JIS D 6025-1:2011 産業車両―運転者保護装置の仕様及び試験方法―第1部:シートベルト | ページ 2

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D 6025-1 : 2011 (ISO 24135-1 : 2006)
単位 mm
図2−前方引張試験用ボデーブロック

5.3 側方引張試験

  次の式で計算した力F1を図1のボデーブロックによって,シートベルト及びその取付構造物に,図3に
示すように構造上の抵抗力が最も少ない側方に対して,水平に最小60秒間加える。この試験は,車両の側
面が運転者に最も近い側の方向に行わなければならない。シートベルトのボデーブロックは,ベルトの位
置を調整するため縦軸について回転できなければならない。
F1 (1
W 4m)
ここに, F1 : 加えられる力(N)
W1 : 450 kg 1)
注1) 欧米の95パーセンタル値である男性の体重のおお
よそ4倍
m : シートの質量(kg)
g : 重力加速度(m/s2)

――――― [JIS D 6025-1 pdf 6] ―――――

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注記 シートインデックスポイントは,座席に座った運転者の位置を規定するための基準点のことである。
図3−側方引張試験−力の適用

5.4 前方引張試験

  5.3の式に従って計算した力F1を図2のボデーブロックによって,シートベルト及びその取付構造物に,
図4に示すように水平線に45° +15
°の角度で作用する前方斜め上の方向に,最小60秒間加える。
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図4−前方引張試験−力の適用

――――― [JIS D 6025-1 pdf 7] ―――――

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5.5 巻取装置のロック仕掛け試験

  巻取装置をロックした状態で,ベルトに100 Nの力を最小60秒間水平に加える(図5参照)。
図5−巻取装置の試験−力の適用
参考文献 JIS D 4604 自動車部品−シートベルト

JIS D 6025-1:2011の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 24135-1:2006(IDT)

JIS D 6025-1:2011の国際規格 ICS 分類一覧