JIS Z 9045:1962 (W) 母平均と基準値との差の検定（標準偏差未知，両側）

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JIS Z 9045:1962 廃止規格情報

この規格の廃止理由、国際整合化の観点からJIS Z 9041を改正し,パート制を取り入れ制定するが,JIS Z 9042～JIS Z 9059が取り込まれるため廃止する。

JIS Z 9045:1962 廃止移動先規格概要

この規格 Z9045は、母集団の標準偏差がわかっていない場合に,母集団の母平均が,基準として設定した値と差があるといえるかどうかを,母集団(またはそれをよく代表すると思われるロット)から得た測定値に基づいて検定する方法について規定(母集団の標準偏差未知両側検定)

規格番号: JIS Z9045
規格名称: 母平均と基準値との差の検定(標準偏差未知,両側)
規格名称英語訳: Significance test of difference between the population mean and the standard (standard deviation unknown, two-sided)
制定年月日: 1962-03-01
廃止年月日: 1999-05-20
引用 JIS 規格: ‐
対応国際規格 ISO: -
国際規格分類 ICS: 03.120.30
改訂履歴: 1962-03-01 制定日, 1965-03-01 確認日, 1968-03-01 確認日, 1971-07-01 確認日, 1975-11-01 確認日, 1978-12-01 確認日, 1984-02-01 確認日, 1989-02-01 確認日, 1994-02-01 確認 1999-05-20 廃止日
公示の種類: 廃止
廃止の理由: 国際整合化の観点からJIS Z 9041を改正し,パート制を取り入れ制定するが,JIS Z 9042～JIS Z 9059が取り込まれるため廃止する。
移行先(移動先): JIS Z 9041-2:1999 データの統計的な解釈方法―第2部 : 平均と分散に関する検定方法と推定方法
JISハンドブック: ‐

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