JIS K 7141-3:2002 プラスチック―比較可能なマルチポイントデータの取得と提示―第3部:特性への環境影響 | ページ 4

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K 7141-3 : 2002 (ISO 11403-3 : 1999)
くびれ部は,分子の配向が表層部より小さい試験片の内部を薬品にさらすのに役立つ。このことによっ
て,試験片の破壊の起こる可能性が高まる。もし,薬品を加えた応力方向に配向している表層部にしか作
用しないとすれば,試験片の破壊が,阻害されるか遅れるであろう。

――――― [JIS K 7141-3 pdf 16] ―――――

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K 7141-3 : 2002 (ISO 11403-3 : 1999)
附属書B(規定) 耐薬品性及び耐環境応力き裂の試験方法に用いる薬品
次の表は,プラスチックの耐薬品性及び耐環境応力き裂のデータを得るために一般に要求される薬品を
示す。
ある特定のポリマーが,表中の規定温度及び6.6又は6.7に規定した条件で薬品に暴露することが奨めら
れないか,又は使用できないことが分かっている場合には,表3及び表5の該当欄にデータの代わりにNR
と記入する。
薬品 温度(℃)
38 %(m/m)硫酸 23
35 %(m/m)水酸化ナトリウム 23
イオン交換水 90
イソプロピルアルコール 23
トルエン 23
n-へキサン 23
アセトン 23
n-ブチルアセテート 23
50 %(m/m)塩化亜鉛水溶液 23
標準燃料(ISO 1817 liquid 2) 60
モーターオイルSAE 10W40(ISO 1817 Oil No.3) 130
ギアオイルSAE 80/90 130
ブレーキオイルDOT 4(ISO 1817 liquid 103) 130
50質量%エチレングリコール水溶液 108
日本工業標準調査会標準部会 化学製品技術専門委員会 構成表
氏名 所属
(委員会長) 宮入裕夫 東京医科歯科大学
(委員) 大 久 泰 照 昭和シェル石油株式会社
奥 山 通 夫 社団法人日本ゴム協会
笠 野 英 秋 拓殖大学
加 茂 徹 独立行政法人産業技術総合研究所
木 原 幸 弘 社団法人日本化学工業協会
桐 村 勝 也 社団法人日本塗料工業会
野 忠 夫 財団法人化学技術戦略推進機構
高 橋 信 弘 東京農工大学
西 川 輝 彦 石油連盟
西 本 右 子 神奈川大学
古 川 哲 夫 財団法人日本消費者協会
堀 友 繁 財団法人バイオインダストリー協会
槇 宏 日本プラスチック工業連盟

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  • ISO 11403-3:1999(IDT)

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