JIS C 6840:2006 光ファイバ偏波クロストーク試験方法 | ページ 2

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C 6840 : 2006(IEC TR 62349 : 2005)
5.2.2 測定方法 被測定光ファイバのクロストークを測定したい箇所で緩やかに伸縮させたり加熱した
りする。この刺激により,図2に示すように単位半径ポアンカレ球上に円弧が生じる。
ポアンカレ球
測定データの
軌跡
近似円
a) 測定データとそれを近似した円の正面図
b) 90度回転させた方向からの断面図
備考 A点,B点は光ファイバの偏波モード(固有モード)を示す。
図 2 ポアンカレ球の説明
円弧を円で近似し,その辺の半径rを求める。方法Bによるクロストーク値CTBは以下の式により計算
される。
1 1 r2
CTB 10 log (4)
1 1 r2
5.2.3 計算方法 ここでは,図2で示したポアンカレ球について説明している。出射主偏光状態のパワー
比は,次の式で表す。
PB 1 cos

(pdf 一覧ページ番号 5)

                         PA  1  cos
円の半径及び角度 次の式で関連付ける。
sin1 (6)
したがって,次の式を得る。
2r
cos 1 (7)

――――― [JIS C 6840 pdf 6] ―――――

                                                                                              5
C 6840 : 2006(IEC TR 62349 : 2005)
このとき,方法Bによるクロストークは,次の式による。
1 1 r2
CTB 10 log (8)
1 1 r2
又は, いて次の式による。
1 cos
CTB 10 log (9)
1 cos

JIS C 6840:2006の引用国際規格 ISO 一覧

  • IEC/TR 62349:2005(IDT)

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