この規格ページの目次
JIS A 1214:2013 規格概要
この規格 A1214は、原位置の土の密度を砂置換法によって求める試験方法について規定。
JISA1214 規格全文情報
- 規格番号
- JIS A1214
- 規格名称
- 砂置換法による土の密度試験方法
- 規格名称英語訳
- Test method for soil density by the sand replacement method
- 制定年月日
- 1953年12月22日
- 最新改正日
- 2017年10月25日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 13.080.20, 93.020
- 主務大臣
- 国土交通
- JISハンドブック
- 土木 II 2020
- 改訂:履歴
- 1953-12-22 制定日, 1956-12-26 確認日, 1959-12-26 確認日, 1963-01-29 確認日, 1966-04-01 確認日, 1971-02-12 改正日, 1975-01-16 確認日, 1978-07-04 改正日, 1980-04-18 改正日, 1986-10-04 確認日, 1990-06-12 改正日, 1995-04-03 改正日, 2001-06-12 改正日, 2010-02-04 確認日, 2013-03-21 改正日, 2017-10-25 確認
- ページ
- JIS A 1214:2013 PDF [9]
A 1214 : 2013
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[1]
- 4 試験器具・・・・[2]
- 4.1 密度測定器・・・・[2]
- 4.2 ベースプレート・・・・[2]
- 4.3 ガラス板・・・・[2]
- 4.4 試験用砂・・・・[2]
- 4.5 はかり・・・・[3]
- 4.6 その他の器具・・・・[3]
- 5 試験方法・・・・[3]
- 5.1 測定器の体積と試験用砂の密度の校正・・・・[3]
- 5.2 現場における土の密度測定・・・・[5]
- 6 計算・・・・[6]
- 6.1 ジャーとピクノメータトップの体積・・・・[6]
- 6.2 試験用砂の密度・・・・[6]
- 6.3 土の密度・・・・[7]
- 7 報告・・・・[7]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS A 1214 pdf 1] ―――――
A 1214 : 2013
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,公益社団法人地盤
工学会(JGS)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調
査会の審議を経て,国土交通大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによって,JIS A 1214: 2001は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。国土交通大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS A 1214 pdf 2] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
A 1214 : 2013
砂置換法による土の密度試験方法
Test method for soil density by the sand replacement method
序文
この規格は,1953年に制定され,その後7回の改正を経て今日に至っている。前回の改正は2001年に
行われたが,その後の表記内容の変更及び規格票様式の改正(JIS Z 8301:2008)に対応するために改正し
た。
なお,対応国際規格は現時点で制定されていない。
1 適用範囲
この規格は,原位置の土の密度を砂置換法によって求める試験方法について規定する。
なお,この規格で規定する装置及び方法を用いて試験を行うことができる範囲は,最大粒径が53 mm以
下の土に限る。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS A 1203 土の含水比試験方法
JIS A 1210 突固めによる土の締固め試験方法
JIS Z 8801-1 試験用ふるい−第1部 : 金属製網ふるい
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,次による。
3.1
砂置換法
掘り取った試験孔に密度が既知の砂材料を充し,その充した質量から試験孔の体積を求める方法。
3.2
湿潤密度
土の単位体積当たりの土粒子及び間隙に含まれている水の質量。
3.3
乾燥密度
土の単位体積当たりの土粒子の質量。
――――― [JIS A 1214 pdf 3] ―――――
2
A 1214 : 2013
4 試験器具
4.1 密度測定器
密度測定器(以下,測定器という。)は,ジャーとアタッチメントを組み立て一体の容器としたもので,
原則として図1に示す寸法及び形状をもつ部品からなるものとする。
a) ジャー ジャーは,容量約4 000 cm3,高さ約200 mmの透明な容器で,先端がアタッチメントに接続
できるようにおねじとなっているものとする。砂の密度をはかるときのジャーの肩の部分に空気間隙
ができないようにジャーの肩を滑らかにしたものとする。
注記 測定器を組み立てた状態で安定して逆さに立つような底面形状であることが望ましい。
b) アタッチメント アタッチメントは,次のような部分が一体となった金属性のものとする。
1) ピクノメータトップ 小さい漏斗状のもので,その上端部は,ジャーを接続できるようにめねじと
なっており,下端部はバルブガイドに固定されているものとする。
2) 漏斗 下端の内径が(162±1)mm,下端からバルブガイドまでの高さが(134±1)mm の寸法を
もつもので,上端はバルブガイドに固定されているものとする。
3) バルブガイド ピクノメータトップと漏斗とを固定する部品で,直径(12.5±0.5)mm の孔口とバ
ルブをもつものとする。
4.2 ベースプレート
ベースプレートは,図1に示す寸法をもつ直径約300 mm の円形状若しくは一辺約300 mm の正方形状
の金属製板で,その中央に漏斗の内径に等しい穴をもつものとする。
4.3 ガラス板
ガラス板は,厚さ約5 mm,一辺約200 mm の正方形のものとする。
4.4 試験用砂
試験用砂は,JIS Z 8801-1に規定する金属製網ふるいの目開き2 mm を通過し,75 μm に残留する粒径
範囲のもので,水洗いして十分に乾燥した砂とする。
――――― [JIS A 1214 pdf 4] ―――――
3
A 1214 : 2013
単位 mm
図1−測定器とベースプレート
4.5 はかり
はかりは,1 g以下まで読み取りができるものとする。
4.6 その他の器具
その他の器具は,次による。
a) ふるい ふるいは,JIS Z 8801-1に規定する金属製網ふるいで,目開き75 μm,2 mm,26.5 mm,53 mm
のもの。
b) 含水比測定器具 含水比測定器具は,JIS A 1203に規定するものとする。
c) 試験孔掘削器具 試験孔を掘削するための器具は,次による。
1) ハンドスコップ又はスプーン
2) のみ,たがね又はこれに類するもの
3) 木づち又はハンマー
d) 直ナイフ 直ナイフは,JIS A 1210に規定する鋼製で片刃の付いた長さ250 mm 以上のものとする。
e) 温度計 温度計は,最小目盛1 ℃ 以下のものとする。
f) 掘削土保存用具 掘削土保存用具は,容器又はビニール袋とする。
5 試験方法
5.1 測定器の体積と試験用砂の密度の校正
5.1.1 ジャーとピクノメータトップの体積の校正
ジャーとピクノメータトップの体積の校正は,次による。
――――― [JIS A 1214 pdf 5] ―――――
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JIS A 1214:2013の国際規格 ICS 分類一覧
- 93 : 土木工学 > 93.020 : 土木工事.発掘工事.建設基礎工事.地下工事
- 13 : 環境.健康予防.安全 > 13.080 : 土質.土壌学 > 13.080.20 : 土壌の物理学的性質
JIS A 1214:2013の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISA1203:2020
- 土の含水比試験方法
- JISA1210:2020
- 突固めによる土の締固め試験方法
- JISZ8801-1:2019
- 試験用ふるい―第1部:金属製網ふるい