JIS C 5945:2005 光伝送用半導体レーザモジュール測定方法 | ページ 7

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C 5945 : 2005
2.引用規格 JIS C 0617 IEC62007-2 2 IEC規格には引用規格は MOD/追 JISでは本規格の補充を行っており,提案を
IEC規格では,図記号や計器に
JIS C 1102-1 無いと記述されている。 加 図る。
ついては触れていないが,JIS
JIS C 5944 では本規格の補充を行ってい
る。
3.定義 本規格で用いる用語の − − − MOD/追 用語の定義がJISC5944(光伝JISでは本規格の補充を行っており,提案を
定義について規定して (IECには規定なし) 加 送用半導体レーザモジュール図る。
いる。 通則)に記載してあることを追
加。
4.測定の状 −
測定状態(標準状態,基 − − MOD/追 測定状態を追加。 本規格の対象であるレーザモジュールで通
態 準状態,判定状態)につ 加 常広く行われているため追加する。
いて規定している。 (IEC60749 Chapter 1, Section 4の項を変更
して設定)。IECへ提案を図る。
5.測定用機 測定に使用する電源や − − − MOD/追 本規格の対照であるレーザモジュールで一
測定用機器の精度,装置及び図
器,装置,図 その他の測定器及び参 加 記号の参照規格を追加。 般的に配慮されているため追加する。
記号及び単 照している図記号,単位 (IEC60749 Chapter 7, Section 1.2.1の項を
位 についての注意事項に 変更して設定)。IECへ提案を図る。
ついて記載している。
6.測定方法 6.1順電流 IEC62007-2 3.1 順電流/光ファイバ端出 IDT −
力測定
6.2順電圧 MOD/追 順電圧を追加 国内外で広く一般的に使用されており,商習
加 慣上必要。IECへ提案する。
6.3逆電圧 MOD/追 逆電圧を追加

6.4光ファイバ端出力 3.1 順電流/光ファイバ端出 IDT −
力測定
6.5しきい値電流 3.4 しきい値電流測定 IDT −
6.6しきい値光出力 MOD/追 しきい値光出力を追加 国内外で広く一般的に使用されており,商習
加 慣上必要。IECへ提案する。
6.7スロープ効率 3.16 微分量子効率測定 IDT −
6.8縦モード間隔及び縦 MOD/追 縦モート゛間隔を追加
モード数 加
6.9ピーク発振波長 3.13 中心発振波長測定 MOD/追 ヒ゜ーク発振波長を追加

6.10中心波長,スペクト IDT −
ル幅,スペクトル半値幅
6.11変調時スペクトル MOD/追 変調時スペクトルを追加 国内外で広く一般的に使用されており,商習
加 慣上必要。IECへ提案する。

――――― [JIS C 5945 pdf 31] ―――――

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6.12 波長チャープ MOD/追 波長チャープを追加。

6.13 サイドモード抑圧 MOD/追 サイドモード抑圧比を追加。
比 加
6.14スペクトル線幅 3.10 スペクトル線幅測定 IDT −
6.15上昇時間,下降時 3.6 立ち上がり,立ち下がり時
間,ターンオン時間,タ 間測定
ーンオフ時間,ターンオ
ン遅延時間,ターンオフ
遅延時間
6.16遮断周波数 3.3 IDT
小信号変調帯域幅(遮断周
波数)測定
6.17相対強度雑音 3.5 相対強度雑音測定 IDT −
6.18高調波ひずみ
6.18.1 複合2次,3次ひ 3.14 複合2次,3次ひずみ測定IDT −
ずみ測定
6.18.2 2次,3次相互変 3.15 2次,3次相互変調ひずみIDT −
調ひずみ測定 測定
6.19信号対雑音強度比 3.7 信号対雑音強度比(CNR) MOD/削 パワーメータによるCNR測定 スペクトラムアナライザによる方法が一般
測定 除 を削除。 的なため。
3.18 アナログ用信号対雑音強 IDT −
度比(CNR)測定
6.20変調度 3.19 変調度測定 IDT −
6.21トラッキングエラ トラッキングエラー測定 IDT −

3.2 IEC規格では,光伝送用半MOD/削 光伝送用半導体レーザモジュ削除した部分は別のJISとして制定済み又は
3.8 導体レーザモジュール以 除 ール以外の記載内容を削除。制定予定である。
3.11 外にも、LED、 pin-FET
3.12 制定済み :
モジュールなどの光能動
3.17
部品に適用する測定方法 JIS C 5941(光伝送用半導体レーザ)、JIS C
4.1
4.2 も規定されている。 5951(光伝送用発光ダイオード)、JIS C 5991
4.3 (光伝送用フォトダイオード)
4.4 制定予定 :
4.5 光ファイバ増幅器用半導体レーザモジュー

――――― [JIS C 5945 pdf 32] ―――――

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4.6 ル・pin-FETモジュール・光変調器モジュー
4.7 ル・デュプレクサモジュール
4.8
4.9
4.10
4.11
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : MOD
備考1. 項目ごとの評価欄の記号の意味は,次のとおりである。
― IDT·················· 技術的差異がない。
― MOD/削除········· 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
― MOD/追加········· 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
― MOD/変更········· 国際規格の規定内容を変更している。
― MOD/選択········· 国際規格の規定内容と別の選択肢がある。
― NEQ··············· 技術的差異があり,かつ,それがはっきりと識別され説明されていない。
2. JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次のとおりである。
― IDT·················· 国際規格と一致している。
― MOD··············· 国際規格を修正している。
― NEQ··············· 技術的内容及び構成において,国際規格と同等でない。

JIS C 5945:2005の引用国際規格 ISO 一覧

  • IEC 62007-2:1996(MOD)

JIS C 5945:2005の国際規格 ICS 分類一覧

JIS C 5945:2005の関連規格と引用規格一覧