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K 7250-2 : 2002 (ISO 3451-2 : 1998)
SiO2及びTiO2を含有するポリエチレンテレフタレート(PET)の精度データは,表2による。
表 2 充てんPETの精度データ
材料/充てん材 平均灰分率 Sr SR r R
%
PET/SiO2 3.18 0.045 0.045 0.125 0.125
PET/TiO2 12.46 0.046 0.052 0.129 0.144
PET/TiO2 44.81 0.371 0.400 1.038 1.120
ここに,
― Sr : 併行精度の標準偏差値
― SR : 室間再現精度の標準偏差値
― r : 併行精度値。繰返しが可能な条件下(同じ測定者,同じ装置,同じ実験室及び短期間内での測定)で得られ
た二つの試験結果の差が95 %の確率で,この値以下となる。
― R : 室間再現精度値。再現が可能な条件下(異なる測定者,異なる装置,異なる実験室)で得られた二つの試験
結果の差が95 %の確率で,この値以下となる。
ガラス繊維強化材料の直接灰化法の精度及びDBB法の精度は,実験室間のデータがないので分からな
い。しかし,これらの方法の精度は,既知の精度データと大きくは違わないと思われる。次の改正時には,
実験室間のデータを収集し,精度データを記載する予定である。
9. 試験報告
試験報告には,次の事項を記載する。
a) この規格番号 : JIS K 7250-2
b) 試料の特性 : タイプ,製造業者のコード番号,入手先,商品名など
c) 灰化法
d) 灰化温度
e) 試験前の処理(もし,あれば)
f) 灰分又は硫酸塩化灰分の2回の試験結果の値とその平均値
g) 測定試料の質量
――――― [JIS K 7250-2 pdf 6] ―――――
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K 7250-2 : 2002 (ISO 3451-2 : 1998)
日本工業標準調査会標準部会 化学製品技術専門委員会 構成表
氏名 所属
(委員会長) 宮入裕夫 東京医科歯科大学
(委員) 大 久 泰 照 昭和シェル石油株式会社
奥 山 通 夫 社団法人日本ゴム協会
笠 野 英 秋 拓殖大学
加 茂 徹 独立行政法人産業技術総合研究所
木 原 幸 弘 社団法人日本化学工業協会
桐 村 勝 也 社団法人日本塗料工業会
野 忠 夫 財団法人化学技術戦略推進機構
高 橋 信 弘 東京農工大学
西 川 輝 彦 石油連盟
西 本 右 子 神奈川大学
古 川 哲 夫 財団法人日本消費者協会
堀 友 繁 財団法人バイオインダストリー協会
槇 宏 日本プラスチック工業連盟
JIS K 7250-1:2006の国際規格 ICS 分類一覧
- 83 : ゴム及びプラスチック工業 > 83.080 : プラスチック > 83.080.01 : プラスチック一般