この規格ページの目次
ページ
C.4.2 関数引用の評価 386
C.4.3 式中のポインタ 386
C.4.4 代入文の左辺に置かれたポインタ 386
C.4.5 WHERE 構文を含む FORALL 構文の例 387
C.4.6 単純 FORALL 文の例 388
C.5 箇条 8 の注記 388
C.5.1 ループ制御 388
C.5.2 CASE 構文 389
C.5.3 DO 構文の例 389
C.5.4 誤った DO 構文の例 390
C.6 箇条 9 の注記 390
C.6.1 外部ファイル 391
C.6.2 停留入出力 391
C.6.3 非同期入出力 393
C.6.4 OPEN 文 394
C.6.5 接続属性 395
C.6.6 CLOSE 文 395
C.7 箇条 10 の注記 396
C.7.1 記録の個数 396
C.7.2 並び入力 396
C.8 箇条 11 の注記 396
C.8.1 主プログラム 及び 初期値設定プログラム単位 396
C.8.2 依存翻訳 397
C.8.3 モジュールの使用例 399
C.9 箇条 12 の注記 404
C.9.1 外部手続の可搬性の問題 404
C.9.2 Fortran 以外の手段で定義された手続 404
C.9.3 手続引用仕様 404
C.9.4 抽象引用仕様 405
C.9.5 引数の結合 及び 評価 406
C.9.6 引数としてのポインタ 及び 指示先 407
C.9.7 多相的引数結合 408
C.10 箇条 15 の注記 409
C.10.1 実行環境 409
C.10.2 Fortran と言語 C の関数との相互利用可能性の例 409
C.11 箇条 16 の注記 413
C.11.1 親子結合の例 413
C.11.2 明白な総称を保証する規則 414
C.12 配列機能の注記 418
――――― [JIS X 3001-1 pdf 11] ―――――
ページ
C.12.1 機能のまとめ 418
C.12.2 例 419
C.12.3 数式の翻訳 及び 配列処理 422
C.12.4 残差平方和 423
C.12.5 ベクトルのノルム(無限大ノルム 及び 1 ノルム) 423
C.12.6 行列のノルム(無限大ノルム 及び 1 ノルム) 424
C.12.7 論理問合せ 424
C.12.8 並列計算 424
C.12.9 配列要素ごとの計算の例 424
C.12.10 ビット操作手続 及び ビット問合せ関数 425
附属書 D(参考) 構文規則 426
D.1 全構文規則の抽出 426
D.2 構文規則の相互参照 472
附属書 E(参考) 索引 473
解 説 496
――――― [JIS X 3001-1 pdf 12] ―――――
まえがき
この規格は,工業標準化法第 14 条によって準用する第 12 条第 1 項の規定に基づき,社団法人 情報処理学会 (IPSJ)
及び 財団法人 日本規格協会 (JSA) から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正すべきとの申出があり,日本工
業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによって,JIS X 3001-1 : 1998 は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権 又は 出願公開後の実用新案登録出願に抵触する
可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣 及び 日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の
特許出願,実用新案権 及び 出願公開後の実用新案登録出願にかかわる確認について,責任はもたない。
JIS X 3001 の規格群には,次に示す部編成がある。
JIS X 3001-1 : 2009プログラム言語 Fortran 第 1 部 : 基底言語
JIS X 3001-2 : 2002プログラム言語 Fortran 第 2 部 : 可変長文字列
JIS X 3001-3 : 2000プログラム言語 Fortran 第 3 部 : 条件付き翻訳
――――― [JIS X 3001-1 pdf 14] ―――――
日 本 工 業 規 格 JIS
X 3001-1 : 2009
(ISO/IEC 1539-1 : 2004)
プ ロ グ ラ ム 言 語 Fortran
第 1 部 : 基 底 言 語
Programming languages Fortran Part 1: Base language
序文
この規格は,2004 年に発行された ISO/IEC 1539-1 を基に,技術的内容 及び 構成を変更することなく作成した
日本工業規格(日本産業規格)である。この規格は,複数の部からなる Fortran の規格の第 1 部である。この部によって規定された言
語は,非公式に Fortran 2003 として知られている。
なお,下線を施してある用語は,この規格で定義する用語である。側線を施してある参考事項は,対応国際規格に
はない事項である。文字を小さくしてある箇所は,廃止予定事項である。
1 一般的規定要素
1.1 適用範囲
JIS X 3001 は,複数の部からなる規格とし,各部は別々に制定する。第 1 部であるこの規格は,Fortran 基底言語
で表現するプログラムの形を規定し,その解釈を与える。この規格は,Fortran プログラムを種々の計算機システム上
で使用する場合の可搬性,信頼性,保守性 及び 実行効率を高めることを目的とする。第 2 部である JIS X 3001-2
は,可変長文字列の操作に関する追加機能を規定する。第 3 部である JIS X 3001-3 は,Fortran で用いられる条件
付き翻訳の機能を規定する。JIS X 3001-1 に合致する処理系は,必ずしも JIS X 3001-2 又は JIS X 3001-3 に
合致していなくてもよいが,JIS X 3001-2 又は JIS X 3001-3 に合致する処理系はこの規格に合致していること
を前提とする。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO/IEC 1539-1 : 2004, Information technology Programming languages Fortran
Part 1: Base language (IDT)
なお,対応の程度を示す記号 (IDT) は,ISO/IEC Guide 21 に基づき,一致していることを示す。
1.2 処理系
この規格では,計算機システムとそこで用いるためにプログラムを変換する機構とを合わせたものを 処理系 (processor)
という。
1.3 規定事項
この規格は,次の事項を規定する。
(1) ortran で書かれたプログラムの形。
(2) プログラム 及び そのデータの意味を解釈する規則。
(3) プログラムによって処理される入力データの形。
(4) プログラムを使用した結果生成される出力データの形。
1.4 規定外事項
この規格は,次の事項を規定しない。
(1) 計算機システム上で使用するためにプログラムを変換する機構。
――――― [JIS X 3001-1 pdf 15] ―――――
次のページ PDF 16
JIS X 3001-1:2009の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO/IEC 1539-1:2004(IDT)
JIS X 3001-1:2009の国際規格 ICS 分類一覧
- 35 : 情報技術.事務機械 > 35.060 : 情報技術に使用される言語
JIS X 3001-1:2009の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称