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JIS C 6571:2015 規格概要
この規格 C6571は、主として電子機器などで250V以下の電路に用いる定格開閉電流25A以下のトグルスイッチについて規定。
JISC6571 規格全文情報
- 規格番号
- JIS C6571
- 規格名称
- 電子機器用トグルスイッチ
- 規格名称英語訳
- Toggle switches for use in electronic equipment
- 制定年月日
- 1966年2月1日
- 最新改正日
- 2015年11月20日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 31.220.20
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 電子 III-1 2020, 電子 III-2 2020
- 改訂:履歴
- 1966-02-01 制定日, 1969-01-01 確認日, 1973-04-01 確認日, 1975-03-01 確認日, 1978-04-01 確認日, 1980-12-01 改正日, 1986-03-01 確認日, 1992-05-01 改正日, 1994-03-01 改正日, 2013-10-21 確認日, 2015-11-20 改正
- ページ
- JIS C 6571:2015 PDF [65]
C 6571 : 2015
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[1]
- 4 形名・・・・[2]
- 4.1 形名の構成・・・・[2]
- 4.2 記号・・・・[2]
- 5 定格・・・・[6]
- 5.1 定格開閉電圧・・・・[6]
- 5.2 定格開閉電流・・・・[7]
- 5.3 定格開閉電圧と定格開閉電流との組合せ・・・・[7]
- 6 試験及び試験手順・・・・[7]
- 6.1 試験方法及び要求事項・・・・[8]
- 7 材料・・・・[19]
- 7.1 絶縁材料・・・・[19]
- 7.2 金属材料・・・・[19]
- 8 附属部品・・・・[20]
- 8.1 端子用座金・・・・[20]
- 8.2 取付ナット,取付リング,取付座金及びブッシング用取付孔形状・・・・[20]
- 9 包装・・・・[21]
- 10 製品の呼び方・・・・[21]
- 11 表示・・・・[21]
- 11.1 製品に対する表示・・・・[21]
- 11.2 包装に対する表示・・・・[22]
- 附属書A(規定)スイッチの形状及び寸法・・・・[23]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS C 6571 pdf 1] ―――――
C 6571 : 2015
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人電子
情報技術産業協会(JEITA)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業
規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業
規格である。これによって,JIS C 6571:1994は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS C 6571 pdf 2] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
C 6571 : 2015
電子機器用トグルスイッチ
Toggle switches for use in electronic equipment
序文
この規格は,1966年に制定され,その後4回の改正を経て今日に至っている。前回の改正は1994年に
行われたが,その後の引用規格の改正などの実情に対応するために改正した。
なお,対応国際規格は現時点で制定されていない。
1 適用範囲
この規格は,主として電子機器などで250 V以下の電路に用いる定格開閉電流25 A以下のトグルスイッ
チ(以下,スイッチという。)について規定する。
注記 トグルスイッチとは,レバーを指先で操作して,接点を開閉するスイッチである。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,記載の年の版を適用し,その後の改正版(追補を含む。)は適用しない。
JIS B 1251:2001 ばね座金
JIS C 5445:2012 電子機器用スイッチ−第1部 : 通則
JIS H 8610:1999 電気亜鉛めっき
JIS H 8625:1993 電気亜鉛めっき及び電気カドミウムめっき上のクロメート皮膜
JIS K 6911:2006 熱硬化性プラスチック一般試験方法
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS C 5445によるほか,次による。
3.1
ブッシング
レバーを保持し,レバー作動角度の基準となるもので,ナット止め取付方式のスイッチでは,その外側
にねじを設け,ナットとともに機器に取り付けるときの金具(図A.1参照)。
3.2
キー溝
ナット止め取付方式のスイッチでレバーを倒す方向のブッシング片側側面に付けた溝。レバーの位置に
よるオン・オフの状態及び端子番号の基準となるもの(図A.1参照)。
3.3
端子番号
――――― [JIS C 6571 pdf 3] ―――――
2
C 6571 : 2015
オン・オフの状態を示す端子の位置の番号。
注記 その位置の端子がない場合も,端子番号は変わらない(図A.1参照)。
3.4
定格開閉電圧
規定する条件下でオン・オフできる電圧。
3.5
定格開閉電流
定格開閉電圧の下でオン・オフできる電流の限度。
3.6
多重定格
一つのスイッチに設定する複数の定格。
4 形名
4.1 形名の構成
形名の構成は,次の配列による。また,その形名を表す記号は,4.2による。
スイッチ 回路数を 交流125 V抵抗 レバーの位置に 取付方式 端子の種 本体の大
を表す記 表す記号 負荷の場合の定 よるオン・オフ 及び取付 類及び位 きさを表
号 格開閉電流を表 の状態を表す記 ねじを表 置を表す す記号
す記号 号 す記号 記号
4.2.1参照 4.2.2参照 4.2.3参照 4.2.4参照 4.2.5参照 4.2.6参照 4.2.7参照
例 ST 2 03 D 3 C 312
4.2 記号
4.2.1 スイッチ
スイッチは,二つの英大文字“ST”で表す。
4.2.2 回路数
回路数は,一つの数字で表し,表1による。
表1−回路数を表す記号
記号 回路数 回路図 端子数
1 1 2又は3
2 2 4又は6
3 3 6又は9
――――― [JIS C 6571 pdf 4] ―――――
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C 6571 : 2015
表1−回路数を表す記号(続き)
記号 回路数 回路図 端子数
4 4 8又は12
4.2.3 定格開閉電流
定格開閉電流は,二つの数字で表し,表2による。
注記 この規格に規定するスイッチ定格は,全て多重定格であり,形名には交流電圧125 Vの抵抗負
荷の場合の定格開閉電流を代表として記載している。
表2−定格開閉電流を表す記号
記号 電流
A
03 3
05 5
06 6
10 10
15 15
20 20
25 25
4.2.4 レバーの位置によるオン・オフの状態
レバーの位置によるオン・オフの状態は,一つの英大文字で表し,表3による。
表3−レバーの位置によるオン・オフの状態を表す記号
記号 レバーの位置によるオン・オフの状態
A側に倒した場合 中央 B側に倒した場合
A ON − OFF
B ON − OFF はね返り
C OFF − ON はね返り
D ON − ON
E ON OFF ON
F ON − ON はね返り
G ON はね返り OFF ON はね返り
H ON OFF ON はね返り
――――― [JIS C 6571 pdf 5] ―――――
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JIS C 6571:2015の国際規格 ICS 分類一覧
- 31 : エレクトロニクス > 31.220 : 電子及び通信設備用機構部品 > 31.220.20 : スイッチ
JIS C 6571:2015の関連規格と引用規格一覧
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