JIS B 0156:2015 ばね記号 | ページ 3

                                                                                              9
B 0156 : 2015
Fn,瓰 n
F2,瓰 2
F1,瓰 1

Fi, i
D,De,Di コイル平均径,コイル外径,コイル内径
Fi,Fn,F1,F2 それぞれ,4か所のばね荷重
Ln,L0,L1,L2 それぞれ,4か所のフック内側間のばねの長さ
LB 無負荷時のコイル部長さ
LH フック部の長さ
m フックの開口長さ
r 曲げ半径
sh,sn,s1,s2 それぞれ,4か所のばねのたわみ
瓰 瓰
i, n,瓰 瓰 2
1,それぞれ,4か所のばねのせん断修正応力
図3−引張コイルばねのばね記号

9 ねじりコイルばねのばね記号

  ねじりコイルばねのばね記号は,表5による。また,ばね記号の例を,図4図6に示す。

――――― [JIS B 0156 pdf 11] ―――――

10
B 0156 : 2015
表5−ねじりコイルばねのばね記号
番号 ばね記号 単位 ばね記号の意味
5.1 AD mm コイル平均径Dの許容変化量
5.2 AM N・mm 指定ねじれ角におけるねじりモーメント又はトルクの許容変化量
5.3 D mm コイル平均径(図6)
5.4 Dd mm 案内棒の径(図6)
5.5 De mm コイル外径(図6)
5.6 Di mm コイル内径(図6)
5.7 d mm 線径
5.8 dmax mm 線径の最大値
5.9 E N/mm2,MPa 縦弾性係数
5.10 F N ばね荷重又は力
5.11 FA N 腕部Aにおけるばね荷重(図6)
5.12 FB N 腕部Bにおけるばね荷重(図6)
5.13 Fn N 最大試験ねじれ角及び関連する腕部の長さにおけるばね荷重(図5)
5.14 F1,F2,··· N 指定ねじりモーメントM1,M2,···における指定ばね荷重(図5)
5.15 f Hz,s−1 繰返し速度
5.16 LB mm 無負荷時の軸方向コイル部長さ(腕部を除く。)(図6)
5.17 l mm 腕部の長さ
5.18 lA mm 腕部Aの長さ
5.19 lB mm 腕部Bの長さ
5.20 lw mm 腕部の有効作用長さ(ねじりモーメントの考慮を含む。)
5.21 lw,A mm 腕部Aの有効作用長さ(ねじりモーメントの考慮を含む。)(図6)
5.22 lw,B mm 腕部Bの有効作用長さ(ねじりモーメントの考慮を含む。)(図6)
5.23 l1,l2,··· mm 各腕部の長さ
5.24 M N・mm ねじりモーメント又はトルク(図6)
実際上,試験上で時折生じる又はトルクの組合せで生じる最大ねじりモー
5.25 Mmax N・mm
メント
5.26 Mn N・mm 最大試験ねじれ角及び関連する腕部の長さにおけるねじりモーメント
5.27 M1,M2,··· N・mm 指定ばね荷重F1,F2,···におけるねじりモーメント
5.28 N − 耐久試験でばねが破壊するまでの繰返し数
5.29 NR − 耐久試験で要求される繰返し数
5.30 n − 巻数
5.31 p mm ばねのピッチ
N・mm/ rad, ばね定数(単位ねじれ角当たりのねじりモーメントの増加分)
5.32 RM
N・mm/ degree
5.33 r mm 曲げ半径
5.34 rw mm 腕部の有効作用半径(ねじりモーメントの考慮を含む。)
5.35 rw,A mm 腕部Aの有効作用半径(ねじりモーメントの考慮を含む。)(図5及び図6)
5.36 rw,B mm 腕部Bの有効作用半径(ねじりモーメントの考慮を含む。)(図5及び図6)
5.37 T ℃ 使用時温度
5.38 愀 rad,degree 2点の間におけるねじれ角(図5)
5.39 愀 rad,degree 最大許容試験ねじれ角(図5)
5.40 愀 rad,degree 無負荷時の腕の位置角(図4)
5.41 愀 愀 ···
rad,degree 指定ねじりモーメントM1,M2,··· におけるねじれ角(図5)
5.42 mm 負荷を与えたときのコイル平均径の変化量
5.43 N/mm2,MPa 曲げ応力(図6)
5.44 N/mm2,MPa 指定ねじりモーメントMnにおける曲げ応力
5.45 ···
N/mm2,MPa 指定ねじりモーメントM1,M2,···における曲げ応力

