JIS B 6251:2004 立て軸角テーブル形平面研削盤―精度検査 | ページ 2

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B 6251 : 2004

4. 静的精度検査

4.1 直進軸

                                      表 1 静的精度検査
単位 mm
検査事項
G1
テーブル運動(X軸)の真直度
a) X面(垂直面)内で
b) Y面(水平面)内で
測定方法図
a) b)
許容値 測定値
a)及びb) 測定長さ1 000までは 0.01 a)
1 000を超えるものは 1 000増すごとに0.01を加える
最大許容値 0.025 b)
測定器
直定規,ブロックゲージ及びダイヤルゲージ,鋼線及び測微顕微鏡[b)の検査だけ]又は光学式測定器
備考及びJIS B 6191の参照項目
5.232.1
ダイヤルゲージをといし軸端又はといし軸近くのといし軸頭に取り付け,ダイヤルゲージの測定子をテーブルの
運動方向と平行に置いた直定規に当てる。
といし軸が固定できる場合は,ダイヤルゲージをといし軸に取り付ける。といし軸が固定できない場合は,ダ
イヤルゲージをといし軸頭に取り付ける。ダイヤルゲージの測定子を,テーブル上に置いた直定規に当てる。

――――― [JIS B 6251 pdf 6] ―――――

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表 1 静的精度検査(続き)
単位 mm
検査事項
G2
テーブル運動(X軸)の角度偏差
a) 長手方向ZX面内で(ピッチEBX)
b) 前後方向YZ面内で(ロールEAX)
測定方法図
a) b)
許容値 測定値
a) 0.04/1 000 a)
b) 0.02/1 000 b)
測定器
精密水準器又は光学式角度偏差測定装置
備考及びJIS B 6191の参照項目
5.232.2
水準器又は測定装置をa)の場合は長手方向に,b)の場合は前後方向に定置する。
1) テーブル上面の一方の端面から300の位置に定置
2) テーブル上面の中央の位置に定置
3) テーブル上面の他方の端面から300の位置に定置
X軸方向の動きによって,といし軸頭とテーブルとが共に角度偏差を生じるときは,二つの角度偏差の読みの差
を測定値とする。
基準となる水準器は,といし軸頭に置き,といし軸頭は,動きの中央に置く。
測定は,移動に沿って等間隔で行う。
テーブルの中央と端の両方で,読みの最大差は,許容値を超えてはならない。

――――― [JIS B 6251 pdf 7] ―――――

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B 6251 : 2004
表 1 静的精度検査(続き)
単位 mm
検査事項
G3
といし軸頭の縦方向の運動(Z軸)の真直度及びテーブル上面との直角度
a) 長手方向ZX面内で
b) 前後方向YZ面内で
測定方法図
a) b)
許容値 測定値
a)及びb) 測定長さ300について0.02 a)
b)
測定器
ダイヤルゲージ及び直角定規
備考及びJIS B 6191の参照項目
5.522.2
測定する際は,といし軸頭の前後方向に固定できる場合は,といし軸頭を固定する。
といし軸が固定できる場合は,ダイヤルゲージをといし軸に取り付ける。といし軸が固定できない場合は,ダイ
ヤルゲージをといし軸頭に取り付ける。ダイヤルゲージの測定子を,テーブル上に置いた直角定規に当てる。

――――― [JIS B 6251 pdf 8] ―――――

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表 1 静的精度検査(続き)
単位 mm
検査事項
G4
コラムの運動(Y軸)の真直度
a) Y面(垂直面)内で
b) Y面(水平面)内で
測定方法図
a) b)
許容値 測定値
a)及びb) 測定長さ1 000までは 0.01 a)
1 000を超えるものは1 000増すごとに0.01を加える b)
最大許容値 0.025
測定器
直定規,ブロックゲージ及びダイヤルゲージ,鋼線及び測微顕微鏡[b)の検査だけ],又は光学式測定器
備考及びJIS B 6191の参照項目
5.232.1
といし軸が固定できる場合は,ダイヤルゲージをといし軸に取り付ける。といし軸が固定できない場合は,とい
し軸近くのといし軸頭に取り付ける。ダイヤルゲージの測定子をコラムの運動方向と平行に置いた直定規に当て
る。

――――― [JIS B 6251 pdf 9] ―――――

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表 1 静的精度検査(続き)
単位 mm
検査事項
G5
コラムの運動(Y軸)の角度偏差
a) X面内で(ロールEBY)
b) Z面内で(ピッチEAY)
測定方法図
a) b)
許容値 測定値
a) 0.02 / 1 000 a)
b) 0.04 / 1 000 b)
測定器
精密水準器又は光学式角度偏差測定装置
備考及びJIS B 6191の参照項目
5.232.2
水準器又は測定装置をa)の場合は長手方向に,b)の場合は前後方向に定置する。
Y軸方向の動きによって,といし軸頭とテーブルとが共に角度偏差を生じるときは,二つの角度偏差の読みの差
を測定値とする。
基準となる水準器は,といし軸頭に置き,といし軸頭は,動きの中央に置く。
測定は,移動に沿って等間隔で行う。
テーブルの中央と端の両方で,読みの最大差は,許容値を超えてはならない。

――――― [JIS B 6251 pdf 10] ―――――

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JIS B 6251:2004の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 1985:1998(MOD)

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JIS B 6251:2004の関連規格と引用規格一覧