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JIS B 8611-8:1999 規格概要
この規格 B8611-8は、食品の販売又は陳列を目的とする冷凍・冷蔵ショーケースにおいて,開口部を通しての接触による,通常の使用状態での機械的な危険に対する保護性の試験に用いる標準試験指及びその使用法について規定。
JISB8611-8 規格全文情報
- 規格番号
- JIS B8611-8
- 規格名称
- 冷凍・冷蔵ショーケース試験方法―第8部 : 接触事故試験
- 規格名称英語訳
- Commercial refrigerated cabinets -- Methods of test -- Part 8:Test for accidental mechanical contact
- 制定年月日
- 1999年9月20日
- 最新改正日
- 2019年10月21日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- ISO 1992-8:1978(IDT)
- 国際規格分類
ICS
- 97.130.20
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- ‐
- 改訂:履歴
- 1999-09-20 制定日, 2004-11-20 確認日, 2009-10-01 確認日, 2014-10-20 確認日, 2019-10-21 確認
- ページ
- JIS B 8611-8:1999 PDF [3]
B 8611-8 : 1999 (ISO 1992-8 : 1978)
まえがき
この規格は,工業標準化法に基づいて,日本工業標準調査会の審議を経て,通商産業大臣が制定した日
本工業規格である。これによって,JIS B 8611-1985は廃止され,JIS B 8611-16及びJIS B 8611-8に置き
換えられる。
JIS B 8611は,次に示す部編成となっている。
JIS B 8611-1 第1部 : 寸法,面積及び容積の計算
JIS B 8611-2 第2部 : 一般試験条件
JIS B 8611-3 第3部 : 温度試験
JIS B 8611-4 第4部 : 除霜試験
JIS B 8611-5 第5部 : 結露試験
JIS B 8611-6 第6部 : 消費電力量試験
JIS B 8611-8 第8部 : 接触事故試験
(pdf 一覧ページ番号 )
――――― [JIS B 8611-8 pdf 1] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
B 8611-8 : 1999
(ISO 1992-8 : 1978)
冷凍・冷蔵ショーケース試験方法−第8部 : 接触事故試験
Commercial refrigerated cabinets−Methods of test− Part 8 : Test for accidental mechanical contact
序文 この規格は,1978年に第1版として発行されたISO 1992/8, Commercial refrigerated cabinets−Test
methods−Part 8 : Test for accidental mechanical contactを翻訳し,技術的内容及び規格票の様式を変更するこ
となく作成した日本工業規格(日本産業規格)である。
なお,点線の下線を施してある“参考”は,原国際規格にはない事項である。
1. 適用範囲 この規格は,食品の販売又は陳列を目的とする冷凍・冷蔵ショーケース(以下,ショーケ
ースという。)において,開口部を通しての接触による,通常の使用状態での機械的な危険に対する保護性
の試験に用いる標準試験指及びその使用法について規定する。
参考 電気的接触に関する試験については,それに適応するIECの試験を参照すること。
2. 試験指 試験指類は,IEC 60335-1及びIEC 60335-2(1)の箇条8に記述する試験指と同規格のものをこ
の規格の試験指として規定する。これは図1に示すように次の二つがある。
a) ジョイント式試験指(図1)。
b) ストレート式試験指(図1の寸法で関節がないもの)。
注(1) IEC 60335-1 Safety of household and similar electrical appliances−Part 1 : General requirements
IEC 60335-2 Safety of household and similar electrical appliances−Part 2 : Particular
requirements for refrigerators and food freezers
3. 試験手順 試験手順は,次による。
3.1 試験は電源を切った状態で行い,可動部品はできるだけ試験指(図1)に近づくところまで回転させ
たり,動かして行う。
3.2 工具なしで取外しができる部品は,すべて取り外した状態のショーケースで行う。ただし,庫内の
パネル類,例えば,エアーダクトやファンのカバーは,たとえそれらが工具なしで取り外せるものであっ
ても取り外さない。
3.3 試験指は,必要最小限の力で接触可能なすべての位置について使用する。ただし,通常床上で使用
される質量が40kg以上のショーケースではショーケースを傾けてはならない。
――――― [JIS B 8611-8 pdf 2] ―――――
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B 8611-8 : 1999 (ISO 1992-8 : 1978)
3.4 ジョイント式試験指が入りにくい開口部には,ストレート式試験指を使用し,30Nの力を加え,試
験を行う。この試験指が入れば,ジョイント式試験指を開口部から押し込んで使用し,再度試験を行う。
図1 試験指
4. 試験報告 各試験についての報告は,次の項目を含むものとする。
a) ジョイント式試験指が差し込まれて可動部品に接触するかどうか。
b) ストレート式試験指が差し込まれるかどうか。又はいずれの穴やすき間に入らないかどうか。
c) ジョイント式試験指の再度の挿入で可動部品に接触するかどうか。
参考 上記の項目は,ショーケースの試験成績表[JIS B 8611-1附属書(参考)]に記入し,報告する
とよい。
JIS B 8611-8:1999の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 1992-8:1978(IDT)
JIS B 8611-8:1999の国際規格 ICS 分類一覧
- 97 : 家庭用及び商業用設備.娯楽.スポーツ > 97.130 : 商店備品(ショップフィッティング) > 97.130.20 : 営業用冷蔵機具