JIS K 6961:2014 プラスチック―制御されたスラリー系における嫌気的究極生分解度の求め方―発生バイオガス量の測定による方法 | ページ 3

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1 恒温槽 6 窒素ガス放出口
2 消化容器 7 ガス収集バッグ
3 バルブ 8 ガスビュレット
4 窒素ガス入口 9 放出口
5 バイオガス排出口
図A.2−発生バイオガスをガスビュレットで測定する試験装置の例

――――― [JIS K 6961 pdf 11] ―――――

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附属書B
(参考)
溶存無機炭素の測定装置の例
B.1 概要
溶存無機炭素の測定装置の例を,図B.1に示す。
1 分液漏斗 6 二方コック
2 7
1 mol/Lりん酸溶液(50 mL) バイオガス
3 三角フラスコ(500 mL) 8 ガス収集バッグ(2 L)
4 スラリー(100 g) 9 リークバルブ
5 バイオガス排出口
図B.1−スラリーに溶存したバイオガスを大気圧下で測定する装置の例

――――― [JIS K 6961 pdf 12] ―――――

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附属書C
(参考)
生分解度曲線の例
C.1 概要
生分解度曲線の例を,図C.1に示す。
X 試験期間(日)
Y 生分解度(%)
1 セルロース
2 PLA-1
3 PLA-2
PLA: poly(lactic acid) ポリ乳酸
図C.1−PLA及びセルロースの嫌気消化の生分解度曲線,55 ℃のスラリー系

――――― [JIS K 6961 pdf 13] ―――――

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附属書D
(参考)
温度及び水蒸気圧の関係
D.1 概要
温度及び水蒸気圧の関係を,表D.1に示す。
表D.1−温度及び水蒸気圧の関係
T pw T pw
℃ kPa ℃ kPa
20 2.338 8 31 4.495 3
21 2.487 7 32 4.757 8
22 2.644 7 33 5.033 5
23 2.810 4 34 5.322 9
24 2.985 0 35 5.626 7
25 3.169 0 36 5.945 3
26 3.362 9 37 6.279 5
27 3.567 0 38 6.629 8
28 3.781 8 39 6.996 9
29 4.007 8 40 7.381 4
30 4.245 5 41 7.784 0
データはCRC Handbook of Chemistry and Physics [3]から引用した。
注記 温度(単位℃のT)と水蒸気圧(単位hPaのpw)との関係は,クラウジウス−クラペイロンの
式(D.1)で求められる。
pw exp[ T)
5 2676. /(273.15 21.132] (D.1)

――――― [JIS K 6961 pdf 14] ―――――

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附属書JA
(参考)
消化汚泥に加える微量栄養素
JA.1 概要
消化汚泥に加える微量栄養素の濃度を,表JA.1に示す。
表JA.1−微量栄養素の保存溶液及び消化汚泥中の微量栄養素の濃度a)
化合物名 分子量 保存溶液の化合物の濃度 消化汚泥中の微量栄養素の濃度
mg/L mg/L mmol/L
MnCl2・4H2O 197.90 400 Mn(1.11) 0.020
H3BO3 61.83 50 B(0.08) 0.008
ZnCl2 136.30 50 Zn(0.23) 0.003
CuCl2 134.45 50 Cu(0.23) 0.003
Na2MoO4・2H2O 241.95 50 Mo(0.19) 0.002
CoCl2・6H2O 237.93 1000 Co(2.47) 0.042
NiCl2・6H2O 237.69 50 Ni(0.12) 0.002
Na2SeO3 172.94 10 Se(0.04) 0.000
Na2WO4・2H2O 329.85 50 W(0.27) 0.001
Na2S・9H2O 240.18 50×103 S(13.35) 0.416
保存溶液1は,硫化ナトリウムを除く全ての栄養素の化合物を混合して調製する。硫化ナトリウムの溶液は,別
の気密容器に調製し,保存溶液2とする。保存溶液1は,100倍に希釈して用いる。保存溶液2は,500倍に希釈し
て用いる。
注a) SO 14853記載のTrace-element solution及びASTM D 5210-92記載のStock Solutionsを参考に作成した。

――――― [JIS K 6961 pdf 15] ―――――

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JIS K 6961:2014の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 13975:2012(MOD)

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