JIS D 1015:1993 規格概要
この規格 D1015は、自動車の惰行試験方法について規定。
JISD1015 規格全文情報
- 規格番号
- JIS D1015
- 規格名称
- 自動車―惰行試験方法
- 規格名称英語訳
- Automobiles -- Coasting test method
- 制定年月日
- 1954年5月22日
- 最新改正日
- 2015年10月20日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 43.020
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 自動車 I 2020, 自動車 II 2020
- 改訂:履歴
- 1954-05-22 制定日, 1957-05-22 改正日, 1960-05-20 確認日, 1963-05-15 確認日, 1964-03-01 改正日, 1967-02-01 確認日, 1970-02-01 確認日, 1973-02-01 確認日, 1976-02-01 確認日, 1976-07-01 改正日, 1979-04-01 確認日, 1982-03-01 改正日, 1987-01-01 確認日, 1993-02-01 改正日, 2000-11-20 確認日, 2006-01-20 確認日, 2010-10-01 確認日, 2015-10-20 確認
- ページ
- JIS D 1015:1993 PDF [3]
日本工業規格(日本産業規格) JIS
D 1015 - 1993
自動車−惰行試験方法
Automobiles−Coasting test method
1. 適用範囲 この規格は,自動車の惰行試験方法について規定する。
備考 この規格の引用規格を,次に示す。
JIS D 1010 自動車走行試験方法通則
2. 試験方法
2.1 試験自動車の状態・試験路及び試験器材は,JIS D 1010による。
2.2 試験路には,中央に100mの惰行測定区間を設ける。
2.3 惰行測定区間の始点に達するまでに変速機を中立とし,50m,100mの測定区間を走行するのに要す
る時間を測定する。
2.4 2.3の惰行測定区間100mを走行するのに要する時間は,20±2sの範囲に入るようにする。
2.5 2.3の測定値を基に,次の式を用いて試験速度における減速度及び惰行を求める。
360
V
t2
100 1 1
b
t2 t1 t2 t1
b
f
g
R= (W+Wf)
ここに, V : 試験速度 (km/h)
b : 減速度 (m/s2)
g : 重力の加速度 (m/s2)
t1 : 50mの測定区間を走行するのに要する時間 (s)
t2 : 100mの測定区間を走行するのに要する時間 (s)
f : 惰行係数
R : 惰行 (N)
W : 試験時自動車総質量 (kg)
W1 : 試験時自動車質量 (kg)
Wf : 回転部分相当質量 (kg)
ただし, Wfが不明の場合には,次のように仮定する。
Wf=0.07W1 トラック
Wf=0.05W1 乗用車,小形トラック,バス
2.6 試験の記録及び成績は,付表1又は付表2によって記入する。
――――― [JIS D 1015 pdf 1] ―――――
2
D 1015 - 1993
付表1 惰行試験記録及び成績
――――― [JIS D 1015 pdf 2] ―――――
3
D 1015 - 1993
付表2 惰行試験記録及び成績
JIS D 1015:1993の国際規格 ICS 分類一覧
JIS D 1015:1993の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISD1010:1982
- 自動車走行試験方法通則