JIS T 7231-1:1998 こう(喉)頭鏡接合部―第1部 従来形のフックオン式ハンドル・ブレード間接合部 | ページ 2

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T 7231-1 : 1998 (ISO 7376-1 : 1994)
図3 ハンドルをかみ合わせるとき及び外すときの力軸(3.5参照)
3.6 ブレードの保持 ハンドルにかみ合ったブレードは,ハンドルの位置がどのようであってもかみ合
った状態でなければならない。
3.7 使用位置
3.7.1 ロック状態 ブレードに0.35Nm1.35Nmのトルクが働いたとき,ブレードは使用位置にロックさ
れなければならない(図4)。

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T 7231-1 : 1998 (ISO 7376-1 : 1994)
図4 ロック機能試験時の力の方向(3.7.1及び3.7.2参照)
3.7.2 ロック解除 ブレードに0.25Nm1.35Nmのトルクが働いたとき,ブレードは使用位置のロックか
ら解除されなければならない(図4)。
3.8 かみ合い解除 図3に示された軸に沿って10N45Nの外す力が加えられたとき,ブレードはハン
ドルのかみ合いから解除されなければならない。
3.9 ハンドル・ブレード・フックオン式接合部及び電気接点 ブレードが使用位置にあるときには,電
球は点灯していなければならない。
4. 表示及びラベル
4.1 ハンドル及びブレードには,次の表示を行わなければならない。
a) 製造業者及び/又は輸入販売業者の名称及び/又は商標。この表示は10mm2よりも小さくてはならな
い。
b) 原産国
c) ステンレス鋼製の場合は, “stainless” 又は “s/s”

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4.2 ブレードにはその寸法と形の表示を行わなければならない。寸法は数字で,形はアルファベットで
表示する。
例 MAC3
備考 ブレードの寸法及び形による名称は規定されていないので,製造業者間で差異がみられること
がある。
5. 製造業者によって供給される情報 製造業者は,こう頭鏡を収納する包装の中又は上に,ハンドル,
ブレードや取り外せる部品に対する洗浄方法,消毒方法を示さなければならない。

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附属書A(規定) 試験ゲージの寸法
該当するブレードとの互換性試験に使用する試験ゲージ1と試験ゲージ2の寸法を表A.1及び図A.1に
規定する(本体3.1及び3.4.2参照)。
表A.1 ブレード用試験ゲージの寸法
単位mm
寸法 試験ゲージ1 試験ゲージ2
0 +0.01
−0.01 0
b1 6.60 6.10
b2 4.83 4.43
3.90 4.00
h1 12.95 12.85
h2 7.29 7.03
h3 6.22(1) 4.50(1)
h4 3.12 3.38
h5 7.29 7.03
注(1) ばね付のものである。
備考 試験ゲージ1は,GOゲージ(最大ブ
レード適合寸法)である。
試験ゲージ2は,NO GOゲージ(最
小ブレード適合寸法)である。

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T 7231-1 : 1998 (ISO 7376-1 : 1994)
図A.1 従来形こう頭鏡のフックオン式接合部のブレード用試験ゲージ

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JIS T 7231-1:1998の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 7376-1:1994(IDT)

JIS T 7231-1:1998の国際規格 ICS 分類一覧