9
C 8153 : 2015
附属書JA
(参考)
JISと対応国際規格との対比表
JIS C 8153:2015 LEDモジュール用制御装置−性能要求事項 IEC 62384:2006,DC or AC supplied electronic control gear for LED modules−
Performance requirements及びAmendment 1:2009
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差異
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条
国際 ごとの評価及びその内容 の理由及び今後の対策
規格
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
及び題名 の評価
3 用語及 性能に関する項目 3.3 可聴周波数インピーダンス削除 3.3 可聴周波数インピーダン 用語の削除及び追加であり,実質的
び定義 の各定義を示す。 制御装置の定義。 ス制御装置を削除した。 な差異はない。
3.3A JISとほぼ同じ。 追加 3.3A 高力率形制御装置を追加
した。
6 表示 6.1 必須表示 6.1 JISとほぼ同じ。 選択 6.1 必須表示 LEDモジュール用制御装置は日本で
は,力率表示していないのが現状。
高力率の表示として“高力率”
の表示も可とした。 高力率の場合は,“高力率”の表示で
もよいとした。
6.2 選択表示 6.2 制御装置が可聴周波インピ削除 b) 制御装置が可聴周波インピLED制御装置では,電子制御が主流
ーダンスに対する条件に適 ーダンスに対する条件に適合 であり,可聴周波数よりも高い周波
合することを示す記号。 することを示す記号を削除し 数で動作しているため,可聴周波数
た。 におけるインピーダンスは必要ない
と判断した。
国際規格の改正提案を実施する予
定。
制御装置が回路短絡保護形削除 c) 制御装置が回路短絡保護形国際規格では,(記号は検討中)とな
を示す記号。 を示す記号を削除した。 っており,記号が決められていない。
実質的に運用できないことから,対
応国際規格の規定を不採用とした。
C8
国際規格の改正提案を実施する予
153
定。
: 2015
3
――――― [JIS C 8153 pdf 11] ―――――
10
C 8153 : 2015
C8
3
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差異
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条
国際 ごとの評価及びその内容 の理由及び今後の対策
153
規格
: 2
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
0
及び題名 の評価
15
7 出力電 7 JISとほぼ同じ。 変更 7.1 安定点灯後のLEDモジュ LEDモジュールへの過電流保護の目
圧及び出 的から,電源供給された状態で無負
ール接続時においては,無負荷
力電流 検出回路などの保護動作が働 荷の場合,出力電圧が発生しないよ
く場合は試験しなくてもよい うに保護動作を行う制御装置が存在
とした。 するため,変更した。
7.2 “出力電圧及び電流がLED試験用LEDモジュールのばらつきは
モジュールの定格入力電圧及 +6 %0 %を許容しており,そのば
らつきを含めると,±10 %は厳しい
び電流の±20 %以内とする。”
とした。IEC規格では,±10 %値となるため,変更した。
以内としている。 国際規格の改正提案を実施する予
定。
8 全回路 8 JISとほぼ同じ。 変更 “全回路消費電力は製造業者 試験用LEDモジュールのばらつき
消費電力 が宣言する値の120 %以下と は,+6 %0 %を許容しており,そ
のばらつきを含めると,110 %は厳し
する。”とした。IEC規格では,
110 %以下としている。 い値となるため,変更した。
国際規格の改正提案を実施する予
定。
10 入力電 10 JISとほぼ同じ。 変更 “入力電流は表示値又は製造 上記と同じ。
流 業者が宣言する値の120 %以
下とする。”とした。IEC規格
では,+10 %以下としている。
11 可聴周 11 可聴周波数記号を付した制削除 11 可聴周波数におけるインピLED制御装置では,電子制御が主流
波数にお 御装置の試験の規定。 ーダンスを削除した。 であり,可聴周波数よりも高い周波
けるイン 数で動作しているため,可聴周波数
ピーダン におけるインピーダンスは必要ない
ス と判断した。
国際規格の改正提案を実施する予
定。
――――― [JIS C 8153 pdf 12] ―――――
11
C 8153 : 2015
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差異
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条
国際 ごとの評価及びその内容 の理由及び今後の対策
規格
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
及び題名 の評価
13 耐久性 13 JISとほぼ同じ。 追加 a) の注記に,同等の試験が行実際の試験を考慮し,同等の試験が
行える設備であれば,同一の恒温槽
える設備があれば,同一の恒温
槽で試験を実施してもよいを で試験を実施してもよいとした。
追加した。
附属書A A.2 A.2 JISと同じ。 追加 記号の説明を追加。 図面に記載されている記号を説明し
(規定) ているだけであり,実質的な差異は
試験 ない。
A.3 A.3 可聴周波数におけるインピ削除 A.3 可聴周波数におけるイン 11 可聴周波数におけるインピーダ
ーダンス測定回路。 ピーダンス測定を削除した。 ンスの記載を削除した。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : (IEC 62384:2006,Amd.1:2009,MOD)
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 削除·················· 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− 追加·················· 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更·················· 国際規格の規定内容を変更している。
− 選択·················· 国際規格の規定内容とは異なる規定内容を追加し,それらのいずれかを選択するとしている。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD··············· 国際規格を修正している。
C8 153 : 2015
3
JIS C 8153:2015の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 62384:2006(MOD)
- IEC 62384:2006/AMENDMENT 1:2009(MOD)
JIS C 8153:2015の国際規格 ICS 分類一覧
- 29 : 電気工学 > 29.140 : 電灯及び関連設備 > 29.140.99 : 電灯に関するその他の規格
JIS C 8153:2015の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISC8147-2-13:2017
- ランプ制御装置―第2-13部:直流又は交流電源用LEDモジュール用制御装置の個別要求事項
- JISC8154:2015
- 一般照明用LEDモジュール―安全仕様