JIS B 6227:1998 立て形内面ブローチ盤―精度検査 | ページ 2

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B 6227 : 1998
単位mm
検査事項 G3
プルチャックの運動とテーブル上面との直角度
a) 軸方向
b) 軸方向
測定方法図
許容値
a)及びb)
300について 0.03
測定値
測定器
直角定規及びダイヤルゲージ
備考及びJIS B 6191の参照項目
5.552.2
ダイヤルゲージは,プルチャック穴に取り付ける。直角定規はテーブル上面に定置する。プルチャックを下方に動
かし,位置a)及びb)で偏差を読み取る。

――――― [JIS B 6227 pdf 6] ―――――

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B 6227 : 1998
単位mm
検査事項 G4
プルチャック穴の中心線とテーブル中央穴の中心線との同心度
a) 軸方向
b) 軸方向
測定方法図
許容値
0.05
測定値
測定器
ダイヤルゲージ及びテストバー
備考及びJIS B 6191の参照項目
5.44
ダイヤルゲージをテストバー上で旋回できるように設定し,テストバーをプルチャックに取り付ける。
ダイヤルゲージを中央穴に当てて360°回転させたときの読みの最大差の1/2を測定値とする。

――――― [JIS B 6227 pdf 7] ―――――

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B 6227 : 1998
単位mm
検査事項 G5
プルチャック穴中心線とリトリーバチャック穴中心線との同軸度
a) 軸方向
b) 軸方向
測定方法図
許容値
a)及びb)
測定長さ500について 0.06
測定値
測定器
ダイヤルゲージ及びテストバー
テストバーの長さ=1 000
備考及びJIS B 6191の参照項目
5.44
テストバーをプルチャック穴及びリトリーバチャック穴に取り付ける。ダイヤルゲージをテストバーに当てる。テ
ストバーを下方に動かし,位置a)及びb)で偏差を読み取る。
注 ブローチ削りのときにリトリーバチャックがプルスライドと一緒に動かない機械では,この検査でチャッ
クを500のストローク動かすことは不可能である。
この検査は,フローティングリトリーバチャックをもつ機械には適用しない。

――――― [JIS B 6227 pdf 8] ―――――

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B 6227 : 1998
附属書1(参考) 立て形内面ブローチ盤−精度検査−
プルチャック取付け穴中心線と
プルスライドの運動との平行度
序文 この附属書1(参考)は,ISO 6779にはない事項を参考として示すものであって,規定の一部では
ない。
備考 この附属書1(参考)の引用規格を,次に示す。
JIS B 6191 工作機械−静的精度試験方法及び工作精度試験方法通則
附属書1表1 静的精度検査
単位mm
検査事項 1
プルチャック取付け穴中心線とプルスライドの運動との平行度
a) 軸方向
b) 軸方向
測定方法図
許容値
a)及びb)
測定長さ300について 0.03
測定値
測定器
ダイヤルゲージ及びテストバー
備考及びJIS B 6191の参照項目
5.422.3
テストバーをプルチャック取付け穴に取り付ける。ダイヤルゲージをテストバーに当ててプルスライドを下方に動
かし,位置a)及びb)で偏差を読み取る。

――――― [JIS B 6227 pdf 9] ―――――

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B 6227 : 1998
附属書2(参考) 立て形内面ブローチ盤−運転試験
序文 この附属書2(参考)は,ISO 6779にはない事項を参考として示すものであって,規定の一部では
ない。
備考 この附属書2(参考)の引用規格を,次に示す。
JIS B 6003 工作機械−振動測定方法
JIS B 6004 工作機械の騒音レベル測定方法
JIS B 6014 工作機械の安全通則
JIS B 6201 工作機械−運転試験方法及び剛性試験方法通則
1. 運転試験方法
1.1 機能試験 機能試験は,附属書2表1による。
附属書2表1 機能試験
番号 試験項目 試験方法 JIS B 6201の
3.2の引用試験
番号
1 プルスライドの始動,停止及び運
適当な一つのプルスライド速度で上昇及び下降につい 1-11
転操作 て,始動,停止(寸動及び制動を含む。)を繰り返し
10回行い,作動の円滑さと確実さとを試験する。
2 プルスライド速度の変換操作 最低,中間及び最高の三つの速度(段階式変速のもの 1-12
は表示のすべての速度)についてプルスライド速度を
変換し,操作装置の作動の円滑さと指示の確実さとを
試験する。
3 リトリーバスライドの始動,停止
適当な一つのリトリーバスライド速度で上昇及び下降 1-31
及び運転操作 について,始動,停止(寸動及び制動を含む。)を繰り
返し10回行い,作動の円滑さと確実さとを試験する。
4 リトリーバスライド速度の変換最低,中間及び最高の三つの速度(段階式変速のもの 1-32
操作 は表示のすべての速度)についてリトリーバスライド
速度を変換し,操作装置の作動の円滑さと指示の確実
さとを試験する。
5 自動停止装置の操作 プルスライド及びリトリーバスライドについて,自動 1-36
停止の位置の設定及び作動の円滑さと確実さとを試験
する。
6 工具の取付け及び取外し 工具の取付け及び取外しの確実さと円滑さとを試験す 1-71
る。
7 電気装置 運転試験の前後に絶縁状態を試験する。ただし,半導 1-91
体などを使用した回路には適用しない。
8 安全装置 作業者に対する安全と機械防護機能の確実さとを試験 1-92
する(JIS B 6014参照)。
9 潤滑装置 油密,油量の適正な配分など機能の確実さを試験する。1-93
10 油圧装置 油密,圧力調整など機能の確実さを試験する。 1-94
11 附属装置 機能の確実さを試験する。 1-99
1.2 無負荷運転試験 無負荷運転試験は,各運動部を適当な中間速度でいっせいに始動し,運転を継続
して附属書2表2(記録様式1-1)に示す各項を測定し,各部の温度がほぼ安定したときに附属書2表3(記
録様式1-2)に示す各項を測定する(JIS B 6201の3.3参照)。また,振動・騒音を観察する。

――――― [JIS B 6227 pdf 10] ―――――

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JIS B 6227:1998の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 6779:1981(MOD)

JIS B 6227:1998の国際規格 ICS 分類一覧

JIS B 6227:1998の関連規格と引用規格一覧

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規格名称