JIS B 0139:2020 複写機・複合機―図記号

JIS B 0139:2020 規格概要

この規格 B0139は、複写機,及びプリンター,ファクシミリなどの機能を含む複合機を使用者が操作するときの支援のための図記号について規定。

JISB0139 規格全文情報

規格番号
JIS B0139 
規格名称
複写機・複合機―図記号
規格名称英語訳
Copying machines -- Graphical symbols
制定年月日
1981年1月15日
最新改正日
2020年2月20日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

ISO/IEC 13251:2019(MOD)
国際規格分類

ICS

01.080.20, 35.020, 37.100.10
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
‐ 
改訂:履歴
1981-01-15 制定日, 1987-06-01 確認日, 1987-11-01 改正日, 1993-11-01 改正日, 2000-11-20 改正日, 2007-10-20 改正日, 2012-10-22 確認日, 2017-10-20 確認日, 2020-02-20 改正
ページ
JIS B 0139:2020 PDF [64]
                                                                                   B 0139 : 2020

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 引用規格・・・・[1]
  •  3 用語及び定義・・・・[2]
  •  4 機器で使用するための図記号の基本原則・・・・[2]
  •  5 図記号の出典・・・・[2]
  •  6 図記号の使用方法・・・・[2]
  •  6.1 一般事項・・・・[2]
  •  6.2 図記号の位置・・・・[3]
  •  6.3 図記号の向き・・・・[3]
  •  6.4 図記号の規定・・・・[3]
  •  7 図記号の詳細・・・・[3]
  •  附属書JA(参考)図記号一覧表・・・・[40]
  •  附属書JB(参考)ISO/IEC 13251及び他国際規格図記号とJIS B 0139図記号との対比・・・・[47]
  •  附属書JC(参考)JISと対応国際規格との対比表・・・・[49]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS B 0139 pdf 1] ―――――

B 0139 : 2020

まえがき

  この規格は,産業標準化法第16条において準用する同法第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人
ビジネス機械・情報システム産業協会(JBMIA)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,産業標準
原案を添えて日本産業規格を改正すべきとの申出があり,日本産業標準調査会の審議を経て,経済産業大
臣が改正した日本産業規格である。これによって,JIS B 0139:2007は改正され,この規格に置き換えられ
た。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本産業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS B 0139 pdf 2] ―――――

                                       日本産業規格                             JIS
B 0139 : 2020

複写機・複合機−図記号

Copying machines-Graphical symbols

序文

  この規格は,2019年に第2版として発行されたISO/IEC 13251を基に,製品の対象を複写機及び複合機
に限定したため,技術的内容を変更して作成した日本産業規格である。
なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。
変更の一覧表にその説明を付けて,附属書JCに示す。

1 適用範囲

  この規格は,複写機,及びプリンター,ファクシミリなどの機能を含む複合機(以下,複合機という。)
を使用者が操作するときの支援のための図記号について規定する。これらの記号は,他の適切な応用分野
で用いてもよい。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO/IEC 13251:2019,Information technology−Collection of graphical symbols for office equipment
(MOD)
なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”
ことを示す。

2 引用規格

  次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格のうちで,西暦年を付記してあるものは,記載の年の版を適用し,その後の改正版(追補を含む。)
は適用しない。西暦年の付記がない引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS Z 8221-1:2006 機器・装置用図記号の基本原則−第1部 : 図記号原形の創作
注記 対応国際規格 : IEC 80416-1,Basic principles for graphical symbols for use on equipment−Part 1:
Creation of symbol originals
JIS Z 8221-2:2006 機器・装置用図記号の基本原則−第2部 : 矢印の形及び使用方法
注記 対応国際規格 : ISO 80416-2,Basic principles for graphical symbols for use on equipment−Part 2:
Form and use of arrows
JIS Z 8221-3:2006 機器・装置用図記号の基本原則−第3部 : 図記号を使用するときの指針
注記 対応国際規格 : IEC 80416-3,Basic principles for graphical symbols for use on equipment−Part 3:
Guidelines for the application of graphical symbols
ISO 7000,Graphical symbols for use on equipment−Registered symbols
ISO 80416-4:2005,Basic principles for graphical symbols for use on equipment−Part 4: Guidelines for the

