JIS M 8219-1:2012 鉄鉱石―チタン定量方法―第1部:原子吸光法 | ページ 2

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なお,酸化チタン含有率を報告値とする場合,丸めを行っていないチタン含有率から酸化チタン含有率
を求め,JIS M 8202に規定されている桁に丸める。

11 許容差

  許容差は,表1による。
表1−許容差
単位 質量分率(%)
チタン含有率 室内再現許容差 室間再現許容差
0.02 %以上0.30 %以下 f(n)×0.004 2 f(n)×(0.015 8×Ti+0.004 4)
許容差計算式中のf(n)の値は,JIS Z 8402-6の表1(許容範囲の係数)による。nの値は,室内
再現許容差の場合は同一分析室内における分析回数,室間再現許容差の場合は分析に関与した分
析室数である。また,Tiは,許容差を求めるチタン定量値の平均値[質量分率(%)]である。
注記 これらの許容差は,チタン含有率(質量分率)0.027 %以上0.162 %以下の試料を用いて
求めたものである。

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