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A 1217 : 2021
現行規格(JIS A 1217:2021) 旧規格(JIS A 1217:2009) 改正理由
箇条番号 内容 箇条番号 内容
及び題名 及び題名
5.2 供試 a) 圧密リングの質量mR(g)5.2 供試 記載なし。 規定が不明確であるた
体の成形 を0.01 gまで量る。 体の成形 め,土の圧縮性及び圧密
b) 圧密リングの高さ及び圧 速度に関する安全性向上
密リングの内径を,ノギスを の観点では,設計などに
用いて0.05 mmまで測る。圧 用いる圧密定数の決定に
密リングの高さ及び圧密リン 課題があり,圧密リング
グの内径を,それぞれ供試体 の寸法及び寸法公差につ
の初期高さH0(mm)及び供試 いて明確に規定した。
体の直径D(mm)とみなす。
6 試験方 変位計の読みは,予想される6 試験方 記載なし。 規定が不明確であるた
法 供試体の総圧密量が10 mm未 法 め,土の圧縮性及び圧密
6.2 載荷 満の場合は0.002 mmの読みま 速度に関する安全性向上
及び測定 で,10 mm以上の場合は0.01 の観点では,設計などに
mmの読みまで記録し,除荷· 用いる圧密定数の決定に
再載荷過程のデータが必要な 課題があり,試験方法に
場合にも,これを準用する。 ついて明確に規定した。
7 計算
計算結果は,本文に記載があ7 計算 記載なし。 規定が不明確であるた
7.1 一般
る場合を除き,四捨五入によ め,土の圧縮性及び圧密
って有効数字3桁に丸める。 速度に関する安全性向上
の観点では,設計などに
用いる圧密定数の決定に
課題があり,計算に用い
る値の有効数字について
明確に規定した。
7 計算
土粒子密度の単位 : (Mg/m3)
7 計算 土粒子密度の単位 : (g/cm3)
従来は単位としてkg,cm
水の密度の単位 : (Mg/m3) 水の密度の単位 : (g/cm3) 等,非SI単位も多く使わ
圧密係数の単位 : (m2/s) 圧密係数の単位 : (cm2/d) れていたが,その後の社
会的背景によって,現在
ではSI基本単位に基づ
く表記が主流になってい
るため改正した。