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C 8283-3 : 2019
スタンダードシートC5
クラスI機器用2.5 A 250 V低温用コネクタ
(コード非交換形だけ)
インレットに挿入する部分の寸法及び形状並びにコンタクトの中心間距離及び形状は,次による。
− コネクタは,図3のゲージに一杯の深さまで入り,図7のゲージに入ってはならない。
− コンタクトの周囲の絶縁体の厚さは,1.5 mm以上でなければならない。
インレットに挿入する部分の輪郭1)は,どの点においても,かん合面から12.5 mmの距離までは,越え
たり下回ったりしてはならない。
インレットに挿入しない部分の輪郭2)は,コネクタの軸に直角な,いかなる断面においても越えてはな
らない。ただし,側面コード差込口のあるコネクタ又は他のアクセサリと組み合わせたコネクタに対して
は,コードの軸方向又は挿入部分の動作方向に対し,この制限は適用しない。
コンタクトは固定していなくてもよい。
単位 mm
――――― [JIS C 8283-3 pdf 41] ―――――
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C 8283-3 : 2019
スタンダードシートC6
クラスI機器用2.5 A 250 V低温用機器用インレット
ピンの先端部は,球形であっても,代替形状の図に示すように円すい形であってもよい。
輪郭3)は,インレット底部のかん合面から12±0.5 mmの距離まではこの形状でなければならない。た
だし,インレット底部のかん合面から面A-Aまでの距離は,領域1)の外側では,これより短くてもよい。
面A-Aは,必ずしも領域1)の輪郭まで延ばす必要はない。リムを頂上部で僅かに丸めることは,厚さが
1.5 mm以上あれば,くぼみの周囲では許される。保持装置は,領域1)内にあってもよい。インレットの他
の部分は,面A-Aから突き出てはならない。
機器の外部表面の穴に埋め込む機器用インレットの場合で,かつ,その表面が機器用インレットの軸に
対し曲面をなしていたり,傾斜している場合,寸法2)は,12.5 mmを超える部分があってはならない。最
小寸法は,目視検査によって決定する。
単位 mm
――――― [JIS C 8283-3 pdf 42] ―――――
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C 8283-3 : 2019
スタンダードシートC7
クラスII機器用2.5 A 250 V低温用コネクタ
(コード非交換形だけ)
インレットに挿入する部分の寸法及び形状並びにコンタクトの中心間距離及び形状は,次による。
− コネクタは,図4及び図5のゲージに一杯の深さまで入り,図7及び図8のゲージに入ってはならな
い。
− コンタクトの周囲の絶縁体の厚さが1.5 mm以上でなければならない。
インレットに挿入する部分の輪郭1)は,どの点においても,かん合面から16 mmの距離までは,越えた
り下回ったりしてはならない。
インレットに挿入しない部分の輪郭2)は,コネクタの軸に直角な,いかなる断面においても越えてはな
らない。ただし,側面コード差込口のあるコネクタ又は他のアクセサリと組み合わせたコネクタに対して
は,コードの軸方向又は挿入部分の動作方向に対し,この制限は適用しない。
コネクタの領域3)は,JIS C 8283-1の23.5(変形試験)の要求事項を満たさなければならない。
コンタクトは固定していなくてもよい。
単位 mm
注a) この図は,かん合面からコネクタの“尾部”までの寸法が20 mm以上であることを示しているだけである。し
たがってこれは,コードの軸がコンタクト(上図に示す。)の軸の中心を通る平面にはなく,その面と直角をな
すL形コネクタの構造を排除するものではない。
――――― [JIS C 8283-3 pdf 43] ―――――
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C 8283-3 : 2019
スタンダードシートC8
クラスII機器用2.5 A 250 V低温用機器用インレット
ピンの先端部は,球形であっても,代替形状の図に示すように円すい形であってもよい。
輪郭3)は,インレット底部のかん合面から10±0.5 mmの距離まではこの形状でなければならない。た
だし,インレット底部のかん合面から面A-Aまでの距離は,領域1)の外側では,これより短くてもよい。
面A-Aは,必ずしも領域1)の輪郭まで延ばす必要はない。リムを頂上部で僅かに丸めることは,厚さが
1.5 mm以上あれば,くぼみの周囲では許される。保持装置は,領域1)内にあってもよい。インレットの他
の部分は,面A-Aから突き出てはならない。
機器の外部表面の穴に埋め込む機器用インレットの場合で,かつ,その表面が機器用インレットの軸に
対し曲面をなしていたり,傾斜している場合,寸法2)は,10.5 mmを超える部分があってはならない。最
小寸法は,目視検査によって決定する。
スイッチカムの位置は,5.2による。
間隔4)は,寸法のほか,図10のゲージでも判定する。
単位 mm
――――― [JIS C 8283-3 pdf 44] ―――――
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C 8283-3 : 2019
スタンダードシートC8A
クラスII機器用2.5 A 250 V低温用機器用インレット
ピンの先端部は,球形であっても,代替形状の図に示すように円すい形であってもよい。
輪郭3)は,インレット底部のかん合面から15.5±0.5 mmの距離まではこの形状でなければならない。た
だし,インレット底部のかん合面から面A-Aまでの距離は,領域1)の外側では,これより短くてもよい。
面A-Aは,必ずしも領域1)の輪郭まで延ばす必要はない。リムを頂上部で僅かに丸めることは,厚さが
1.5 mm以上あれば,くぼみの周囲では許される。保持装置は,領域1)内にあってもよい。インレットの他
の部分は,面A-Aから突き出てはならない。
この機器用インレットは,インレットの軸に対して曲面をなしていたり,傾斜している機器の外部表面
に取り付けてはならない。
スイッチカムの位置は,5.2による。
間隔2)は,寸法のほか,図10のゲージでも判定する。
単位 mm
――――― [JIS C 8283-3 pdf 45] ―――――
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JIS C 8283-3:2019の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 60320-3:2014(MOD)
JIS C 8283-3:2019の国際規格 ICS 分類一覧
- 29 : 電気工学 > 29.120 : 電気付属部品 > 29.120.30 : プラグ,ソケット-コンセント,結合器
JIS C 8283-3:2019の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISC3010:2019
- 電線及び電気温床線の安全に関する要求事項
- JISC8283-1:2019
- 家庭用及びこれに類する用途の機器用カプラ―第1部:一般要求事項