JIS B 6331-1:2006 数値制御旋盤及びターニングセンタ―検査条件―第1部:水平工作主軸をもつ機械の静的精度 | ページ 2

          B 6331-1 : 2006 (ISO 13041-1 : 2004)
表 1 構造形態の例 コメントの追加 [情電室2]: 表中にタレットa)等と
A形心押台をもつ機械
A形 心押台をもつ機械 あるが、これはどこにリンクしているのか→4.8
を参照する旨を明記するべきでは
A-1 タレット
1.1タレット 2.2タレット
A-2タレット
タレットa)をもつ機械
タレットa) をもつ機械 をもつ機械
二つのタレットb)

2つのタレットb)をもつ機械
(二つのタレットは,異なっていてもよい。)
二 よ また読点を表中にも適切にいれること
(2つのタレットは、異なっていても良い)
X1
W'
Z1
Z
W'
X
Z2
タレットb) をもつ機械
タレットb)をもつ機械
X2
X
X1
タレットb) 及びf) を
タレットb)とf)をもつ機械
Z もつ機械
Z1
W' W'
Z2
X2
タレットd) を除く。
備考 タレットd)を除く
備考 タレットd) を除く。
備考タレットd)を除く
備考
B形 心押台をもたない機械
B形 心押台をもたない機械
1.1工作主軸台
B-1 工作主軸台
タレットb) をもつ機械
タレットa),b),c),f) 又はg) をもつ機械
タレットb)をもつ機械
タレットa)、b)、c)、f)又はg)をもつ機械 X
運動軸構成の種類
タレット Z
Z及びX X −
工作主軸台 − X ZX及びZ
Z'′
オプション : タレットのY軸運動(ターニングセンタ)
工作主軸台のB軸回転
タレットd)をもつ機械
X
タレットd) をもつ機械
タレットa) をもつ機械
タレットa)をもつ機械
Z
Z 工作主軸台のB軸運動をもつ機械
X
X 2'
Z

B'

――――― [JIS B 6331-1 pdf 6] ―――――

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表 1 構造形態の例(続き)
B形 心押台をもたない機械(続き)
B形 心押台をもたない機械(続き)
B-2 対向主軸
2.2対向主軸 4.同軸回転主軸
B-4 同軸回転主軸
すべてのタレット
全てのタレット X1
Z1 X1'′ ′
X2'

B1' B2'′

Z3' ′
X2' Z1 Z2

Z2'
(初期操作位置における工作主軸台)
心合せが可能な対向した工作主軸台をもつ機械
X1
Z1
X1'′ X2'′

B2'
Z3'′ ′
B1'
Z2 Z1 Z2
X2
X1 X2
(加工位置における工作主軸台)
Z1
この表で使用した図記号(4.8参照)
本規格で使用した図記号
Z2'′
工作主軸台 心押台
B-3 平行主軸台
3.2並行主軸台
X1
Z1 各タレット
a)
a) b)
b) c)
c) d)
Z2 2 4 .0
X2 e)
e) f)
f) g)
g)
運動軸は,工作主軸台にはない。
運動軸は,工作主軸台にはない。
Y軸の運動は,オプションである。
Y軸の運動は,オプションである。 備考:複雑さを避けるために案内面は図示していない。
複雑さを避けるために案内図は図示していない。
備考

(pdf 一覧ページ番号 5)

