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JIS K 6377-4:2019 規格概要
この規格 K6377-4は、コンベヤゴムベルトの試験及び受入検査の試料の採取方法について規定。
JISK6377-4 規格全文情報
- 規格番号
- JIS K6377-4
- 規格名称
- コンベヤゴムベルト―試料採取方法
- 規格名称英語訳
- Conveyor belts -- Sampling
- 制定年月日
- 2019年2月20日
- 最新改正日
- 2019年2月20日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- ISO 282:1992(MOD)
- 国際規格分類
ICS
- 53.040.20
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- ゴム・エラストマー II 2020
- 改訂:履歴
- 2019-02-20 制定
- ページ
- JIS K 6377-4:2019 PDF [5]
K 6377-4 : 2019
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 用語及び定義・・・・[1]
- 3 試料の採取個数・・・・[1]
- 4 試料の寸法・・・・[2]
- 附属書JA(参考)JISと対応国際規格との対比表・・・・[3]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS K 6377-4 pdf 1] ―――――
K 6377-4 : 2019
まえがき
この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,日本ベルト工業会(JBMA)及び一般財団法
人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を制定すべきとの申出があり,日本工
業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が制定した日本工業規格(日本産業規格)である。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS K 6377-4 pdf 2] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
K 6377-4 : 2019
コンベヤゴムベルト−試料採取方法
Conveyor belts-Sampling
序文
この規格は,1992年に第2版として発行されたISO 282を基とし,技術的内容を変更して作成した日本
工業規格である。
なお,この規格で点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。変更の一
覧表にその説明を付けて,附属書JAに示す。
1 適用範囲
この規格は,コンベヤゴムベルト(以下,ベルトという。)の試験及び受入検査の試料の採取方法につい
て規定する。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO 282:1992,Conveyor belts−Sampling(MOD)
なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”
ことを示す。
2 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,次による。
2.1
受入検査(acceptance test)
契約の条件又は要求内容に従っているかを検証するために,生産者が自らの試験室若しくは第三者機関
への依頼で実施するか,又は購入者若しくは使用者が第三者機関に依頼して実施する検査。
3 試料の採取個数
試料の採取個数は,ベルトの1ロットごとに表1に示すものとする。ここでいう1ロットとは,ベルト
の種類,及び長さ以外の寸法も同一のもので,等しい条件下で生産されたものをいう。
なお,試料の採取位置については,規定しない。
――――― [JIS K 6377-4 pdf 3] ―――――
2
K 6377-4 : 2019
表1−試料の採取個数
ベルトの長さa) 試料の採取個数
m
500以下 1
500を超え 1000以下 2
1000を超え 2000以下 3
2000を超え 3500以下 4
3500を超え 5000以下 5
5000を超え 7000以下 6
7000を超え 10000以下 7
注a) ベルトの長さ10 000 mを超えるものは8個とし,5 000 mごとに更に1個追加する。
なお,試料の採取個数が2個以上の場合は,同一箇所から採取してはならない。
4 試料の寸法
試料は全幅で,長さは,試験を行うのに必要な長さとする。
――――― [JIS K 6377-4 pdf 4] ―――――
3
K 6377-4 : 2019
附属書JA
(参考)
JISと対応国際規格との対比表
JIS K 6377-4:2019 コンベヤゴムベルト−試料採取方法 ISO 282:1992,Conveyor belts−Sampling
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
国際 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
規格
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
及び題名 番号 の評価
1適用範囲 1 追加 試験でも用いることのできる試料
試料採取方法の範囲として,受入検
査に加えて,試験も追加した。 採取方法であるため,適用範囲に
加えた。
3 試料の採 表1 3 − 追加 試料の採取個数が2個以上の場合 ISO規格には規定されていないた
取個数 め,次回改訂時にISOへ提案する。
は,同一箇所から採取してはならな
いという規定を追加した。
4 試料の寸 4 削除
試料に必要な追加長さは,全 国内では,試料は加算されて製造
追加長さに関する規定文を,削除し
法 長に含まなければならない。 た。 されるため,この規定は必要ない。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : ISO 282:1992,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 削除 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD 国際規格を修正している。
K6 377-
4 : 2019
2
JIS K 6377-4:2019の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 282:1992(MOD)