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B 6066-2 : 2013 (ISO 26623-2 : 2008)
附属書A
(参考)
使用推奨条件
A.1 クランプ機構
クランプ機構は,主軸端又は工作機械主軸の製造業者が指示するのが望ましい。
A.2 クランプ力
テーパシャンク及び主軸端の公差が規定した範囲内で変わるとき,フランジ面に作用するクランプ力の
割合は変化する。フランジ接触面は,ポリゴンテーパ面の剛性に大きく影響を及ぼす。ただし,表A.1に
示した力でクランプすると,フランジ面に作用する割合は,80 %以上になる。
表A.1
単位 kN
呼び寸法 32 40 50 63 80 80X
クランプ力 15 20 25 30 40 40
軽負荷(例えば,仕上げ削りのような力)が作用する場合には,クランプ力は低くても十分であるが,
高負荷(例えば,重切削における力)が作用する場合には,より高いクランプ力が必要になる。
注記 機械的な力は,クランプ力及びボールトラック機構の設計に依存する。
A.3 速度及びトルクに関する情報
製造業者は,許容速度及びトルク伝達能力に関する情報を提供するのが望ましい。
JIS B 6066-2:2013の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 26623-2:2008(IDT)
JIS B 6066-2:2013の国際規格 ICS 分類一覧
- 25 : 生産工学 > 25.060 : 工作機械システム > 25.060.20 : 割り出し及び工具保持装備
JIS B 6066-2:2013の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB0021:1998
- 製品の幾何特性仕様(GPS)―幾何公差表示方式―形状,姿勢,位置及び振れの公差表示方式
- JISB0405:1991
- 普通公差―第1部:個々に公差の指示がない長さ寸法及び角度寸法に対する公差