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B 6064-2 : 2013 (ISO 12164-2 : 2001)
表1−中空テーパシャンク用主軸端−A形及びC形の寸法
単位 mm
呼び寸法 32 40 50 63 80 100 125 160
b1 ±0.05 6.8 7.8 10.3 12.3 15.8 19.78 24.78 29.78
d1 (最小) 32 40 50 63 80 100 125 160
d2 23.998 29.998 37.998 47.998 59.997 74.997 94.996 119.995
d3a) 17 21 26 34 42 53 67 85
0.1
+
d4b) 0 23.28 29.06 36.85 46.53 58.1 72.6 92.05 116.1
0.2
+
d5 0 23.8 29.6 37.5 47.2 58.8 73.4 93 118
0.2
+
l1b) 0 16.5 20.5 25.5 33 41 51 64 81
l2 3.2 4 5 6.3 8 10 12.5 16
0.2
+
l3 0 11.4 14.4 17.9 22.4 28.4 35.4 44.4 57.4
0.2
+
l4 0 13.4 16.9 20.9 26.4 32.4 40.4 51.4 64.4
l5 0.8 0.8 1 1 1.5 1.5 2 2
0.1
+
l6 0 1 1 1.5 1.5 2 2 2.5 2.5
l7 ±0.1 2 2 2 2.5 3 3 4 4
0
r1c)−0.05 1.5 2 2.5 3 4 5 6 8
t 0.001 5 0.001 5 0.002 0.002 0.002 5 0.003 0.003 5 0.003 5
注a) クランプ装置に依存する(附属書A参照)。
b) 図1の注a) 参照。
c) 1は,b1とd4とに接する。
3.3 中空テーパシャンク用主軸端-C形
中空テーパシャンク用主軸端−C形の形状・寸法は,図2及び表2による。
この図で規定していない寸法については,図1による。
――――― [JIS B 6064-2 pdf 6] ―――――
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B 6064-2 : 2013 (ISO 12164-2 : 2001)
注a) 穴入り口最小面取り C0.5
図2−中空テーパシャンク用主軸端−C形の形状
表2−C形の寸法a)
単位 mm
呼び寸法 32 40 50 63 80 100
l8 ±0.1 5 6 7.5 9 12 15
d6 穴径は,製造業者による。
注a) これ以外の寸法は,全てA形を参照。
4 表示
この規格に従った中空テーパシャンク用主軸端の表示は,次による。
a) “中空テーパシャンク用主軸端”
b) この規格の規格番号 : JIS B 6064-2
c) “HSK”
d) 形式 : A又はC
e) 呼び寸法,mm
例1 A形で呼び寸法50 mmの自動工具交換用で,中空テーパシャンク(HSK)用主軸端の表示は,
次による。
中空テーパシャンク用主軸端 JIS B 6064-2-HSK-A 50
例2 C形で呼び寸法50 mmの手動工具交換用で,中空テーパシャンク(HSK)用主軸端の表示は,
――――― [JIS B 6064-2 pdf 7] ―――――
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B 6064-2 : 2013 (ISO 12164-2 : 2001)
次による。
中空テーパシャンク用主軸端 JIS B 6064-2-HSK-C 50
――――― [JIS B 6064-2 pdf 8] ―――――
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B 6064-2 : 2013 (ISO 12164-2 : 2001)
附属書A
(参考)
使用推奨条件
A.1 クランプ装置
クランプ装置は,主軸端又は工作機械主軸の製造業者が指定するのが望ましい。その装置は,主軸端面
とシャンクフランジ面との接触を確実にするために,弾性変形によってテーパ穴に当てるだけでなく,十
分なクランプ力を加えなければならない。結合部のトルク伝達能力は,クランプ力の大きさによって実質
的に決まる。
A.2 クランプ力
中空テーパシャンク及び主軸端の公差が本体に規定した範囲内で変わるとき,フランジ面に作用するク
ランプ力の割合は変化する。ただし,表A.1に示した力でクランプすると,フランジ面に作用する割合は
75 %以上になる。フランジ面に作用するクランプ力の大きさは,テーパ結合部のトルク伝達能力及び剛性
を決定する。
表A.1に示したクランプ力は,中空テーパシャンク−A形及びC形だけに適用する。
表A.1−推奨クランプ力
呼び寸法 mm 32 40 50 63 80 100 125 160
クランプ力 kN 5 6.8 11 18 28 45 70 115
軽負荷(例えば,仕上げ削りのような力)が作用する場合には,クランプ力は低くても十分であるが,
高負荷(例えば,重切削における力)が作用する場合には,より高いクランプ力が必要になる。
A.3 回転速度及びトルクに関する情報
製造業者は,許容できる回転速度及びトルク伝達能力に関する情報を提供するのが望ましい。
JIS B 6064-2:2013の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 12164-2:2001(IDT)
JIS B 6064-2:2013の国際規格 ICS 分類一覧
- 25 : 生産工学 > 25.060 : 工作機械システム > 25.060.20 : 割り出し及び工具保持装備
JIS B 6064-2:2013の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB0021:1998
- 製品の幾何特性仕様(GPS)―幾何公差表示方式―形状,姿勢,位置及び振れの公差表示方式
- JISB0028:2017
- 製品の幾何特性仕様(GPS)―寸法及び公差の表示方式―円すい
- JISB0405:1991
- 普通公差―第1部:個々に公差の指示がない長さ寸法及び角度寸法に対する公差
- JISB6064-1:2013
- 2面拘束形中空テーパシャンク及び主軸端―第1部:中空テーパシャンク―寸法