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A8201-1993
――――― [JIS A 8201 pdf 16] ―――――
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A8201-1993
附属書 シールド掘進機の設計条件
1. 適用範囲 この附属書は,シールド掘進機の設計条件を規定する場合に適用する。
2. 記入様式
2.1 記入様式は,附属書付表1による。
2.2 記入様式は,設計条件の概略を示すもので,記入の際は,目的に応じて項目を適当に選んで差し支
えない。
また,必要に応じて図面などを添付する。
3. 記入要領 記入順序及び記入要領は,次による。
3.1 地山の条件 施工区間の地山の代表的な性状について記入する。
(1) 土質 土質名を記入する。
(2) 土かぶり シールド施工区間内の土かぶりの最大値及び最小値を記入する。
(3) 地下水位 土かぶりを記入した各地点の地表面から何メートル (m) 下に地下水面が存在するか,その
数値を記入する。
(4) 間げき(隙)水圧 切羽土質における間げき水圧の数値を記入する。
(5) 透水係数 切羽土質における透水係数の数値を記入する。
(6) 値 切羽土質におけるN値の数値を記入する。
(7) 粘着力 切羽土質における粘着力の数値を記入する。
(8) 一軸圧縮強度 切羽土質における一軸圧縮強度の数値を記入する。
(9) 土の湿潤密度 施工区間の地山の土質ごとの湿潤密度の数値を記入する。
(10) 土の内部摩擦角 施工区間の地山の土質ごとの内部摩擦角の数値を記入する。
(11) 上載荷重 路面荷重又は路面荷重以上の特別な荷重が想定される場合は,その荷重の数値を記入する。
(12) 地盤反力係数 切羽土質における地盤反力係数の数値を記入する。
(13) 最大れき径 想定されるれきの3辺(縦×横×高さ)を記入する。
なお,れき形状は,球形,柱形,偏平形など種々あるので,れき形状の特徴も併記すること。
(14) れきの粒度分布 れきの粒度分布は,1m3当たりの個数をれき径の区分に従って記入する。
(15) ガス ガスについて記入する。
(16) その他 埋木の有無などを記入する。
3.2 施工条件
(1) 工事延長 シールド掘進機が掘削する総延長を記入する。
(2) 最小曲線半径及び長さ 計画線で示されている最小曲線半径とその長さを記入する。
(3) こう配 上り区間,下り区間における,それぞれの最大こう配を記入する。
(4) 切羽圧力 圧気,泥水圧など,切羽にかかる設定圧力を記入する。
(5) 補助工法 地盤改良,圧気,凍結,地下水位低下,薬液注入などの有無を記入し,特にシールド発進
部の地盤改良を施工する場合,改良部分の強度を記入する。
(6) 立坑開口寸法 シールド掘進機の投入に際して,確保できる立坑の開口寸法(長さ×幅)を記入する。
(7) 立坑内のり寸法 立坑の内のり寸法(長さ×幅×高さ)を記入する。
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