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B 8009-5 : 2017
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差異
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ご
国際規 との評価及びその内容 の理由及び今後の対策
格番号
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 番号 の評価
3.74 負荷減 用語及び定義 (+)なし 追加 負荷の変化と逆方向なので用語 国際規格の定期見直し時に修正提
少時の瞬時 に追加した。 案する。
周波数偏差
3.75 瞬時電 用語及び定義 なし なし 追加 対応国際規格に規定がないので 国際規格の定期見直し時に修正提
圧偏差 追加した。 案する。
3.76 負荷増 用語及び定義 (−)なし 追加 負荷の変化と逆方向なので用語 国際規格の定期見直し時に修正提
大時(−) に追加した。 案する。
の瞬時電圧
偏差
3.77 負荷減 用語及び定義 (+)なし 追加 負荷の変化と逆方向なので用語 国際規格の定期見直し時に修正提
少時(+) に追加した。 案する。
の瞬時電圧
偏差
5 周波数特 周波数特性及び記 5 周波数特性及び記号の 変更 対応国際規格では,図1の横軸に国際規格の定期見直し時に修正提
性 図1 号の説明 説明 100 %が最大の出力限度と示され案する。
ているが,必ずしも100 %とは限
らないので,“100 %”を“出力限
度”に変更した。
9.3 過渡時 発電装置の負荷変 9.3 発電装置の負荷変動に 追加 瞬時電圧偏差及び瞬時周波数偏 国際規格の定期見直し時に修正提
周波数及び 動に対する周波数 対する周波数及び電圧 差に関する規定を,箇条3,表1 案する。
電圧に影響 及び電圧特性に影 特性に影響する要因及 から転記した。
を及ぼす要 響する要因及び留 び留意事項
因 意事項
B8 009-
5 : 201
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7
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――――― [JIS B 8009-5 pdf 36] ―――――
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B 8009-5 : 2017
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(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差異
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ご
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国際規
0
との評価及びその内容 の理由及び今後の対策
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格番号
-
5
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
: 2
及び題名 番号 の評価
01
13.1.1 有効 発電装置の並列運 13.1.1 発電装置の並列運転の 変更 (1) ISでは,図10及び図10A (技術的差異の理由)
7
電力負荷分 転の場合の有効電 場合の有効電力負荷分 は発電装置の並列運転にお (1) 国内では有効電力負荷分担の設
担に影響を 力負荷分担に影響 担に影響を及ぼす要因 ける周波数,出力及び有効電 定の際に,図10を参考に使用さ
及ぼす要因 を及ぼす要因 力負荷分担の設定範囲の例 れることがあるため,対応国際
を示す説明図であるとの記 規格の,100 %定格負荷を出力限
載を追加した。 度とする図に限定して改正する
(2) 対応国際規格の図10では, と,混乱を生じるおそれがある。
出力の設定上限が100 %出力 (2) 設定負荷の上限は,必ずしも
と示されているが,JISでは 100 %定格負荷ではないので,旧
出力上限が100 %を超える場 規格の設定負荷の上限が100 %
合を示す,旧規格の図9を図 を超える場合の例も残した。
10Aとして追加した。 (今後の対策)
国際規格の定期見直し時に (1) 及
び (2) について修正提案する。
14 a) 装置用発電装置に付ける 14 発電装置に付ける銘板 追加/ (1) ISでは,旧規格の小出力発(技術的差異の理由)
の定格銘板 銘板及び記載項目 削除
及び記載項目の規定。図 電装置への例外事項の規定 特に,技術的な影響のない事項であ
の規定。図13に定 13に定格銘板の例を示 を追加した。 るので,国内で発電装置の慣例に従
格銘板の例を示 す。 (2) ISでは,国際規格の図13にった。
す。 記載されている項目のうち,(今後の対策)
設置場所の海抜最大高度及 (1)(4)は,国際規格の定期見直し時
び最高大気温度を削除した。に修正提案する。
(3) ISでは,定格銘板の表題は
“発電装置”だけとするよう
に変更した。
(4) ISでは,定格銘板の記載項
目のうち,出力の種別及び性
能分類は,省略してもよいと
の規定を追加した。
(5) 6)の性能分類は,JIS B
8009-1:2001に規定するもの
と同等との注記を追加した。
――――― [JIS B 8009-5 pdf 37] ―――――
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B 8009-5 : 2017
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差異
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ご
国際規 との評価及びその内容 の理由及び今後の対策
格番号
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 番号 の評価
15.10.2 ね 発電装置のねじり 15.10.2 発電装置のねじり振動 追加 JISでは,旧規格に規定されてい国際規格の定期見直し時に修正提
じり振動 振動解析について 解析についての規定。 案する。
る,ねじり振動に関する契約上の
の規定。 留意事項を追加した。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : ISO 8528-5:2013,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 削除 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD 国際規格を修正している。
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5 : 201
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JIS B 8009-5:2017の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 8528-5:2013(MOD)
JIS B 8009-5:2017の国際規格 ICS 分類一覧
- 27 : エネルギー及び熱伝達工学 > 27.020 : 内燃機関
JIS B 8009-5:2017の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB8002-5:2017
- 往復動内燃機関―性能―第5部:ねじり振動
- JISC4034-1:1999
- 回転電気機械―第1部:定格及び特性