――――― [JIS B 6331-1 pdf 7] ―――――

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4.8 タレット及び工具主軸頭 3.1及び3.2で規定したように,ターニングセンタは,静止工具だけでな
く,回転工具主軸を備えている。すなわち,ターニングセンタのタレットには回転工具用駆動機構をもつ
ものもある。使用予定の工具の数がタレットの容量を超えるとき,自動工具交換又はタレットの交換を行
う。また,工具を自動的に装着する動力駆動の主軸の場合には,自動工具交換装置が必要になる。
図1は,タレット及び工具主軸の代表的な例を示す。それぞれの構造形態は,次による。
a) 水平割出タレット 工具は,タレットの回転軸に対する半径方向に取り付ける。この種類のタレットは,静止
工具用,回転工具用,又はその両方を使用できるものがある。
b) 垂直割出タレット 工具は,タレットの回転軸に対する半径方向に取り付ける。この種類のタレット
は,静止工具用,回転工具用,又はその両方を使用できるものがある。
c)端面取付ドラム形タレット 工具は,タレットの回転軸の軸方向に取り付ける。b) と組み合せたもの
もある。
d) くし形刃物台(リニアタレット)
e)円すい台形タレット 工具は,X又はZ方向だけで使用することができる。
f)単一工具主軸頭を備えた工具主軸 工具主軸を割り出すことで,工具主軸をX及びZの両方向に設定
できる。自動工具交換装置と工具マガジンとが必要である。
g) 傾斜双工具主軸頭 一つの取付面は,静止工具用で,もう一つの取付面は,回転工具用である。加工
は,Z及びXの両方向で可能である。自動工具交換装置と工具マガジンとが必要である。
X
X 又は Z X 又は Z
X
Z Z
a)
a) b)
b) c)
c) d)
d)
X
X
X 又は Z Z Z
e)
e) f)
f) g)
g)
図 1 タレット及び工具主軸頭の形態例

――――― [JIS B 6331-1 pdf 8] ―――――

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4.9 ソフトウェア補正 幾何偏差,位置偏差,輪郭偏差及び熱偏差を組込みソフトウエア機能を使って,
コメントの追加 [情電室3]: 「組込みソフトウェア」
をつかうのか、
補正できる場合に,この検査の間にその補正を用いるときには,使用者と製造業者との協定に基づくのが
望ましい。ソフトウエア補正を用いたときには,検査結果にそのことを記述しなければならない。
それとも
4.10 最小許容値 この規格に与えられた測定長さ(JIS B 6191の2.311参照)と異なる長さについて許容
・・・熱偏差を組む込み,ソフトウェアを・・・
値を決定する場合には,許容値の最小値は0.005 mmとする。 なのか
4.11 機械の大きさの区分 機械の大きさは,表2に規定した基準に基づいて,次の三つに区分される。
表 2 機械の大きさの範囲
基準 (1) 区分 1 区分 2 区分 3
ベッド上の振り D≦250 250 バー材呼び径 d′≦ 25 25 チャックの呼び径 (2)
d≦125 125 注(1) 基準は,製造業者が選択する。
(2) チャックの呼び径は,JIS B 6006による。

(pdf 一覧ページ番号 7)

――――― [JIS B 6331-1 pdf 9] ―――――

          B 6331-1 : 2006 (ISO 13041-1 : 2004)
単位 mm
11
+Y
3 10
7
+C' +X1
6
2
5
4
+Z1
1 +W'
+Z2
+X2
+Y 9
8
+X
+Z
10
11 +X1 5
4
3
+C'
+Z1 1
+Z2 +W'
+X +X2
8
+Z
番号 日本語 英語(参考)
1 ベッド Bed
2 工作主軸台 Workhead
3 工作主軸 C軸 Work spindle C axis
4 心押台 W軸 Tail stock W axis
5 往復台1 Z軸 Carriage 1 Z axis
6 Turret slide 1 X axis
タレットスライド1 X軸
7 縦スライド Y軸 Vertical slide Y axis
8 往復台2 Z2軸 Carriage 2 Z2 axis
9 Turret slide 2 X2 axis
タレットスライド2 X2軸
10 Turret head 1 and 2
タレットヘッド1及び2
11 割出タレット1及び2 Indexing turret 1 and 2

――――― [JIS B 6331-1 pdf 10] ―――――

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JIS B 6331-1:2006の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 13041-1:2004(IDT)

JIS B 6331-1:2006の国際規格 ICS 分類一覧

JIS B 6331-1:2006の関連規格と引用規格一覧