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C 60068-2-75 : 2019 (IEC 60068-2-75 : 2014)
単位 mm
本体 表1参照
図D.2−1 J以下のエネルギーに対する振り子ハンマの打撃要素
単位 mm
ピボット 合板
ピボット
図D.3−取付具
――――― [JIS C 60068-2-75 pdf 26] ―――――
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C 60068-2-75 : 2019 (IEC 60068-2-75 : 2014)
単位 mm
ホーンビームのブロック 合板
図D.4−フラッシュタイプスイッチ用アダプタ
単位 mm
表面又はセミフラッシュ
取付具
取付け用の供試品
図D.5−ランプホルダ用アダプタ
――――― [JIS C 60068-2-75 pdf 27] ―――――
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C 60068-2-75 : 2019 (IEC 60068-2-75 : 2014)
附属書E
(参考)
スプリングハンマ試験装置の例
1 J以下のエネルギー用で箇条6に適合するスプリングハンマ試験装置の例を図E.1に示す。本体アセン
ブリの質量は,1 250±10 gである。打撃要素が解放点にある場合,その先端から衝突平面(円すいの底面)
までの距離がおおよそ表E.1に示したスプリング圧縮量となるように,ハンマヘッドをハンマシャフトに
固定する。
注記 対応国際規格では箇条5と記載されているが,箇条6の明らかな間違いのため修正した。
表E.1−打撃部分の運動エネルギー
衝突直前の 2.75×103 N/mのばね定数をもつ
運動エネルギー(E) スプリングのおおよその圧縮量
J mm
0.14±0.014 10
0.20±0.02 13
0.35±0.03 17
0.50±0.04 20
0.70±0.05 24
1.00±0.05 28
注記 衝突直前の運動エネルギー(J)のおおよその値は,次の式から計算することができる。
E=0.5FC×10−3
ここに,F : 完全に圧縮された場合にハンマスプリングに作用する力(N)
C : ハンマスプリングの圧縮量(mm)
上記のエネルギーは,水平位置で達成される。
リリースコーンは約60 gの質量をもち,コーンスプリングは,リリースジョウが打撃要素を解放する点
にあるとき,おおよそ5 Nの力を作用させるものである。リリース機構のスプリングは,リリースジョウ
をかみ合わせ位置に保つために十分な圧力を及ぼすよう調整されている。
リリースジョウがハンマシャフトの溝にかみ合うまでコッキングノブを引き戻して,装置を準備状態に
する。供試品上の規定の位置で,その表面に直角に試験装置のリリースコーンを押さえる。リリースコー
ンが装置本体に対して後方に動くように,リリースコーンがリリースバーに接触するまで,圧力を緩やか
に増加させると,リリースバーが動き,リリース機構が作動し,ハンマが供試品を打撃することができる。
――――― [JIS C 60068-2-75 pdf 28] ―――――
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C 60068-2-75 : 2019 (IEC 60068-2-75 : 2014)
単位 mm
コーンスプリング
リリース機構スプリング
リリースコーン
リリースバー リリースジョウ
ハンマヘッド ハンマスプリング
ハンマシャフト コッキングノブ
図E.1−スプリングハンマ試験装置
――――― [JIS C 60068-2-75 pdf 29] ―――――
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C 60068-2-75 : 2019 (IEC 60068-2-75 : 2014)
参考文献
ISO 1098,Veneer plywood for general use−General requirements(廃止)
IEC Guide 104,The preparation of safety publications and the use of basic safety publications and group safety
publications
IEC Guide 108,Guidelines for ensuring the coherency of IEC Publications−Application of horizontal standards
JIS C 60068-2-75:2019の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 60068-2-75:2014(IDT)
JIS C 60068-2-75:2019の国際規格 ICS 分類一覧
JIS C 60068-2-75:2019の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称