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C 3660-504 : 2019 (IEC 60811-504 : 2012)
レルの径及び回転数を決定するために,径に相当するパラメータとして短軸をとる。
平形ケーブルの場合,マンドレルの径は,試験片の短径を基準とする。試験片は,マンドレルに対して
短径を直角にして巻き付ける。
表1−マンドレルの回転数
試験片の外径 回転数
mm
2.5以下 10
2.5を超え 4.5以下 6
4.5を超え 6.5以下 4
6.5を超え 8.5以下 3
8.5を超える 2
4.2.5 結果の評価
4.2.3に規定した手順の終了後,試験片は,マンドレルの上でそのままの状態で検査する。両方の試験片
の絶縁体は,拡大しないで目視検査したとき,クラックがあってはならない。
4.3 シースの低温曲げ
4.3.1 試料採取及び試験片の準備
試験する各シースは,適切な長さのケーブルから二つの試験片を採取する。
試験を開始する前に,全ての被覆をシースから取り除く。
4.3.2 装置,手順及び試験条件
4.2.2,4.2.3及び4.2.4による。
がい装又は外部シースの下に同軸導体がある場合は,マンドレルの径は関連ケーブル規格の規定による。
4.3.3 結果の評価
4.2.3の手順が終了後,試験片は,マンドレルの上でそのままの状態で検査する。両方の試験片のシース
は,拡大しないで目視検査したとき,クラックがあってはならない。
5 試験報告書
試験報告書は,JIS C 3660-100に従って作成する。
――――― [JIS C 3660-504 pdf 6] ―――――
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C 3660-504 : 2019 (IEC 60811-504 : 2012)
a) 前面 b) 横面
c) 細部A d) 細部B(試験片の固定)
注記1 ds注記2 d1=1.21.5×ds
注記3 水平位置(HP)では,管は試料をあまり下の方へ押さえない。
注記4 傾斜位置(SP)では,管は試料をあまり上の方へ押さえない。
記号
a) 前面及びb) 横面
1 マンドレル L1 約270 mm
2 調整可能な丸棒 L2 約30 mm
3 試験片 SP 傾斜位置
4 回転場所 HP 水平位置
5 平衡おもり
6 管
c) 細部A
6 管 7 筒口
d) 細部B(試験片の固定)
1 マンドレル 3 試験片
2 調整可能な丸棒
図1−低温曲げ試験装置
JIS C 3660-504:2019の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 60811-504:2012(IDT)
JIS C 3660-504:2019の国際規格 ICS 分類一覧
JIS C 3660-504:2019の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISC3660-100:2019
- 電気・光ファイバケーブル―非金属材料の試験方法―第100部:一般事項
- JISC3660-505:2019
- 電気・光ファイバケーブル―非金属材料の試験方法―第505部:機械試験―絶縁体及びシースの低温伸び試験