――――― [JIS B 0156 pdf 12] ―――――

                                                                                             11
B 0156 : 2015
愀 荷時の腕の位置角
図4−無負荷時におけるねじりコイルばねのばね記号
Fn,F1,F2 それぞれ,3か所のばね荷重
rw,A,rw,B 腕部A及び腕部Bの有効作用半径(ねじりモーメントの考慮を含む。)
愀 2点の間におけるねじれ角
愀滿 愀 愀
それぞれ,3か所のねじれ角(作用角)
図5−負荷時におけるねじりコイルばねのばね記号

――――― [JIS B 0156 pdf 13] ―――――

12
B 0156 : 2015
D,De,Di コイル平均径,コイル外径,コイル内径
Dd 案内棒の径(内側ガイド)
FA,FB 腕部A及び腕部Bのばね荷重
LB 無負荷時の軸方向コイル部長さ(腕部を除く。)
lw,A,lw,B 腕部A及び腕部Bの有効作用長さ(ねじりモーメントの考慮を含む。)
M ねじりモーメント又はトルク
rw,A,rw,B 腕部A及び腕部Bの有効作用半径(ねじりモーメントの考慮を含む。)
曲げ応力
図6−腕部の有効作用長さ又は半径に関するねじりコイルばねのばね記号

10 薄板ばねのばね記号

  薄板ばねのばね記号は,表6による。また,ばね記号の例を,図7に示す。
表6−薄板ばねのばね記号
番号 ばね記号 単位 ばね記号の意味
6.1 b mm 板幅
6.2 E N/mm2,MPa 縦弾性係数
6.3 F N ばね荷重又は力(図7)
6.4 l mm 板の長さ(図7)
6.5 M N・mm 曲げモーメント
6.6 N − 耐久試験でばねが破壊するまでの繰返し数
6.7 NR − 耐久試験で要求される繰返し数
6.8 R N/mm ばね定数
6.9 r mm 曲げ半径
6.10 s mm 板のたわみ(図7)
6.11 t mm 板厚(図7)
6.12 N/mm2,MPa 曲げ応力

――――― [JIS B 0156 pdf 14] ―――――

                                                                                             13
B 0156 : 2015
F ばね荷重又は力
l 板の長さ
s 板のたわみ
t 板厚
図7−薄板ばねのばね記号

11 重ね板ばねのばね記号

  重ね板ばねのばね記号は,表7による。また,ばね記号の例を,図8に示す。
表7−重ね板ばねのばね記号
番号 ばね記号 単位 ばね記号の意味
7.1 b mm 板幅
7.2 C mm そり(図8)
7.3 C0 mm 無負荷時のそり
7.4 E N/mm2,MPa 縦弾性係数
7.5 F N ばね荷重(図8)
7.6 FA N 目玉Aにおけるばね荷重(図8)
7.7 FB N 目玉Bにおけるばね荷重(図8)
7.8 f Hz,s−1 繰返し速度
7.9 fe Hz,s−1 固有振動数
7.10 H mm ばねの高さ(図8)
7.11 H0 mm 無負荷時におけるばねの高さ
7.12 l mm 目玉Aと目玉Bとのスパン(図8)
7.13 lA mm 目玉Aと中心とのスパン(図8)
7.14 lB mm 目玉Bと中心とのスパン(図8)
7.15 lST mm ストレートスパン(図8)
7.16 l0 mm 無負荷時における目玉Aと目玉Bとのスパン
7.17 N − 耐久試験でばねが破壊するまでの繰返し数
7.18 NR − 耐久試験で要求される繰返し数
7.19 n − 板の総枚数
7.20 R N/mm ばね定数
7.21 s mm 板のたわみ
7.22 t mm 板厚(図8)
7.23 N/mm2,MPa 曲げ応力

――――― [JIS B 0156 pdf 15] ―――――

次のページ PDF 16

JIS B 0156:2015の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 16249:2013(MOD)

JIS B 0156:2015の国際規格 ICS 分類一覧

JIS B 0156:2015の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称
JISB0103:2015
ばね用語
JISZ8000-1:2014
量及び単位―第1部:一般
JISZ8000-4:2014
量及び単位―第4部:力学