――――― [JIS B 0139 pdf 3] ―――――

2
B 0139 : 2020
adaptation of graphical symbols for use on screens and displays (icons)
IEC 60417,Graphical symbols for use on equipment

3 用語及び定義

  ISO及びIECは,標準化に使用するための用語集データベースを次のアドレスに保有している。
Electropedia : http://www.electropedia.org/
ISO Online browsing platform : https://www.iso.org/obp
この規格で用いる主な用語及び定義は,次による。
3.1
図記号(graphical symbol)
言語によらず情報を伝達するために用いるある固有の意味をもった視覚的に知覚される図形。
注記 JIS Z 8221-1参照。

4 機器で使用するための図記号の基本原則

  新しく作り出す図記号の基本原則は,JIS Z 8221-1及びJIS Z 8221-2を考慮しなければならない。
標準化された図記号の適用では,JIS Z 8221-3及びISO 80416-4を考慮しなければならない。

5 図記号の出典

  この規格に記載の複写機・複合機関連の図記号は,ISO 7000及びIEC 60417から集められている。最新
の技術詳細については,データベース形式で発行及び管理されているISO 7000及びIEC 60417を参照し
なければならない。

6 図記号の使用方法

6.1 一般事項

  ISO 7000及びIEC 60417で規定している図記号のうち,複写機・複合機にとって適切なものを,箇条7
に記載している。
箇条7の図記号のうち,ISO 7000又はIEC 60417の図記号に合致するもの,又は直接の派生であるもの
については,出典元の規格での番号を示す。
図記号の応用及び修正に関するガイダンス(指導書),並びに関連番号を含む補足情報については,JIS Z
8221-1,JIS Z 8221-2及びJIS Z 8221-3による。
実際に図記号を使用する上で,規格化された図記号の外観及び分かりやすさを改善することが必要であ
る。また,図記号を用いている機器の意匠(デザイン)と調和させる必要がある。例を,次に示す。
a) 線幅は,変更してもよい。
b) 角は,丸めてもよい。
c) 図柄のある領域を塗り潰してもよい。
d) IS Z 8221-2に従った矢印の意匠(デザイン)を使用できる。
e) 交差する線は,切断してもよい。
f) “×”又は“\”をかぶせ,否定の意味をもつ図記号として使用できる。
使用者が図記号の基本的特性を維持した範囲内で変更を行うことは,自由である。より詳細については,
JIS Z 8221-3による。

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B 0139 : 2020

6.2 図記号の位置

  図記号は,次の位置に表示しなければならない。
− 制御機能を示す制御装置上又は隣接位置
− 操作又は状態を示す表示器(インジケータ)若しくは表示板(コントロールパネル)
− 必要とされた,機器の特定箇所

6.3 図記号の向き

  図記号の向きによって意味が異なる場合は,向きを変えてはならない(例えば,回転又は鏡像)。

6.4 図記号の規定

  図記号は,JIS Z 8221-1,JIS Z 8221-2及びJIS Z 8221-3で規定する設計規則に従っている。
箇条7の各項目においては,“適用”で,各図記号の適用範囲を示し,必要があれば“使用上の注意”で
補足を行う。“使用上の注意”の次に“国際規格番号”を記す。“国際規格番号”は,ISO 7000又はIEC 60417
の規格番号である。5000以下の図記号番号は,出典がISO 7000であり,5000を超える図記号番号は,出
典がIEC 60417である。
注記 図記号の名称は,参考とする。

7 図記号の詳細

  図記号詳細は,参照番号,和文名称,英文名称,適用,使用上の注意,国際規格番号及び図記号によっ
て構成する。
なお,見やすさを考慮し,1頁に3点の図記号を記載している。

――――― [JIS B 0139 pdf 5] ―――――

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JIS B 0139:2020の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO/IEC 13251:2019(MOD)

JIS B 0139:2020の国際規格 ICS 分類一覧

JIS B 0139:2020の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称