JIS B 8042-2:2001 ガスタービン―調達仕様―第2部:比較基準条件及び定格 | ページ 2

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B 8042-2 : 2001
なお,JIS B 8041の8.1.1(正味軸出力)で定めたタービンで直接駆動されない補機動力を修正した
正味軸出力で示してもよい。
それぞれの場合について,現地定格出力は,装置が置かれた特定の現地条件(大気圧力,大気温度,圧
力損失,水蒸気/水噴射量など)及びそのプラントの運転モードに関係して決める。
独立したガス発生機を利用する場合,その現地出力は,その装置が設置された特定の現地条件下及びそ
のプラントの運転中に想定される運転モード下で運転されているときのガス発生機排気が,出口条件(全
圧力と全温度を使用)から周囲大気圧力まで断熱膨張をするときに得られるガス出力として示す。

――――― [JIS B 8042-2 pdf 6] ―――――

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B 8042-2 : 2001
附属書(参考) JISと対応する国際規格との対比表
JIS B 8042-2 : 2001 ガスタービン−調達仕様−第2部 : 比較基準条 ISO 3977-2 : 1997 ガスタービン−調達仕様−第2
件及び定格 部 : 比較基準条件及び定格
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術 (V) JISと国際規格と
国際規格 的差異の項目ごとの評価及び の技術的差異の理由
番号 その内容 及び今後の対策
表示箇所 : 本体
表示方法 : 点線の下線
項目 内容 項目 内容 項目ごと技術的差異の内容
番号 番号 の評価
1. 適用ガスタービン又はコ ISO 1. 第2部は,ガスター MOD 明確化のために,第 明確化のためで,実
範囲 ンバインドサイクル 3977-2 1部にある各パート 質的には国際規格か
ビンの比較基準条件 /追加
プラントを調達する とISO定格の規定 共通な適用範囲も記 らの変更はない。
ときに必要な技術的 載した。
な指針の規定
第2部は,ガスター
ビンの比較基準条件
とISO定格の規定
2. 引用引用規格の規定 2. JISに同じ IDT −
規格
3. 比較比較基準条件の規定 3. JISに同じ MOD コンバインドサイク 補足事項であり,実
基準 /追加 ルに適用する場合の 質的には国際規格か
条件 指針などを追加し らの変更はない。
た。

4. 定格

 ガスタービンの定格       4.  JISに同じ        MOD    クラスの組合せで運 補足事項であり,実
を定める基準及び /追加 転する場合の指針な 質的には国際規格か
ISO定格の規定 どを追加した。 らの変更はない。
/変更 JIS B 8042シリーズ
の様式の統一を図る
ため箇条番号を変更
した。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : MOD
備考1. 項目ごとの評価欄の記号の意味は,次のとおりである。
− IDT 技術的差異がない。
− MOD/追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− MOD/変更 国際規格の規定内容を変更している。
2. JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次のとおりである。
− MOD 国際規格を修正している。

――――― [JIS B 8042-2 pdf 7] ―――――

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B 8042-2 : 2001
JIS B 8042(ガスタービン−調達仕様)原案作成委員会 構成表
氏名 所属
(委員長) ○ 田 中 英 穂 東京大学(名誉教授)
(主査) ○ 青 木 千 明 日本内燃機関連合会(ISO対策内燃機関委員会委員長)
(幹事) ○ 安 田 耕 二 株式会社日立製作所火力・水力事業部
(副幹事) ○ 毛 利 幸 雄 株式会社新潟鉄工所原動機カンパニー
(委員) 有 賀 一 郎 千葉工業大学工学部
川 口 修 慶應義塾大学理工学部
高 田 浩 之 東京大学(名誉教授)
中 川 良 治 日本コージェネレーションセンター調査部
○ 橋 本 進 財団法人日本規格協会技術部
濱 純 経済産業省産業技術総合研究所機械技術研究所エネルギー部
○ 平 岡 克 英 国土交通省船舶技術研究所機関動力部
保 科 幸 雄 社団法人日本内燃力発電設備協会技術部
深 山 勝 範 日本コージェネレーションセンター調査部
磯 部 信 一 三井造船株式会社機械システム事業本部
加 藤 剛 日立造船株式会社技術開発本部技術研究所
○ 河 田 修 株式会社富士電機ガスタービン研究所
○ 渋 谷 幸 生 株式会社東芝火力プラント技術部
○ 鈴 木 章 夫 石川島播磨重工業株式会社ガスタービンプラント事業部
○ 永 井 勝 史 川崎重工業株式会社ガスタービン開発センター
○ 野 口 英 隆 ヤンマーディーゼル株式会社ガスタービン開発部
○ 福 泉 靖 史 三菱重工業株式会社原動機事業本部タービン技術部
○ 明 翫 市 郎 富士電機株式会社富士・シーメンス・エネルギーシステム推
進本部
○ 浦 野 稔 之 東京電力株式会社火力部
北 川 秀 一 日揮株式会社エンジニアリング本部回転機械部
桑 野 理 関西電力株式会社火力事業本部
○ 小 松 泰 幸 昭和シェル石油株式会社研究開発部
○ 佐 藤 穎 生 社団法人火力原子力発電技術協会調査局
○ 佐 藤 幹 夫 財団法人電力中央研究所横須賀研究所プラント熱工学部
○ 庄 司 不二雄 東京ガス株式会社エネルギー技術部
高 木 一 電気事業連合会工務部
高 西 一 光 関西電力株式会社火力事業本部
○ 半 田 進 社団法人火力原子力発電技術協会調査局
藤 本 洋 大阪ガス株式会社営業技術部
○ 三 賢 憲 治 東電設計株式会社海外事業本部
森 直 司 電気事業連合会工務部
○ 森 雅 晶 東京ガス株式会社エネルギー技術部
(関係者) ○ 福 田 実 財団法人日本規格協会技術部
○ 池 田 忠 司 富士電機株式会社富士・シーメンス・エネルギーシステム推
進本部
○ 三 井 功 雄 株式会社日立製作所火力・水力事業部
(事務局) ○ 上 原 由 美 日本内燃機関連合会
備考 ○印は,分科会委員を兼ねる。

JIS B 8042-2:2001の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 3977-2:1997(MOD)

JIS B 8042-2:2001の国際規格 ICS 分類一覧

JIS B 8042-2:2001の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称
JISB8041:2012
ガスタービン―受渡試験方法