この規格ページの目次
JIS A 1510-2:2019 規格概要
この規格 A1510-2は、建築物の開口部の戸に用いる金物のうち,丁番,グラビティヒンジ,戸当たり,上げ落し,用心鎖及びガードアームの試験方法について規定。
JISA1510-2 規格全文情報
- 規格番号
- JIS A1510-2
- 規格名称
- 建築用ドア金物の試験方法―第2部 : ドア用金物
- 規格名称英語訳
- Test method for door fittings of buildings -- Part 2:Fittings for door
- 制定年月日
- 2001年3月20日
- 最新改正日
- 2019年2月20日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 91.190
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 建築 II-1(試験) 2021, 建築 II-2(試験) 2021
- 改訂:履歴
- 2001-03-20 制定日, 2006-11-20 確認日, 2008-03-20 改正日, 2012-10-22 確認日, 2017-10-20 確認日, 2019-02-20 改正
- ページ
- JIS A 1510-2:2019 PDF [14]
A 1510-2 : 2019
pdf 目 次
ページ
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[1]
- 4 試験の項目・・・・[2]
- 5 試験の一般条件・・・・[2]
- 5.1 数値の丸め方・・・・[2]
- 5.2 試験条件・・・・[2]
- 6 試験方法・・・・[2]
- 6.1 丁番の繰返し開閉試験及びグラビティヒンジの繰返し開扉試験・・・・[2]
- 6.2 戸当たりの衝撃試験・・・・[5]
- 6.3 上げ落しの落し棒の押込み試験・・・・[6]
- 6.4 上げ落しの落し棒の衝撃試験・・・・[8]
- 6.5 用心鎖及びガードアームの引張試験・・・・[8]
- 7 試験報告書・・・・[10]
- 附属書A(参考)技術上重要な改正に関する新旧対照表・・・・[12]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS A 1510-2 pdf 1] ―――――
A 1510-2 : 2019
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,一般財団法人建材
試験センター(JTCCM)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規
格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規
格である。これによって,JIS A 1510-2:2008は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
JIS A 1510の規格群には,次に示す部編成がある。
JIS A 1510-2 第2部 : ドア用金物
JIS A 1510-3 第3部 : フロアヒンジ,ドアクローザ及びヒンジクローザ
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS A 1510-2 pdf 2] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
A 1510-2 : 2019
建築用ドア金物の試験方法−第2部 : ドア用金物
Test method for door fittings of buildings-Part 2: Fittings for door
1 適用範囲
この規格は,建築物の開口部の戸に用いる金物のうち,丁番,グラビティヒンジ,戸当たり,上げ落し,
用心鎖及びガードアームの試験方法について規定する。
なお,技術上重要な改正に関する新旧対照表を,附属書Aに示す。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS A 4702 ドアセット
JIS B 7503 ダイヤルゲージ
JIS B 7507 ノギス
JIS B 7524 すきまゲージ
JIS B 7721 引張試験機・圧縮試験機−力計測系の校正方法及び検証方法
JIS Z 8401 数値の丸め方
JIS Z 8703 試験場所の標準状態
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,次による。
3.1
グラビティヒンジ
トイレブースなどに使用するせり上がり丁番。閉扉は,戸の自重によって行われる。
3.2
ガードアーム
鎖の代わりに棒状,ループ状又は板状の部品を用いて開扉を制限するドア用金物。
――――― [JIS A 1510-2 pdf 3] ―――――
2
A 1510-2 : 2019
4 試験の項目
試験の項目は,表1による。
表1−試験の項目
試験の項目 評価対象 適用試験箇条
繰返し使用に対する耐摩耗性
丁番の繰返し開閉試験及びグラビティヒンジ 6.1
の繰返し開扉試験
戸当たりの衝撃試験 衝撃に対する強さ 6.2
上げ落しの落し棒の押込み試験 押込み荷重に対する強さ 6.3
上げ落しの落し棒の衝撃試験 衝撃に対する強さ 6.4
用心鎖及びガードアームの引張試験 引張荷重に対する強さ 6.5
5 試験の一般条件
5.1 数値の丸め方
数値の丸め方は,JIS Z 8401による。
5.2 試験条件
試験の条件は,特に規定のない限り,JIS Z 8703に規定する常温・常湿とする。
6 試験方法
6.1 丁番の繰返し開閉試験及びグラビティヒンジの繰返し開扉試験
6.1.1 試験装置
試験装置は,次に示す試験戸,試験枠及び開閉装置[又は開扉装置1)]から構成するものとし,開閉回
数を計る回数計などを備えたものとする。ただし,閉扉時に試験体の閉じ力に影響を及ぼさないものとす
る。試験装置の一例を,図1及び図2に示す。
注1) グラビティヒンジの場合は,閉扉が戸の自重によって行われるので,試験戸を開く機能があれ
ばよい。
――――― [JIS A 1510-2 pdf 4] ―――――
3
A 1510-2 : 2019
単位 mm
試験枠
試験枠
図1−丁番の繰返し開閉試験装置の例
――――― [JIS A 1510-2 pdf 5] ―――――
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