同
融解法に 等の試験条件が得られる
よる場合 ため削除した。
9 試験記 7. 試験報
試験記録には,次の事項のうち,必要な事項を記載する。 試験報告書には,次の事項を記載する。 検査記録として必要な項
録 (詳細省略) 告 (詳細省略) 目を選択できる自由度を
もたせた。
JIS A 1509-9:2014の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 10545-12:1995(MOD)
JIS A 1509-9:2014の国際規格 ICS 分類一覧
JIS A 1509-9:2014の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISA1435:2013
- 建築用外装材料の凍結融解試験方法
- JISA1509-1:2020
- セラミックタイル試験方法―第1部:抜取検査
- JISA5209:2020
- セラミックタイル