JIS C 5965-3-1:2011 光ファイバコネクタ光学互換―第3-1部:シングルモード光ファイバ用直径2.5mm及び1.25mm円筒形全ジルコニア直角PC端面フェルール光学互換標準 | ページ 2

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C 5965-3-1 : 2011 (IEC 61755-3-1 : 2006)
光コネクタプラグの 光コネクタプラグの
キー キー
a) 等級B及び等級C b) 等級D
F,G及びHは,フェルールの光学的基準点に対する光ファイバコア中心の限界位置(極座標系の半径及び角度)
を示す。
図2−光ファイバのコア位置

――――― [JIS C 5965-3-1 pdf 6] ―――――

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C 5965-3-1 : 2011 (IEC 61755-3-1 : 2006)
表1−直径2.5 mm PC端面フェルールの互換パラメータ値
パラメータ値
記号 等級A 等級B 等級C 等級D 注記
最小値 最大値 最小値 最大値 最小値 最大値 最小値 最大値
a) a) a)
A b) − − −100 −100 −100 nm
B − − 5 30 5 30 5 30 半径,mm
C − − 0 70 0 70 0 70 μm
D − − 2.498 5 2.499 5 2.498 5 2.499 5 2.498 5 2.499 5 直径,mm
E − − 0 0.2 0 0.3 0 0.6 度
F − − 0 0.001 2 0 0.001 5 0 0.001 6 半径,mm
G − − 0 0.000 3 0 0.000 3 規定しない 規定しない 半径,mm
H − − 0 50 0 50 規定しない 規定しない 度
注記 等級Aは,将来のアプリケーション用のため,規定値は検討中である。
注a) 光ファイバ引込み量の最大許容値(Amaximum)は,次の式によって求める。詳細については,附属書Aを
参照。
.0795 6 2 6 2 3
Amaximum1 988B B 10 B 10 C 10 60
ここに, フェルール押圧力 : 最小値4.9 N
フェルール材質 : 3 mol %イットリア部分安定化ジルコニア
材料物性値(公称) : 縦弾性係数 200±20 GPa
ポアソン比 0.300.31
b) 負の値は,光ファイバの突出し量を表す。
表2−直径1.25 mm PC端面フェルールの互換パラメータ値
パラメータ値
記号 等級A 等級B 等級C 等級D 注記
最小値 最大値 最小値 最大値 最小値 最大値 最小値 最大値
a) a) a)
A b) − − −100 −100 −100 nm
B − − 5 30 5 30 5 30 半径,mm
C − − 0 70 0 70 0 70 μm
D − − 1.248 5 1.249 5 1.248 5 1.249 5 1.248 5 1.249 5 直径,mm
E − − 0 0.2 0 0.3 0 0.6 度
F − − 0 0.001 2 0 0.001 5 0 0.001 6 半径,mm
G − − 0 0.000 3 0 0.000 3 規定しない 規定しない 半径,mm
H − − 0 50 0 50 規定しない 規定しない 度
注記 等級Aは,将来のアプリケーション用のため,規定値は検討中である。
注a) 光ファイバ引込み量の最大許容値(Amaximum)は,次の式によって求める。詳細については,附属書Aを
参照。
.0795 6 2 6 2 3
Amaximum1 798B B 10 B 10 C 10 60
ここに, フェルール押圧力 : 最小値2.9 N
フェルール材質 : 3 mol %イットリア部分安定化ジルコニア
材料物性値(公称) : 縦弾性係数 200±20 GPa
ポアソン比 0.300.31
b) 負の値は,光ファイバの突出し量を表す。

――――― [JIS C 5965-3-1 pdf 7] ―――――

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C 5965-3-1 : 2011 (IEC 61755-3-1 : 2006)
J及びKは,フェルールに共通する寸法として規定する。
図3−PC端面フェルールの先端形状
表3−PC端面フェルールの互換パラメータ値
単位 mm
直径2.5 mmフェルールの 直径1.25 mmフェルールの
記号 パラメータ値 パラメータ値 注記
最小値 最大値 最小値 最大値
J 0.8 規定しない 0.6 規定しない 直径
K 規定しない 1.8 規定しない 1.0 −

――――― [JIS C 5965-3-1 pdf 8] ―――――

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C 5965-3-1 : 2011 (IEC 61755-3-1 : 2006)
附属書A
(参考)
光ファイバ引込み量の許容値
球面からの光ファイバ引込み量の最大許容値Amaximumは,光ファイバ中心軸における端面の軸方向の位
置ずれに影響を与えるパラメータの相互作用によって決まり,式(1)によって求める。
Amaximumk1 Bk2 B 10 6 B2 10 6C2 103 DDTE DPFW (1)
ここに, Amaximum : PC接続での球面からの光ファイバ引込み量の最大許容
値(nm)
k1 : フェルール押圧力及び材料物性に基づく係数
k2 : フェルール押圧力及び材料物性に基づく指数
B : フェルール端面の曲率半径(mm)
C : フェルール端面の頂点偏心量(μm)
DDTE : 動作温度の上限でのフェルール材質と石英光ファイバ
との熱膨張の差による軸方向の位置ずれ(nm)
DPFW : 式(1)のはじめの3項で表される一時的な光ファイバの
移動量を除いた永久引込み量(nm)
フェルール押圧力,曲率半径及び材料物性の作用による端面の変形は,式(2)による。
k1 Bk2 (2)
光ファイバ中心軸からの頂点偏心量についての幾何学的な補正は,式(3)による。
B 10 6 B2 106 C2 103 (3)
直径2.5 mm PC端面フェルール及び直径1.25 mm PC端面フェルールの光ファイバ引込み量の許容値を,
図A.1及び図A.2に示す。

――――― [JIS C 5965-3-1 pdf 9] ―――――

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C 5965-3-1 : 2011 (IEC 61755-3-1 : 2006)
m)
600
許容光ファイバ引込み量(n
500
400
300
200
100
0
5
10 -100
15
0
20
10
曲率半径(mm)
20
25
30
40
30
50
頂点偏心量(μm)
60
70
.0 795
Amaximum1 988 B B 10 6 B2 10 6C2 10 3 60
図A.1−直径2.5 mm PC端面フェルールの曲率半径と頂点偏心量との作用による
光ファイバ引込み量の許容値−最小フェルール押圧力4.9 N
m)
600
許容光ファイバ引込み量(n
500
400
300
200
100
0
5
10 -100
15
0
20
10
曲率半径(mm)
20
25
30
4
30
0
50
頂点偏心量(μm)
60
70
.0795
Amaximum1 798 B B 10 6 B2 10 6C2 10 3 60
図A.2−直径1.25 mm PC端面フェルールの曲率半径と頂点偏心量との作用による
光ファイバ引込み量の許容値−最小フェルール押圧力2.9 N

――――― [JIS C 5965-3-1 pdf 10] ―――――

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JIS C 5965-3-1:2011の引用国際規格 ISO 一覧

  • IEC 61755-3-1:2006(IDT)

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