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JIS B 0027:2000 規格概要
この規格 B0027は、線である部分の輪郭(Profiled outline)及び面である部分の輪郭(Profiled surface)の寸法及び幾何公差の表示方式について規定。
JISB0027 規格全文情報
- 規格番号
- JIS B0027
- 規格名称
- 製図―輪郭の寸法及び公差の表示方式
- 規格名称英語訳
- Technical drawings -- Dimensioning and tolerancing of profiles
- 制定年月日
- 2000年3月20日
- 最新改正日
- 2019年10月21日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- ISO 1660:1987(IDT)
- 国際規格分類
ICS
- 01.100.20
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 製図 2020
- 改訂:履歴
- 2000-03-20 制定日, 2005-01-20 確認日, 2009-10-01 確認日, 2014-10-20 確認日, 2019-10-21 確認
- ページ
- JIS B 0027:2000 PDF [7]
B 0027 : 2000 (ISO 1660 : 1987)
まえがき
この規格は,工業標準化法第12条第1項に基づき,財団法人日本規格協会 (JSA) から工業標準原案を
具して日本工業規格(日本産業規格)を制定すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,通商産業大臣が制
定した日本工業規格(日本産業規格)である。
(pdf 一覧ページ番号 )
――――― [JIS B 0027 pdf 1] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
B 0027 : 2000
(ISO 1660 : 1987)
製図−輪郭の寸法及び公差の表示方式
Technical drawings−Dimensioning and tolerancing of profiles
序文 この規格は,1987年に第2版として発行されたISO 1660 : 1987, Technical drawings−Dimensioning and
tolerancing of profilesを翻訳し,技術的内容及び規格票の様式を変更することなく作成した日本工業規格(日本産業規格)で
ある。
なお,この規格の中で点線の下線を施してある箇所は,原国際規格にはない事項である。
1. 適用範囲 この規格は,線である部分の輪郭 (profiled outline) 及び面である部分の輪郭 (profiled
surface) の寸法及び幾何公差の表示方式について規定する。
備考 この方式は,JIS B 0021の中に“線の輪郭度公差”及び“面の輪郭度公差”として示してある。
2. 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す
る。この引用規格は,その最新版を適用する。
JIS B 0021 製品の幾何特性仕様 (GPS) −幾何公差表示方式−形状,姿勢,位置及び振れの公差表示
方式
備考 ISO 1101, Technical drawings−Geometrical tolerancing−Tolerancing of form, orientation, location
and run-out−Generalities, definitions, symbols, indications on drawingsからの引用事項は,こ
の規格の該当事項と同等である。
3. 寸法記入方法 輪郭に寸法を記入する場合には,3.1又は3.2に示す方法によるのがよい。
3.1 連続する円弧の半径及び必要な寸法は,曲線のそれぞれの要素に記入する(図1参照)。
――――― [JIS B 0027 pdf 2] ―――――
2
B 0027 : 2000 (ISO 1660 : 1987)
図1
3.2 輪郭が通過するべき,連続した複数の点の直交座標又は極座標を記入する(図2参照)。
図2
3.3 3.1又は3.2に示す方法とともに,フォロアに関係付けて寸法を示すのが望ましい。その場合には,
寸法aを図面上に指示する(図3参照)。
――――― [JIS B 0027 pdf 3] ―――――
3
B 0027 : 2000 (ISO 1660 : 1987)
戀 20゜ 40゜ 60゜ 80゜ 100゜ 120゜210゜ 230゜ 260゜ 280゜ 300゜ 320゜ 340゜
a 50 52.5 57 63.5 70 74.5 76 75 70 65 59.5 55 52
図3
4. 輪郭度公差の表示 輪郭に幾何公差を指示する場合には,4.1又は4.2に示す方法によるのがよい。こ
の場合には,実際の輪郭は,指定された公差域内になければならない。
4.1 線の輪郭度公差の表示 線の輪郭度公差の公差域は,“真”の輪郭,すなわち,理論的に正確な寸法
を用いて明確にした輪郭を基準に決める。公差域は,真の輪郭の両側に等しく配分する。
真の輪郭をなす線に対する法線方向の公差域の幅は,すべての位置で等しい(図4及び図5参照)。
図4
公差域がデータムに関連する場合には,図5の例による。
――――― [JIS B 0027 pdf 4] ―――――
4
B 0027 : 2000 (ISO 1660 : 1987)
図5
4.2 面の輪郭度公差の表示 面の輪郭度公差の公差域は,“真”の輪郭,すなわち,理論的に正確な寸法
を用いて明確にした輪郭を基準に決める。公差域は,真の輪郭面の両側に等しく配分する。
真の輪郭をなす面に対する法線方向の公差域の幅は,すべての位置で等しい(図6参照)。
――――― [JIS B 0027 pdf 5] ―――――
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JIS B 0027:2000の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 1660:1987(IDT)
JIS B 0027:2000の国際規格 ICS 分類一覧
- 01 : 総論.用語.標準化.ドキュメンテーション > 01.100 : 工業製図 > 01.100.20 : 機械工学製図
JIS B 0027:2000の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB0021:1998
- 製品の幾何特性仕様(GPS)―幾何公差表示方式―形状,姿勢,位置及び振れの公差表示方式