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JIS C 8319:2016 規格概要
この規格 C8319は、周波数50Hz又は60Hzの交流600V以下及び直流750V以下の,主として電路の保護に用いる各種の配線用及び類似の栓形ヒューズについて規定。在来電気設備規定に対応するヒューズについて規定。
JISC8319 規格全文情報
- 規格番号
- JIS C8319
- 規格名称
- 配線用栓形ヒューズ
- 規格名称英語訳
- Particular requirements for D-type fuses
- 制定年月日
- 1952年4月14日
- 最新改正日
- 2016年2月22日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 29.120.50
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 電気設備 II-1 2021, 電気設備 II-2 2021, 電気設備 III 2021
- 改訂:履歴
- 1952-04-14 制定日, 1955-03-05 確認日, 1956-07-17 改正日, 1959-06-20 確認日, 1963-03-01 確認日, 1964-09-01 改正日, 1968-01-01 確認日, 1968-12-01 改正日, 1971-12-01 確認日, 1974-11-01 確認日, 1977-08-01 確認日, 1982-08-15 確認日, 1983-03-01 改正日, 1988-06-01 確認日, 1993-12-01 確認日, 2000-06-20 確認日, 2006-06-20 確認日, 2007-03-20 改正日, 2011-10-20 確認日, 2016-02-22 改正
- ページ
- JIS C 8319:2016 PDF [7]
C 8319 : 2016
pdf 目 次
ページ
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[1]
- 4 常規使用状態・・・・[1]
- 5 定格・・・・[1]
- 5.1 定格電圧・・・・[1]
- 5.2 定格電流・・・・[1]
- 5.3 定格周波数・・・・[2]
- 5.4 定格遮断容量の級別・・・・[2]
- 6 分類・・・・[2]
- 7 性能及び特性・・・・[2]
- 8 構造,材質及び寸法・・・・[2]
- 8.1 一般事項・・・・[2]
- 8.2 構造・・・・[2]
- 8.3 材質・・・・[3]
- 8.4 寸法・・・・[3]
- 9 試験方法・・・・[5]
- 10 検査・・・・[5]
- 11 製品の呼び方・・・・[5]
- 12 表示・・・・[5]
- 13 記載事項・・・・[5]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS C 8319 pdf 1] ―――――
C 8319 : 2016
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人日本
電機工業会(JEMA)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を
改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)で
ある。これによって,JIS C 8319:2007は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS C 8319 pdf 2] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
C 8319 : 2016
配線用栓形ヒューズ
Particular requirements for D-type fuses
1 適用範囲
この規格は,周波数50 Hz又は60 Hzの交流600 V以下及び直流750 V以下の,主として電路の保護に
用いる各種の配線用及び類似の栓形ヒューズについて規定する。
この規格は,在来電気設備規定に対応するヒューズについて規定する。
注記1 在来電気設備規定とは,電気事業法に基づく電気設備の技術基準の解釈の第218条の規定を
除くものをいう。
この規格を適用する場合,適用するヒューズを適用範囲に含む他の規格と混用してはならない。
注記2 混用できない国際整合規格の例を次に示す。
− JIS C 8269-1 低電圧ヒューズ−第1部 : 通則
− JIS C 8269-2 低電圧ヒューズ−第2部 : 専門家用ヒューズの追加要求事項(主として工
業用ヒューズ)−標準化されたヒューズシステムAK
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。この引用
規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS C 8352 配線用ヒューズ通則
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS C 8352の箇条3(用語及び定義)による。
4 常規使用状態
JIS C 8352の箇条4(常規使用状態)による。
5 定格
5.1 定格電圧
定格電圧は,交流又は直流の300 V又は600 Vとする。
5.2 定格電流
定格電流は,表1による。
――――― [JIS C 8319 pdf 3] ―――――
2
C 8319 : 2016
表1−定格電流
単位 A
ヒューズリンクの定格電流 ヒューズホルダ
の定格電流
1 3 5 10 15 20 30 30
40 50 60 60
75 100 100
125 150 200 200
250 300 400 400
5.3 定格周波数
JIS C 8352の5.3(定格周波数)による。
5.4 定格遮断容量の級別
JIS C 8352の5.4(定格遮断容量)の限流ヒューズの級別による。
6 分類
JIS C 8352の箇条6(分類)による。
7 性能及び特性
JIS C 8352の箇条7(性能及び特性)による。
8 構造,材質及び寸法
8.1 一般事項
JIS C 8352の8.1(一般事項)による。
8.2 構造
JIS C 8352の8.2(構造)によるほか,次による。
a) ヒューズホルダは,電線を容易に,かつ,確実に接続できる構造とする。
b) ヒューズホルダ裏面の充電部ねじ頭部は,取付面から3 mm以上離し,かつ,その上に75 ℃で軟化し
ない適量の絶縁性コンパウンドを容易に脱落しないように詰めなければならない。ただし,緩みの生
じるおそれがない構造の場合,取付面との距離(図1のG参照)が表2に規定する値を満足するとき
には,コンパウンドを詰めなくてもよい。
表2−コンパウンドを詰めなくてもよい取付面との距離
単位 mm
定格電圧 空間距離 沿面距離
(V) In<60 A In≧60 A In<60 A In≧60 A
300 4 5 6 6
600 6 8 8 10
In : 定格電流
――――― [JIS C 8319 pdf 4] ―――――
3
C 8319 : 2016
図1−ヒューズホルダ裏面の充電部ねじ頭部と取付面との距離の例
8.3 材質
JIS C 8352の8.3(材質)による。
8.4 寸法
栓形ヒューズの形状及び寸法は,表3及び表4による。また,ヒューズベースの寸法の参考例を,表5
及び表6に示す。
表3−ヒューズリンクの寸法
単位 mm
定格電流の区分 定格電流 D d L
(A) (A)
60以下 1 3 5 10 15 20 30 12.313.2 7.414.2 50±1.5
40 50 60 26.528 15.520.4
75以上 75 100 33.334.5 4.78.3 57.5±2
125 150 200 45.447 4.710.3
250 300 400 5961 4.710.3
a) 60 A以下 b) 75 A以上
――――― [JIS C 8319 pdf 5] ―――――
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JIS C 8319:2016の国際規格 ICS 分類一覧
- 29 : 電気工学 > 29.120 : 電気付属部品 > 29.120.50 : ヒューズ及びその他過電流保護装備
JIS C 8319:2016の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISC8352:2015
- 配線用ヒューズ通則