JIS C 5964-7-1:2020 光ファイバコネクタかん合標準―第7-1部:MPOコネクタ類(F13形)―1列 | ページ 2

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C 5964-7-1 : 2020 (IEC 61754-7-1 : 2014)
単位 mm
注記1 ガイドピン穴に関する規定は,表1の注a) 参照。
注記2 フェルールの押圧力は,表1の注c) 参照。
注記3 カップリングの押圧力は,表1の注d) 参照。
図3−MPO-F形プラグ上向き角度斜め研磨2心12心のかん合標準−プッシュプル
表1−MPO-F形プラグ斜め研磨かん合部の寸法
単位 mm
記号 寸法
最小値 最大値
A a) 0.699 0.701
C b) 4.597 4.603
D 6.3 6.5
D1 h) 6.7 −
E 8.34 8.54
F 9.49 9.59
G 10.85 11.05
H 12.19 12.59
I c), f) 8.8 9.2
J 7.9 8.1
K 1.4 −
L d), e) 0.2 0.8
M 2.4 2.6
N 2.8 3.0
O 4.89 4.99
P 5.59 5.69

――――― [JIS C 5964-7-1 pdf 6] ―――――

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C 5964-7-1 : 2020 (IEC 61754-7-1 : 2014)
表1−MPO-F形プラグ斜め研磨かん合部の寸法(続き)
単位 mm
記号 寸法
最小値 最大値
Q 5.7 −
R − 7.7
S 2.9 3.1
T − 0.8
U 2.4 2.5
U1 h) 2.7 −
AA 42° 45°
AB − 45°
AC − 45°
AD i), j) 7.5° 8.5°
プラグと光アダプタとの結合力及び離脱力は,30.0 N以下とする。
注a) 各ガイドピン穴には,図5に示すピンゲージが1.7 N以下の力で5.5 mm以上の深さまで入らなければならな
い。さらに,プラグの二つのガイドピン穴には,図6に示すプラグゲージが3.4 N以下の力で5.5 mm以上の
深さまで入らなければならない。
b) 二つのガイドピン穴の中心間距離とする。
c) 非かん合時のプラグ端の中央部ファイバ面からの距離とする。フェルールは,かん合時の弾性力によって変
位するため,寸法Iは変動する。フェルール端面からZ面までの距離Jが8.2 mm8.4 mmのとき,フェルー
ルの押圧力は,7.8 N11.8 Nとする。
d) カップリングは,かん合時の弾性力によって変位する。寸法Lは,非かん合時のカップリングの端からの距
離とする。カップリングの端からZ面までの距離が0 mm0.1 mmのとき,カップリングの押圧力は,2.9 N
6.9 Nとする。
e) アダプタ結合部は,プラグをアダプタから外すときに,カップリングを図の左方向へずらすことによってロ
ックが外れる構造とする。カップリングの端は,Z面から左方向に2.0 mm以上変位可能でなければならない。
f) 二つのガイドピン穴の中心を結ぶ線からの距離とする。
g) (対応国際規格に記載されている内容は,表中に参照先がないため,注の上段に移動して記載した。)
h) 寸法D1及び寸法U1は,プラグの開口部についての寸法規定である。
i) 下向き角度斜め研磨プラグ及び上向き角度斜め研磨プラグ,並びに直角研磨プラグは,外観でそれぞれの分
別がつきやすいように,色,ラベル又はその他の方法で識別を行うための表示をする。その方法は,かん合
された状態及びかん合されていない状態で識別ができるようにする。
j) 斜め研磨プラグは,ガイドピン穴の位置に対するファイバ穴のY軸方向ずれ(Y軸方向は,図4の注記を参
照)をもち,そのずれ量は,フェルール窓の位置に影響を受けることから,フェルールは,フェルール窓の
位置に対して決まった角度で研磨しなければならない。上向き角度プラグの場合は,フェルール窓とガイド
キーの方向とが下向き角度プラグのそれとは逆になる。
光ファイバ心線配列図を図4に,ピンゲージを図5に,及びピンゲージの寸法を表2に,それぞれ規定
する。

――――― [JIS C 5964-7-1 pdf 7] ―――――

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単位 mm
注記 X軸は,両ガイドピン穴の中心同士を結んだ直線であり,Y軸は,両ガイドピン穴の中心の中点を通るX軸と
垂直な直線である。
図4−光ファイバ心線配列図

――――― [JIS C 5964-7-1 pdf 8] ―――――

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C 5964-7-1 : 2020 (IEC 61754-7-1 : 2014)
単位 mm
図5−ピンゲージ
表2−ピンゲージの寸法
単位 mm
記号 寸法 注記
最小値 最大値
A a) 0.698 5 0.699 0 −
B 10.8 11.2 参考値
BA 0.2 0.4 −
BB 0.2 0.5 −
BC a) 6.0 − −
注a) 寸法BC部の表面粗さRzは,0.1 μmとする。
プラグゲージを図6に,及びプラグゲージの寸法を表3に規定する。
単位 mm
図6−プラグゲージ

――――― [JIS C 5964-7-1 pdf 9] ―――――

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C 5964-7-1 : 2020 (IEC 61754-7-1 : 2014)
表3−プラグゲージの寸法
単位 mm
記号 寸法 注記
最小値 最大値
A a) 0.698 5 0.699 0 −
C 4.599 5 4.600 5 −
D 6.3 6.5 参考値
U 2.4 2.5 参考値
BA 0.2 0.4 −
BB 0.2 0.5 −
BC a) 6.0 6.5 −
注a) 表面粗さRzは,0.1 μmとする。
MPO-M形プラグ下向き角度斜め研磨かん合部を図7に,MPO-M形プラグ上向き角度斜め研磨かん合部
を図8に,及びMPO-M形プラグ下向き角度斜め研磨及び上向き角度斜め研磨かん合部の寸法を表4に規
定する。
単位 mm
注記1 ガイドピンの保持力の規定は,表4の注a) 参照。
注記2 フェルールの押圧力は,表4の注c) 参照。
注記3 カップリングの押圧力は,表4の注d) 参照。
図7−MPO-M形プラグ下向き角度斜め研磨かん合部

――――― [JIS C 5964-7-1 pdf 10] ―――――

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JIS C 5964-7-1:2020の引用国際規格 ISO 一覧

  • IEC 61754-7-1:2014(IDT)

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